↑写真のチケットは使えないけど、やっとやっと見てきましたぁぁぁ
↓『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』
(見出し・↑写真は以前みずきチンにお借りしたものです。ありがとうございます)
テツくんも火神くんもキセキ達も凄く凄く良かったですぅぅぅぅぅ
キャラ別に見て特に良かったなぁ~と思ったのが、やっぱり青峰くんとむっくんが凄く楽しそうだった事ですね
そして所々に散りばめられた笑い所も良かったです
それに、誠凛の光と影の深い絆にとてもとても感動しました~。
もうもう本当にこれで黒バス最後だけど、誠凛バスケ部の今後とか考えるとモヤッとするけど、でもでもみんなが清々しく輝いてて、私的には見て良かった、映画館の大画面で見れて良かったと思いました。
異国でしたけどね・・・
で、凄く強く思ったのは、テツくんは本当に火神くんがとってもとっても大好きなんだなぁ~って事でした
もちろん友情で
私にとって、テツくんの旦那様は征ちゃんですからね
と、2017.9.27にこの映画のDVDが発売なので、ネタバレになっちゃうから映画の感想はここまでにしておきます。
余りにも感動したので、見れるのは12月になっちゃうけど、
【DVD】劇場版 黒子のバスケ LAST GAME アニメイト限定版
予約しちゃった
今回は、アニメイト限定に付いてる特典が欲しかったの
お母様、いつもの様に宅急便荷物をそちら(実家)に送りますので、受取りよろしくお願いします~
ここからは、初バンコク映画館デビューを果たした私が見た、タイと日本では色々と違うんだなぁ~と言う感想です。
まあ人様のブログで多少は知っていましたが、それを自分で経験すると感慨深いものがありました。
少し見難いですが、今回の↓写真の様にメジャーじゃない映画は時間によって上映ホールが変わります。
写真を撮った時間は、スクリーン12が黒バスになってますが、私が鑑賞した時間のホールはスクリーン14(12:40上映)でした。
映画が始まる前の宣伝が、本当に30分もあった
映画が始まる直前に、タイ国歌?か王様を称える歌? なのかは分かりませんが、歌と共に王様の映像が流れるので、外国人であれど全員起立して敬意を表します。
もちろん私も旦那も起立して、敬意を表しました。
タイ人の笑いのツボが分からない時があった。
これが一番驚きました
私が見てきた映画館がサイアムパラゴン↓。
だったから?
か、どうかは分かりませんが、ほぼ若年層のタイ人でした。
それでも劇場の半分位は席埋まってたので、凄いよテツくん達
で、映画館でたまに笑いが起きるんですが・・・。
えぇぇぇぇっ、ここで笑いぃぃ???
みんな何に笑ってるの???
笑い所って、ここのシーンには微塵も無いよね???
このシーン全然普通なんですけどぉぉぉっっっっ
ってのが、2.3回ありました。
謎です、タイ人の笑いのツボ・・・
んん~、もしかして字幕のタイ語翻訳が微妙に笑いを誘う感じだったのかな?
後から聞いたら、旦那も同じ様に感じていた様でタイ人の笑いのツボは不思議だと言ってました。
タイ人はエンドロールが始まるとすぐに帰る。
日本映画はたまにエンドロール後にも物語のエピローグが有る為に見逃す人がいる。
今回の黒バス映画もエピローグありました。
殆どの人が知っていたのか、最後まで見逃さないで見てましたが、数人エンドロール始まってすぐに帰って行きました。
と、言う訳でバンコクで映画館デビュー果たしたので、これからは1人でも見に行けると思います。
まあただ日本映画しか行かないと思うけどね。
タイ語、英語分からないし・・・
↓『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』
(見出し・↑写真は以前みずきチンにお借りしたものです。ありがとうございます)
テツくんも火神くんもキセキ達も凄く凄く良かったですぅぅぅぅぅ
キャラ別に見て特に良かったなぁ~と思ったのが、やっぱり青峰くんとむっくんが凄く楽しそうだった事ですね
そして所々に散りばめられた笑い所も良かったです
それに、誠凛の光と影の深い絆にとてもとても感動しました~。
もうもう本当にこれで黒バス最後だけど、誠凛バスケ部の今後とか考えるとモヤッとするけど、でもでもみんなが清々しく輝いてて、私的には見て良かった、映画館の大画面で見れて良かったと思いました。
異国でしたけどね・・・
で、凄く強く思ったのは、テツくんは本当に火神くんがとってもとっても大好きなんだなぁ~って事でした
もちろん友情で
私にとって、テツくんの旦那様は征ちゃんですからね
と、2017.9.27にこの映画のDVDが発売なので、ネタバレになっちゃうから映画の感想はここまでにしておきます。
余りにも感動したので、見れるのは12月になっちゃうけど、
【DVD】劇場版 黒子のバスケ LAST GAME アニメイト限定版
予約しちゃった
今回は、アニメイト限定に付いてる特典が欲しかったの
お母様、いつもの様に宅急便荷物をそちら(実家)に送りますので、受取りよろしくお願いします~
ここからは、初バンコク映画館デビューを果たした私が見た、タイと日本では色々と違うんだなぁ~と言う感想です。
まあ人様のブログで多少は知っていましたが、それを自分で経験すると感慨深いものがありました。
少し見難いですが、今回の↓写真の様にメジャーじゃない映画は時間によって上映ホールが変わります。
写真を撮った時間は、スクリーン12が黒バスになってますが、私が鑑賞した時間のホールはスクリーン14(12:40上映)でした。
映画が始まる前の宣伝が、本当に30分もあった
映画が始まる直前に、タイ国歌?か王様を称える歌? なのかは分かりませんが、歌と共に王様の映像が流れるので、外国人であれど全員起立して敬意を表します。
もちろん私も旦那も起立して、敬意を表しました。
タイ人の笑いのツボが分からない時があった。
これが一番驚きました
私が見てきた映画館がサイアムパラゴン↓。
だったから?
か、どうかは分かりませんが、ほぼ若年層のタイ人でした。
それでも劇場の半分位は席埋まってたので、凄いよテツくん達
で、映画館でたまに笑いが起きるんですが・・・。
えぇぇぇぇっ、ここで笑いぃぃ???
みんな何に笑ってるの???
笑い所って、ここのシーンには微塵も無いよね???
このシーン全然普通なんですけどぉぉぉっっっっ
ってのが、2.3回ありました。
謎です、タイ人の笑いのツボ・・・
んん~、もしかして字幕のタイ語翻訳が微妙に笑いを誘う感じだったのかな?
後から聞いたら、旦那も同じ様に感じていた様でタイ人の笑いのツボは不思議だと言ってました。
タイ人はエンドロールが始まるとすぐに帰る。
日本映画はたまにエンドロール後にも物語のエピローグが有る為に見逃す人がいる。
今回の黒バス映画もエピローグありました。
殆どの人が知っていたのか、最後まで見逃さないで見てましたが、数人エンドロール始まってすぐに帰って行きました。
と、言う訳でバンコクで映画館デビュー果たしたので、これからは1人でも見に行けると思います。
まあただ日本映画しか行かないと思うけどね。
タイ語、英語分からないし・・・