ヒマジんの奇妙なブログ

メイプルストーリープレイ日記(予定)
座右の銘:予定は未定

.hack//vol2 第13回 『ホントにあった月長石』

2008年06月12日 20時38分54秒 | ┗.hack//
月長石-wikipedia

ホントにあったんだ
こりゃ本当に薔薇乙女にいてもおかしくないな・・・


以前からちょくちょく遭遇していた月長石から、メールでお誘いが
知らない人にいきなりメールってあんた、リアルだったら内容見ずに削除するレベルだよ

ここは心の広い(?)俺に感謝してもらわねば



『Λ 底知れぬ 大笑いの 造岩物質』



しかしこの月長石、よりにもよって双剣士かよ
双剣士はカイト、なつめで十分間に合ってるのになぁ・・・

そんなこといっても、他のジョブも間に合ってるわけですが

薔薇乙女で言うと第4ドール的な感じのキャラですよね
要するにいらn(ry


でもせっかく双剣士が3人そろったので、今回は双剣士のみのパーティを組んでみました

レベルの低い月長石の育成と
久しぶりなので装備が整っていないなつめの装備集め

両方やらなくちゃいけないのが辛いとこでしたが
今まで貯めに貯めた呪符をここぞとばかり使いまくり、乗り越えました

呪符って、定期的に使わないと、アイテム欄圧迫しちゃうんですよね
使い惜しみせずにどんどん使った方がいいですよ


どーせとっといても使わないんだし。エリクサーなみに


.hack//vol2 第12回 『現・実・湾・曲!ディバイディングフィルタァァー!』

2008年06月11日 14時08分27秒 | ┗.hack//
ガガガ!ガガガガガルデニア!ガガガ!ガガガガガルデニア!

僕らのガル様ー!



『Λ 静穏なる 忘却の 水芭蕉』



作戦なんてものはない!しいて言うなら愛と勇気だけが友達作戦さ!

ガル様は前に出て思う存分暴れてください!


・・・と言うまでもなく暴れまくるガル様

しかしそれでいい!それがBEST!


もし危なくなってもすぐ回復するし、手ごわい敵には魔法で援護!
この陣形!これこそが勝利の鍵だ!


最下層の敵もあっさりぶちのめす

でも手に入ったアイテムが装備品じゃなくてしょんぼりするガル様テラモエス




おまけ・今日のガル様

ガル「べ、別にお前と冒険したかったわけじゃないぞ!
   た、ただ前に負けたモンスターを倒したかっただけなんだからなっ!
   た、たまたまお前のメールアドレスが目についてだなゴニョゴニョ…」



若干脳内フィルターかかってます

.hack//vol2 第11回 『カレー?いいえ、ヒラメです』

2008年06月10日 20時04分45秒 | ┗.hack//
ミストラルとイチャついたクビアを倒した後
メールやらBBSやらで、いろんなワードが手に入りましたが・・・

どれもこれもレベルが高い!

40とか39とか一人で来いだとか!

なのでここはいったん回り道。以前やり残していたエリアへGO!

まっててねガル様!今行きまぁぁぁぁす!



『Λ 光なき 最果ての 死地』



・・・と、思ったけど、先にもう1個の方を片づけておく

なんのことはない、すぐに終わる


むやみやたらに突っ込まず、遠目から魔法を使って敵を蹴散らす
それでも、1人だと敵が2,3体いると、足止めしきれずに囲まれそうになる

やはり1人じゃキツイな
なんたってこの俺様は『誰かと組んだ時に最大限の力を発揮する』ッ!


ンッン~名言だな、これは


と、いうわけで

トラップカード発動!『吊り男のタロット』!
このカードは敵モンスター1体をマヒで動けなくするカードだ!


J・ガイルの旦那!


『月のタロット』と違ってよく効く
今後もお世話になりそうだ



そしてあっさりとクリアー。ニュークのメンバーアドレスをゲットした





たぶん使わないだろうけど

.hack//vol2 第10回 『萌えるとは言わない。だってもう萌えてるんだもの』

2008年06月09日 16時29分53秒 | ┗.hack//
普通なら、ここでいったんレベル上げなり何なりして
十分に準備してから次に進むところだが・・・

今は!予想外の八相を撃破した今の俺達には!勢いがある!
『流れ』は!俺達にあるッ!

