現代版15少年漂流記

太平洋上を50日間漂流してた少年3人が奇跡的に助けられました。漂流中に口にした物はカモメ1羽と雨水・海水だそうです。

★太平洋を50日漂流、食べたのはカモメ1匹だけ… 少年3人を保護
10月初めに南太平洋のトケラウ（Tokelau）諸島（ニュージーランド領）から小型のボートで海に乗り出したきり行方不明となっていた14～15歳の少年3人が25日、1420キロ離れたフィジー諸島沖を漂流しているところをマグロ漁船に発見され、50日ぶりに救出された。漂流中、少年らは1羽のカモメを食べただけで、あとは雨水や海水をすすって空腹をしのいでいたという。

50日間もカモメ1羽と水だけで生き長らえたのは不思議な気がします。

若いから生命力も強いのかな？

年越し蕎麦は自作

今年の年越しそばは自分の手で打ったのを食べようと思い、そば打ち体験に申込んだ(^-^)v