PSP『十鬼の絆 花結綴り』攻略中です。
それでは、《恋精華》続きの感想です。
★初霜 千鬼丸（せんきまる） … 『薄桜鬼』に子孫は登場してません。
この千鬼丸ルート凄く楽しかったです～
何がって、千鬼丸と銀狼が雪奈を挟んで（恋愛方面？）の熾烈な戦いがっ
今の所、銀狼が一歩リードと言った所でしょうか？
『たかが鷹、されど鷹』な頭のキレる銀狼は、琴爺に自分が常々思っている事、気持ちを手紙にしてもらって、それを読んだ千鬼丸を怒らせてますから…
しかも終盤、一時任務上で仕方なく二人が離れ離れでいる間、銀狼が二人の手紙のやりとりをお手伝いしてましたが、村人の証言で雪奈の手紙を受け取る千鬼丸と届けた銀狼が何らかの理由で戦ってたと…
いつも雪奈の傍に居るからって、式神の鷹と真剣に取り合うってどうなのよ…千鬼丸
けどまあ、その気持ちは分からないでもないですけどね。
その千鬼丸と雪奈ですが、ここは凄く初々しいカップルで可愛かったです。
何ですが…、惜し気も無く己の気持ちをはっきり言葉に出来る分、照れ屋な千鬼丸より雪奈の方が少し上手ですかね
恐るべし、超天然娘
最初は千鬼丸も雪奈の真っ直ぐな心内に照れたりしてましたが、後々それに慣れて来たのか暫くすると呆れ気味ではありましたが尊敬の眼差しでした。
そんな千鬼丸ですが、彼もキザったらしく仕返しにキスしちゃうとか、もう遣りたい放題のラブラブッ振りで幸せそうだから、◎です。
でも、とある事情で雪奈が書置きだけを残して八瀬の里に帰郷して数日、大激怒の千鬼丸が血相変えて迎えに来ました
雪奈愛されてますね～
それから、この千鬼丸ルートだけは十鬼衆誰一人欠ける事無く幸せ大団円ルートです。
爺ちゃん三人とも生きてる～～～
と思わず叫んじゃいましたよ。
しかも敵チームもみんな生きてる～～～
と言う訳で、二人で山を下りる際、途中八千代にバッタリ会いました。
相変わらず飄々としてましたが、雪奈にチョッカイ掛けてきて千鬼丸はそれに激怒しますが、でも仲間が生きてて嬉しそうでした。
秀は自分の里に戻ってる様子でしたね。
最後は初霜の里移住計画で、八瀬姫自らその地に赴き、十鬼衆の手伝いもあり無事移住完了～。
で、爺様方も駆けつけてくれましたが目出度く千鬼丸と祝言挙げてました
そして今回の↑スチルの様に夫婦になってもラブラブです
良かったね、今まで苦しんだ分幸せに成るんだよ～千鬼丸と言って上げたい。
それから、正規攻略者一人攻略でその千鬼丸と仲間だった八千代と秀のストーリーが解放されました。
★朧 八千代 … 『薄桜鬼』に子孫は登場してません。
はぐれ鬼、朧一族頭領。
さすがにサブ攻略だけあってストーリーは短かったんですけど、八千代の過去、千鬼丸との出会いなどが明かされてました。
そのストーリーですが、先代八瀬姫の千羽が亡くなり雪奈が跡を継いだお話でスタートしてました。
彼の本名は『八知代』
十鬼衆復讐の為に頭領になった時に頭領に与えられる千を継ぎ改名したようです。
ENDでは雪奈の熱心な努力により、八千代の心に『殺意』ではなく雪奈に対する『愛情』が芽生えてました
二人のお話はこれからラブってく所で終わってしまったので、『後日談』その後のお話すっっっごく知りたいです
出来ればみんなと同じく祝言まで見たかった…
★南雲 秀 … 『薄桜鬼』雪村薫（南雲薫）の養子先の先祖に当たる人物です。
十鬼衆一員の南雲一族頭領。
秀のストーリーも八千代と同じく先代八瀬姫の千羽が亡くなり雪奈が跡を継いだお話でスタートしてました。
今回のお話は、掟を破って自ら人間に手を貸してしまった前南雲家頭領である秀の父親が人間に殺されたのではなく一族の為に自ら死を選んでいた事を知り、秀が自責の念で死に急ぐお話でした
彼の心の奥底に巣食う闇から救ったのは、八瀬姫雪奈ではなくかつて苦楽を共にした仲間千鬼丸と八千代でした。
今回はその敵グループの『絆』のお話と言っても過言ではありません。
特に八千代の秀を思う気持ちには感動しました…
それに秀に己の気持ちを気遣せる為にとった八千代の突飛な行動を信じて見守る千鬼丸にも感動～。
実は仲良かったんですね、それなりに
で、雪奈と秀の恋は最後の最後に開花したばかり。
このルートでは千鬼丸も雪奈に惚れてたから仲間内でライバルですね
