幻の姫谷焼

幻の姫谷焼を現代に再生

姫谷

2020-11-29 09:27:00 | 日記
50年以上前の本を読んでいる。
光藤珠夫さんの文章を読むとよく研究されている。
窯跡があるところが小屋が窪らしい。
地名から考えると小屋があるとしか考えられない。釜屋窪に窯がなく、小屋が窪に窯跡がある、おかしいですね。
窯跡は何基かあるのだろう。
小屋の中に、色絵の窯があったので、小屋が窪と地名なのかな。

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