RPGとかで、ボスに負けたりとかしますよね
皆さんその後どうします?もう1回挑みます?それともレベル上げ?
自分の場合は後者です。それも徹底的に
怖いのです。ヘタレなのです
完璧に勝てる、楽勝、というレベルにならなければ挑まないのです
普段はイケイケでレベルなんて気にしない癖に
一回負けたらすぐこれです。もーやんなっちゃう
というわけでレベル上げ。ガル様と紅丸・・・もう紅丸でいいですよね?
のところへは当分行きません。負けるの怖いから
というわけでレベル上げ
まずはメンバーなんですがっと・・・
今回はいつもの2人にはお休みしてもらって、他の人と行きたいと思います
だーれーにーしーよーうーかーなー
よし!レイチェル!君に決めた!!(顔グラ的に)
かーいいなぁーレイチェルかーいいなー
ていうか貞本絵のせいか知らんけど、アスカっぽいな・・・
・・・アスカか
おっとそこの腐女sおぜうさん
『アスカガ』じゃないですよ、『アスカか』ッて言ったんですよ?
早とちりはいけませんなぁ。はっはっはっ
と、いうわけでもう一人は綾nエルクに決定!
今回はこのエヴァパーティでレベル上げだ!
早速ランダムに選んだエリアに突撃!
あ、ランダムって言ってもちゃんと考えてますよ?レベルとか
今のレベルからマイナス2ぐらいの所をちゃんと選んでますよ
レベル上げるからって高いとこ行っても危ないし
低すぎても意味ないですからね
レイチェル「なるほどなーせやけどウチまだ30レベルやで?」
・・・
え?
レイチェル「わーモンスターやー!・・・あーあかん、やられてもうたわー」
・・・
つまりこういうことか?
『レイチェルはさしずめドラクエ6のテリー』
レイチェル「Exactry!(そのとーりや!)」
ま、まずいぞ!このままじゃレベル上げもままならず
蘇生の秘薬だけ馬鹿みたいに消費することになってしまう!
どうする!いったん戻って他のエリアに行くか!?
ていうかそれしかないよな、うん。幸いまだ魔方陣2,3個開けただけだし
エルク「なにカイト?レイチェルのレベルが低くてこのエリアがきつい?
カイト、逆に考えるんだよ
『一気にレベル上げるチャンスだ』
そう考えるんだよ」
レイチェル「Exactry!(そのとーりや!)」
と、いうわけで続行
うむ、たしかに一回の戦闘で80の経験値はでかい
あと、レベル上げと並行してレイチェルの装備集めもしなければならない
『レベルをあげる』『データドレインで装備を集める』・・・
『両方』やらなくちゃいけないのが、主人公のつらいところだな
覚悟はいいか?俺はできてる・・・
まー実際カイトもエルクもかなり鍛えられてたので
それほど難しい事じゃなかったです
それはひとえに、今回の旅で、カイトの『魔法』も結構戦力になることがわかり
かなり戦闘が楽になったからってのもありますが
いままで使ってなかったのが悔やまれます
だって前衛キャラの魔法って使えないってのが常識でしょー
たとえるなら『武士の商法』みたいな。・・・ちょっと違うか
でもそうなると、カイトの装備にも結構気を使わなければならなくなります
エリア、敵によって装備を変更し、有効な魔法を使えるようにしないと
んーそうなるとぽいぽい装備を売れなくなるなぁ
腕輪とか付け替えるといろんな魔法使えるから・・・
うーむ
★ ★ ★
その後も順調にフィールドを駆けダンジョンにもぐりを繰り返して
ついにレイチェルがみんなと『ほぼ』並びました
『ほぼ』ってのは、レベル上げてる途中にカイトのレベルも上がってたから、なんですけど
装備の方も、アイテム神像でちょうど剣が手に入り
防具もデータドレインでかなり集まったので、結構充実しました
これにて、晴れてレイチェルも我がパーティの一員となったような気がします
レイチェル「ほんまおーきになー♪」
エルク「ミアのこと、たまにでいいから思い出してやってください」
レイチェルに萌え、エルクの言葉を華麗にスルーしつつ
今日はこんなところです
しかし、レイチェルかわいいな・・・やっぱ関西弁はひきょーだわ。うん
皆さんその後どうします?もう1回挑みます?それともレベル上げ?