それでは、《恋精華》続きの感想です。
★初霜 千鬼丸（せんきまる） … 『薄桜鬼』に子孫は登場してません。
この千鬼丸ルート凄く楽しかったです～
何がって、千鬼丸と銀狼が雪奈を挟んで（恋愛方面？）の熾烈な戦いがっ
今の所、銀狼が一歩リードと言った所でしょうか？
『たかが鷹、されど鷹』な頭のキレる銀狼は、琴爺に自分が常々思っている事、気持ちを手紙にしてもらって、それを読んだ千鬼丸を怒らせてますから…
しかも終盤、一時任務上で仕方なく二人が離れ離れでいる間、銀狼が二人の手紙のやりとりをお手伝いしてましたが、村人の証言で雪奈の手紙を受け取る千鬼丸と届けた銀狼が何らかの理由で戦ってたと…
いつも雪奈の傍に居るからって、式神の鷹と真剣に取り合うってどうなのよ…千鬼丸
けどまあ、その気持ちは分からないでもないですけどね。
その千鬼丸と雪奈ですが、ここは凄く初々しいカップルで可愛かったです。
何ですが…、惜し気も無く己の気持ちをはっきり言葉に出来る分、照れ屋な千鬼丸より雪奈の方が少し上手ですかね
恐るべし、超天然娘
最初は千鬼丸も雪奈の真っ直ぐな心内に照れたりしてましたが、後々それに慣れて来たのか暫くすると呆れ気味ではありましたが尊敬の眼差しでした。
そんな千鬼丸ですが、彼もキザったらしく仕返しにキスしちゃうとか、もう遣りたい放題のラブラブッ振りで幸せそうだから、◎です。
でも、とある事情で雪奈が書置きだけを残して八瀬の里に帰郷して数日、大激怒の千鬼丸が血相変えて迎えに来ました
雪奈愛されてますね～
それから、この千鬼丸ルートだけは十鬼衆誰一人欠ける事無く幸せ大団円ルートです。
爺ちゃん三人とも生きてる～～～
と思わず叫んじゃいましたよ。
しかも敵チームもみんな生きてる～～～
と言う訳で、二人で山を下りる際、途中八千代にバッタリ会いました。
相変わらず飄々としてましたが、雪奈にチョッカイ掛けてきて千鬼丸はそれに激怒しますが、でも仲間が生きてて嬉しそうでした。
秀は自分の里に戻ってる様子でしたね。
最後は初霜の里移住計画で、八瀬姫自らその地に赴き、十鬼衆の手伝いもあり無事移住完了～。
で、爺様方も駆けつけてくれましたが目出度く千鬼丸と祝言挙げてました
そして今回の↑スチルの様に夫婦になってもラブラブです
良かったね、今まで苦しんだ分幸せに成るんだよ～千鬼丸と言って上げたい。
それから、正規攻略者一人攻略でその千鬼丸と仲間だった八千代と秀のストーリーが解放されました。★朧 八千代 … 『薄桜鬼』に子孫は登場してません。
はぐれ鬼、朧一族頭領。
さすがにサブ攻略だけあってストーリーは短かったんですけど、八千代の過去、千鬼丸との出会いなどが明かされてました。
そのストーリーですが、先代八瀬姫の千羽が亡くなり雪奈が跡を継いだお話でスタートしてました。
彼の本名は『八知代』
十鬼衆復讐の為に頭領になった時に頭領に与えられる千を継ぎ改名したようです。
ENDでは雪奈の熱心な努力により、八千代の心に『殺意』ではなく雪奈に対する『愛情』が芽生えてました
二人のお話はこれからラブってく所で終わってしまったので、『後日談』その後のお話すっっっごく知りたいです
出来ればみんなと同じく祝言まで見たかった…
★南雲 秀 … 『薄桜鬼』雪村薫（南雲薫）の養子先の先祖に当たる人物です。
十鬼衆一員の南雲一族頭領。
秀のストーリーも八千代と同じく先代八瀬姫の千羽が亡くなり雪奈が跡を継いだお話でスタートしてました。
今回のお話は、掟を破って自ら人間に手を貸してしまった前南雲家頭領である秀の父親が人間に殺されたのではなく一族の為に自ら死を選んでいた事を知り、秀が自責の念で死に急ぐお話でした
彼の心の奥底に巣食う闇から救ったのは、八瀬姫雪奈ではなくかつて苦楽を共にした仲間千鬼丸と八千代でした。
今回はその敵グループの『絆』のお話と言っても過言ではありません。
特に八千代の秀を思う気持ちには感動しました…
それに秀に己の気持ちを気遣せる為にとった八千代の突飛な行動を信じて見守る千鬼丸にも感動～。
実は仲良かったんですね、それなりに
で、雪奈と秀の恋は最後の最後に開花したばかり。
このルートでは千鬼丸も雪奈に惚れてたから仲間内でライバルですね