幻の姫谷焼

幻の姫谷焼を現代に再生

読書

2018-10-10 22:10:00 | 日記
体調がイマイチよくないので、力仕事は避けて、
片付けと、読書をした。
夏の暑い時には、頭が回らなくて、読書をする気持ちがなかった。
尾形光琳の本を眺めてみると、光琳の作品にはリズムがある。
一流を眺めると、わからないが何となくいいのがわかる。これで目を養うのかもしれない。
目を養うのができないと、一流の作品を作ることは不可能。