この流れに乗って一気にストーリーを進めるぜッ!



☆ ☆ ☆ ☆ ☆


今回の強制メンバーは黒薔薇じゃなくてミストラルらしい
珍しいな

ちなみに前回黒薔薇にやった放置プレイをミストラルにもやってみると・・・


ミス「こらぁ~おいてくなぁ!泣くぞっ!」


泣かせたいと思った俺は多分人間として軸がぶれている



『Λ 容赦なき 嘆きの 竈』



ダンジョンの道すがら、ミストラルにカイトがこのゲームをプレイしている事情やら
これまでのいきさつやらを説明

というか、今まで説明してなかったのかよって感じですが


ミス「なるほど~そういう設定なわけね!」


信じてもらえません。きっとミストラルは


ミス(さすが本物の厨二は言うことが違うわね…
   可哀そうだからここは話を合わせておいてあげましょ)


とか思ってるに違いない。やばい、死にたい


しかし、最深部で少女アウラに遭遇したことで
何とか信じてもらえました。いやぁよかった

本当によかった



さて、誤解も解けたところでボス戦
ボスはスケィスを倒した後に出てきた巨大なヤツ、クビア

あいつ八相じゃないのか
てっきり八相を束ねるボス的存在だと思ってたのに




肝心の戦闘内容はと

ボスとしてはこの上なく厄介な、いわゆる雑魚召喚型回復型
まぁー回復は召喚される雑魚がやるから、こいつを倒せばいいんですが・・・

本体を狙いつつ、雑魚も倒す・・・『両方』やらなくちゃいけないのが辛いとこだな

忙しい戦闘になりました。覚悟してる暇もない


メンバーはカイト・黒薔薇・ミストラル。まーおなじみの面々ですわ

役割としては、カイトは攻撃・魔法・回復を全般にこなし
黒薔薇とミストラルはひたすら攻撃
黒薔薇については、装備をいじくって魔法を使えるようにしておきます


戦い方は、まず全員で回復するザコを倒します
このとき、範囲系の魔法を使えば、周りのザコやら本体やらも巻き込めてウマー

雑魚を倒した後は、本体にも同様に範囲魔法


しかし、一定時間がたつと、本体の耐性が『魔法耐性』となってしまうので
そうなったら黒薔薇とカイトでタコ殴り


これのくり返しです



淡々と描いていますが、それだけ楽勝だったってことです
これならスケィスや寄生竜の方が何倍も強かったって。いやマジで



『強い』というよりかは、『めんどくさい』敵でした




むしろこのエリアは、終了後のミストラルとの会話を楽しむエリアです
ミストラルかわいいよミストラル




.hack//vol2 第9回 『全然子供みたいだった俺とアイツ』

2008年06月08日 20時37分32秒 | ┗.hack//
エリアレベル34・・・よし!いける!

ということで今日もメインストーリー進めます

しかしメインストーリーのエリアよりもレベルが高いエリア選ぶ
ガル様マジ鬼畜



☆ ☆ ☆ ☆ ☆



タウンに行くと、ブラックローズがゲートの前に陣取ってた
これは『連れて行け』ってことなんだろうけど、あえて無視してみることに

ふふ、放置プレイってやつさ

が、しかし、ゲートからエリアへ転送しようとすると・・・


黒薔薇「オイ」


と、言って転送できませんでした(実話)


で、まー結局いつものメンバーですよ
カイト・黒薔薇・ミストラル。コレ



『Λ 蘇生する 惑乱の 裁き』



このエリアをプレイする前に言っておく!
おれは今このエリアをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりは全く理解を超えていたのだが… 

あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!

『俺は普通にエリアを攻略していたと思ったら、いつのまにか八相と戦っていた』

な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
ウイルスバグだとかレアアイテムだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ

もっと恐ろしい『準備不足』の片鱗を味わったぜ…



第二相 惑乱の蜃気楼 イニス



やばい!マジでヤバイ!まったくもって予想GUY!
アイテムも!装備も!レベルも何もかもが準備不足ッ!

