幻の姫谷焼

幻の姫谷焼を現代に再生

窯跡

2018-08-05 19:23:20 | 日記
一番暑い昼間に窯跡に行ってみた。
窯跡付近も暑かった。窯跡は草がぼうぼうに生えていて、窯跡には近づけなかった。
窯跡の西側の山で粘土を採取していた場所を確認した。白磁の粘土でなく、御本手茶碗の粘土です。窯跡から100メートルぐらい離れていて、ここに粘土があるから、姫谷に窯を築いているのでしょう。

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