海の底 2020-07-11 08:57:00 | 日記 太古の昔、姫谷付近は海の底であったと想像する。姫谷池のところに珪藻土があることから、海の境だったでしょう。この付近は火山地帯であったので、噴火で地下から金、銀などの鉱物資源が豊富にある。近世に姫谷焼が開窯したのは、鉱物資源があったからでしょう。 « 材料から見た姫谷焼 | トップ | 光藤珠夫 »
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