こんなんで勝てるのか・・・?あのスケィスを上回るであろうコイツに・・・!


や、やるしかない!
こっちには新しく拾った装備でより強力な魔法が使えるようになったミストラルがいるんだ!

やってやる!やってやるぞ!・・・あ、コレシボウフラグ―



うおおおおお!ミストラルさん、無敵の『魔法』で何とかしてくださいよォー!


ミストラル「無理ぽ(^^;)」


ま、魔法耐性・・・!

あああ・・・もう終わりだぁ・・・

どう勝とうと思っても勝てそうもないので、カイトは考えるのをやめt


黒薔薇『安心するのよ・・・カイト』


ブ、ブラックロースターさん!


黒薔薇「簡単なことよ・・・魔法が効かないのなら・・・」


ダッ


黒薔薇「物理攻撃を!たらふく叩き込んでやれば!いぃいのぉよォーッ!」





黒薔薇「あたしはッ!魔法耐性の敵には、絶~~~~~~~~~っ対に!負けない!」



薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇
薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇
薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇
薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇
薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇
薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇
薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇
薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇薔薇ァー!



イニス「ヤッダァバァァー!」



黒薔薇「ふぅ・・・やれやれだわ・・・さてと、カイト
    こいつに何か言ってやりなさい、キメのセリフを。バシッと!」


え?えっと・・・


お・・・


お前なんか全然怖くなかったぜ!バ~~~~~~~カッ!

.hack//vol2 第8回 『気になる<めんどくさい』

2008年06月06日 15時16分12秒 | ┗.hack//
さーてレベルも上がったことだしガル様のところへ行く

わけがない

まだ怖いです。すいません、ヘタレで
もー少し待っててください、ガル様


なんか忘れてる気がするけど気のせいだな、うん



☆ ☆ ☆


と、いうわけでストーリ進めるぞオラァ!



『Λ 名もなき 希求者の 風野』



オラオラオラー!主人公さま御一行のお通りだオラァ!

あん?打撃が効かない?こちとらにはミストラル先生がいるんだよぉー!
あん?魔法が効かない?じゃあタコ殴りじゃー!いくぞ黒薔薇ー!



ってな感じで余裕でクリアー

ダンジョンの最深部にウイルスバグがいたけどだから何?って感じでした




ちなみに、そこでちょっとしたイベントがあったんでですけど
そこで今回は強制メンバーじゃない黒薔薇とミストラルにセリフがあったんですね

と、いうことはですよ
他のキャラにもこのイベント用のセリフが用意されてもるかもしれないって
ことじゃないですか?

でも、黒薔薇とミストラルは、言っても主要メンバーですから
彼女たちだけに設定されてるのかもしれませんけど・・・

でも、ガル様とかレイチェルとかなつめとかどんな反応するか見てみたいな・・・



う~む






と、悩んだ挙句、今日のタイトルとなるわけです

.hack//vol2 第7回 『The Worldの中心でアイを叫んだ俺』

2008年06月05日 15時16分05秒 | ┗.hack//
RPGとかで、ボスに負けたりとかしますよね

皆さんその後どうします?もう1回挑みます?それともレベル上げ?
自分の場合は後者です。それも徹底的に

怖いのです。ヘタレなのです
完璧に勝てる、楽勝、というレベルにならなければ挑まないのです

普段はイケイケでレベルなんて気にしない癖に
一回負けたらすぐこれです。もーやんなっちゃう



というわけでレベル上げ。ガル様と紅丸・・・もう紅丸でいいですよね?
のところへは当分行きません。負けるの怖いから



というわけでレベル上げ

まずはメンバーなんですがっと・・・


今回はいつもの2人にはお休みしてもらって、他の人と行きたいと思います


だーれーにーしーよーうーかーなー


よし!レイチェル!君に決めた!!(顔グラ的に)

かーいいなぁーレイチェルかーいいなー
ていうか貞本絵のせいか知らんけど、アスカっぽいな・・・


・・・アスカか


おっとそこの腐女sおぜうさん
『アスカガ』じゃないですよ、『アスカか』ッて言ったんですよ?
早とちりはいけませんなぁ。はっはっはっ


と、いうわけでもう一人は綾nエルクに決定!
今回はこのエヴァパーティでレベル上げだ!


