
本当は、本当は、
家に囲炉裏を作って火を眺めて暮らしたい。
(薪ストーブやロケットストーブも可)
ずっと「火と共存」してきた人間が
電気やガスの普及で火から離れるようになりました。
そこから何かが変わり始めた、崩れ始めた気がします。
東日本大震災でそれを痛感しました。
不便さや危険も伴います(大火で家を失った経験あり)が、
もう一度「火と共存」した生活ができないかと考えています。
まずは七輪を生活の中で活用し、
火のある暮らしの実践、炭を使うことで里山の薪炭林の活用を
微力ながら支援していきます。
「あ、私もやってみたい!」と思ってもらえるような
活用をしていきます。その中で感じたことや変化を報告します。
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