自分の場合は後者です。それも徹底的に
怖いのです。ヘタレなのです
完璧に勝てる、楽勝、というレベルにならなければ挑まないのです
普段はイケイケでレベルなんて気にしない癖に
一回負けたらすぐこれです。もーやんなっちゃう
というわけでレベル上げ。ガル様と紅丸・・・もう紅丸でいいですよね?
のところへは当分行きません。負けるの怖いから
というわけでレベル上げ
まずはメンバーなんですがっと・・・
今回はいつもの2人にはお休みしてもらって、他の人と行きたいと思います
だーれーにーしーよーうーかーなー
よし!レイチェル!君に決めた!!(顔グラ的に)
かーいいなぁーレイチェルかーいいなー
ていうか貞本絵のせいか知らんけど、アスカっぽいな・・・
・・・アスカか
おっとそこの腐女sおぜうさん
『アスカガ』じゃないですよ、『アスカか』ッて言ったんですよ?
早とちりはいけませんなぁ。はっはっはっ
と、いうわけでもう一人は綾nエルクに決定!
今回はこのエヴァパーティでレベル上げだ!
早速ランダムに選んだエリアに突撃!
あ、ランダムって言ってもちゃんと考えてますよ?レベルとか
今のレベルからマイナス2ぐらいの所をちゃんと選んでますよ
レベル上げるからって高いとこ行っても危ないし
低すぎても意味ないですからね
レイチェル「なるほどなーせやけどウチまだ30レベルやで?」
・・・
え?
レイチェル「わーモンスターやー!・・・あーあかん、やられてもうたわー」
・・・
つまりこういうことか?
『レイチェルはさしずめドラクエ6のテリー』
レイチェル「Exactry!(そのとーりや!)」
ま、まずいぞ!このままじゃレベル上げもままならず
蘇生の秘薬だけ馬鹿みたいに消費することになってしまう!
どうする!いったん戻って他のエリアに行くか!?
ていうかそれしかないよな、うん。幸いまだ魔方陣2,3個開けただけだし
エルク「なにカイト?レイチェルのレベルが低くてこのエリアがきつい?
カイト、逆に考えるんだよ
『一気にレベル上げるチャンスだ』
そう考えるんだよ」
レイチェル「Exactry!(そのとーりや!)」
と、いうわけで続行
うむ、たしかに一回の戦闘で80の経験値はでかい
あと、レベル上げと並行してレイチェルの装備集めもしなければならない
『レベルをあげる』『データドレインで装備を集める』・・・
『両方』やらなくちゃいけないのが、主人公のつらいところだな
覚悟はいいか?俺はできてる・・・
まー実際カイトもエルクもかなり鍛えられてたので
それほど難しい事じゃなかったです
それはひとえに、今回の旅で、カイトの『魔法』も結構戦力になることがわかり
かなり戦闘が楽になったからってのもありますが
いままで使ってなかったのが悔やまれます
だって前衛キャラの魔法って使えないってのが常識でしょー
たとえるなら『武士の商法』みたいな。・・・ちょっと違うか
でもそうなると、カイトの装備にも結構気を使わなければならなくなります
エリア、敵によって装備を変更し、有効な魔法を使えるようにしないと
んーそうなるとぽいぽい装備を売れなくなるなぁ
腕輪とか付け替えるといろんな魔法使えるから・・・
うーむ
★ ★ ★
その後も順調にフィールドを駆けダンジョンにもぐりを繰り返して
ついにレイチェルがみんなと『ほぼ』並びました
『ほぼ』ってのは、レベル上げてる途中にカイトのレベルも上がってたから、なんですけど
装備の方も、アイテム神像でちょうど剣が手に入り
防具もデータドレインでかなり集まったので、結構充実しました
これにて、晴れてレイチェルも我がパーティの一員となったような気がします
レイチェル「ほんまおーきになー♪」
エルク「ミアのこと、たまにでいいから思い出してやってください」
レイチェルに萌え、エルクの言葉を華麗にスルーしつつ
今日はこんなところです
しかし、レイチェルかわいいな・・・やっぱ関西弁はひきょーだわ。うん