早速ランダムに選んだエリアに突撃!
あ、ランダムって言ってもちゃんと考えてますよ?レベルとか
今のレベルからマイナス2ぐらいの所をちゃんと選んでますよ

レベル上げるからって高いとこ行っても危ないし
低すぎても意味ないですからね


レイチェル「なるほどなーせやけどウチまだ30レベルやで?」


・・・

え?


レイチェル「わーモンスターやー!・・・あーあかん、やられてもうたわー」


・・・


つまりこういうことか?

『レイチェルはさしずめドラクエ6のテリー』


レイチェル「Exactry!(そのとーりや!)」




ま、まずいぞ!このままじゃレベル上げもままならず
蘇生の秘薬だけ馬鹿みたいに消費することになってしまう!

どうする!いったん戻って他のエリアに行くか!?
ていうかそれしかないよな、うん。幸いまだ魔方陣2,3個開けただけだし


エルク「なにカイト?レイチェルのレベルが低くてこのエリアがきつい?
    カイト、逆に考えるんだよ
    『一気にレベル上げるチャンスだ』
    そう考えるんだよ」

レイチェル「Exactry!(そのとーりや!)」



と、いうわけで続行

うむ、たしかに一回の戦闘で80の経験値はでかい

あと、レベル上げと並行してレイチェルの装備集めもしなければならない

『レベルをあげる』『データドレインで装備を集める』・・・
『両方』やらなくちゃいけないのが、主人公のつらいところだな

覚悟はいいか?俺はできてる・・・



まー実際カイトもエルクもかなり鍛えられてたので
それほど難しい事じゃなかったです

それはひとえに、今回の旅で、カイトの『魔法』も結構戦力になることがわかり
かなり戦闘が楽になったからってのもありますが

いままで使ってなかったのが悔やまれます
だって前衛キャラの魔法って使えないってのが常識でしょー

たとえるなら『武士の商法』みたいな。・・・ちょっと違うか


でもそうなると、カイトの装備にも結構気を使わなければならなくなります
エリア、敵によって装備を変更し、有効な魔法を使えるようにしないと

んーそうなるとぽいぽい装備を売れなくなるなぁ
腕輪とか付け替えるといろんな魔法使えるから・・・


うーむ



★ ★ ★



その後も順調にフィールドを駆けダンジョンにもぐりを繰り返して
ついにレイチェルがみんなと『ほぼ』並びました

『ほぼ』ってのは、レベル上げてる途中にカイトのレベルも上がってたから、なんですけど

装備の方も、アイテム神像でちょうど剣が手に入り
防具もデータドレインでかなり集まったので、結構充実しました

これにて、晴れてレイチェルも我がパーティの一員となったような気がします


レイチェル「ほんまおーきになー♪」

エルク「ミアのこと、たまにでいいから思い出してやってください」


レイチェルに萌え、エルクの言葉を華麗にスルーしつつ
今日はこんなところです




しかし、レイチェルかわいいな・・・やっぱ関西弁はひきょーだわ。うん



.hack//vol2 第6回 『キケンな2人旅』

2008年06月04日 15時27分51秒 | ┗.hack//
明日って今さッ!

最後まで読んだ人もそうでない人もこんにちは
いやー昨日は散々でしたね

たまにはいいかなって思ってあんな書き方しましたけど
ぶっちゃけ微妙でしたね。「何がしたいのお前?」って感じ。ハハハ



本当、何がしたかったんだろ。俺も兎丸も



さて、気を取り直して


今日はガル様とお出かけ
あの寄生竜との戦い以来ですから、結構久しぶりです

パーティ編成は自由ですが、せっかくガル様が誘ってくださったんですから
当然ここは2人きりで行ってきたいと思います

ほかの女連れていくなんて失礼ですもんね。いわんや男をや(笑)



