幻の姫谷焼

幻の姫谷焼を現代に再生

青磁の陶片

2018-08-14 20:50:35 | 日記
姫谷焼の青磁の陶片です。
青磁の素地の粘土は、御本手や染付の粘土とは違う。この粘土はどこから持って来たのか。
粘りもありそう。直径は40センチを超える鉢だろう。この陶工は材料について精通していたのだろう。

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