『Λ 静穏なる 忘却の 水芭蕉』



しかし
ここのエリアのレベルは35
アイテム、装備ともばっちり準備してきたといっても
2人だけではやはり不安



・・・と思ってたけど、結構力押しで何とかなるもんで
フィールドをきれいにお掃除。苦戦はしたけれども


やっぱガル様つえーわ
パーティが4人制だったら間違いなくレギャラー


その勢いでダンジョン内もさほど問題無く―



行くわけがなかった



順調にダンジョンを散策していた俺とガル様の目の前に現れたのは
巨大な剣を持った、それ以上に巨大な武者

初めて見る敵・・・しかし敵は1体のみ
ここでビビって追い込まれるよりも・・・

前に出るッ!

俺はガル様に『攻撃スキル』を使用するように命じ
自身も敵の懐に飛び混む


・・・遅いッ


敵の動きは単調にして鈍足!瞬く間に挟み撃ちにする!
圧倒的優位!このまま必殺技浴びせて倒す!

まずは先手!もらった!


・・・え?


ガル「え!?」


カイトは・・・カイトを見ていた
いや、正確には
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
地面に横たわったカイトだった『モノ』をみていたッ!


今のカイトは!ゴーストだったッ!
やられてたのは俺だった!



体勢を立て直す!ガル様に回復をしてもらい、ひとまず復活!
まずはアイテムで強化を・・・


ガオン!(ガル様死亡)


言ってるそばから!
まずいぞ・・・こちらへ来る・・・
どうする!どうするよ俺!?

くそぉ~こんな時俺にもライフカードがあればなぁ~



・・・カード?カードか!



敵「グフォォ~コッチヘコイィィィィィ」


・・・こっちへ来い?馬鹿なこと言うんじゃあないよ
俺は お前に 近づかない


リバースカードオープン!『月』のタロット

このカードは相手モンスター一体を眠らせ、行動不能にするカードDA!


ガル「シブいな・・・お前まったくシブイぞ・・・」


喰らえ!(ちょっと違うけど)「ラリホォォォォ~」





MISS!





敵「・・・」

カイト「・・・」

ガル「・・・」





まさかの2連敗

.hack//vol2 第5回 『まさに光なき最果ての死地』

2008年06月03日 21時49分15秒 | ネガティブ日記
さぁ始まりました
『本編を進めずに回り道をしてみようシリーズ』

今日は紅丸じゃなかった兎丸のお呼び出しに応じたいと思います

また一人旅になります
今回はたぶん、黒薔薇も来てくれないでしょう

まぁーでもたかがレベル30のエリアだし、大丈夫でしょ




・・・今

「あ、コレ死亡フラグだな。」とか思っちゃた人
「あ、コレ失敗するんだな。そういう落ちだな」とか思っちゃった人






明日までさようなら












『Λ 光なき 最果ての 死地』



さすがに一人で戦うのはきついので、なるべく魔方陣を避けながらダンジョンヘ

たまに魔方陣ないところから不意打ちで敵が来るけど
あれかなりビビるよね。クワバラクワバラ


レイチェルの時みたいに、たぶんダンジョンに入ってからすぐにイベントがあるはず―


・・・

・・




あー今回のー・・・あーたぶん仲間になるであろう
ニューク兎丸がーいましたけどー

詰まんないギャグ云ってー・・・って内容忘れちゃった
書こうと思ってたのに

まぁー1個覚えてるのが


『帽子をなくしてハッとなる』


とかそんなん―


ってこれじゃ俺が滑ったみたいじゃあねぇか!


あーまぁいいや。よくないけど

とにかくそれだけ言って『地下3回へ来い』とか言っていっちゃいました


うーやだなー行きたくないなー

でもなーああいうキャラは大体がかなりイイやつだったりするんだよなぁ
しかもなんか妙に熱くてさ、ここぞ!というところで盛り上げてくれたするんだよなぁ

いわゆる『3枚目』ってやつ?
そういうキャラはウチには不足して―


あ、ぴろし


・・・がいるようなアイツは違うような・・・


うー


と、ここでうーうー言っててもしょーがないので
後を追っかける

一人なので先程のように最短ルートでB3Fを目指す
やむを得ず戦闘になる場合もあるけど、所詮レベル30のエリアだし、楽勝


テトラアーマーが3体来たって楽勝


楽勝


楽s








GAME OVER




無理に決まってんだろおおおおおおおおおおおおお!

.hack//vol2 第4回 『関西弁キャラは卑怯。俺のツボ的に』

2008年06月02日 17時43分58秒 | ネガティブ日記
新しいプロテクトエリアの情報つかんだけど
そんなに急いでストーリー進めるのもなんだかなぁ、なので
他のエリアでレベル上げ&装備集め&仲間との親睦を深める


今回はトレード大会が開かれるというエリアへ
メンバーは勿論、黒薔薇とミストラルで

やはりこのメンバーはよく馴染むッ!



『Λ 瓦解せる 異教の 遺跡群』



相変わらずフィールド魔方陣多い!
vol2ではこれがデフォなのか?そうなのか?

まぁ、移動速度速くなったからそれほど苦ではないけど・・・
あと、前衛キャラと後衛キャラだと足の速さが違うのね
後ろから一生懸命付いてくるミストラルテラカワユス


魔法使いの敵に苦戦しつつもなんとかALLOPEN
あいつら厄介すぎる。魔法攻撃が地味に痛いし、麻痺とか使ってくるし
しかも近づいたら逃げるし。これ新撰組だったら間違いなく士道不覚悟で切腹レベル

このゲーム魔法食らうと動けなくなるのが痛い

しかし、それは敵さんもおなじ
ミストラルの魔法攻撃で足を止めつつ殲滅
というか、ミストラルだけで終わる

敵を魔法で薙ぎ払うミストラルペタカワユス




ダンジョンに入るとイベント発生
関西弁の女の子、レイチェルにRPGお約束のお使いイベントを頼まれる

ネトゲに関西弁ね・・・あと趣味は麻雀で、最近モンハンにはまってるんですね。わかります

あ、誤解のないように(?)言っておくと、中の人はあの人じゃないですよ
うん、たまたま属性が似てたーってだけで

あと、レイチェルの中の人→某魔少女の主役の親友の義理の母って繋がりがあったりなかったり

どうでもいいですね


そんなことよりダンジョンの中の敵強ぇ!
いや、強いっていうか・・・鬱陶しい!

打撃が効きにくかったり逃げたり魔法攻撃だったり麻痺だったり毒だったりetc

いやらしい!いじらしい!
どくどく、かげぶんしん、でんじはでジリジリやられるような感じ!
打撃効きにくい敵なんかまるで序盤のトランセル!

しかしそんな敵をも蹴散らすミストラルエクサカワユス
敵の属性をうまくついてエレメンタルヒット(訳:『こうかは ばつぐんだ!』)連発
装備いじくっていろんな属性の魔法を使えるようにしておいたのが良かったかな

ちなみに、仲間の装備を自由に変更できるのに最近気づきました
HAHAHA


気分よくダンジョンを突き進んでると、前方に見知らぬ男がッ!


月長石「フフフ・・・」


月長石だと・・・?貴様ッ!新手の薔薇乙女かッ!


月長石「・・・」


あ、消えた。と、いうより俺に引いたのか?そうなのか?

しかしこれはあれじゃないか。もうすでに目的のアイテムは
あいつに取られてるってオチじゃないのか?どーすんのこれ


・・・っと思ったら最深部にふつうに置いてありました
・・・何しに来たんだあの薔薇乙女は

ちなみに、月長石は男です。期待してた人残念でしたーギャハハハハハ





ホント残念だよ





こうなったらよほどいい男(ウホな意味じゃなくて)じゃないと割が合わないな(?)
再登場に期待である


その後、リンデi・・・じゃなくて、レイチェルのもとに帰ってイベント終了
レイチェルのメンバーアドレスをもらった。またパーティの選択肢が増えたな!




同時に、一部の方々の出番がさらに減った瞬間でもある



・・・たまには男だらけのパーティとかやってみようかなぁ