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つるの剛さんがんばれ!「言論の暴力による統制」に負けるな!

2015-07-20 05:43:25 | megamiyama

  

大川隆法ネット後援会(幸福実現友の会)  より、転載させて頂きます。

2015-07-19 22:01:30NEW !
テーマ:

全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/

 

 

俳優のつるの剛さんが、安保法案に関するコメントを、ツイッターでつぶやいてバッシングされているようです。

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/58abcdab44006a4a3948a343f3146bde



http://news.livedoor.com/article/detail/10362350/

2015年7月17日 19時32分J-CASTニュース

つるの剛士

ボクは自分の家は自分で守ります。愛する家族も自分で守ります。 自分の愛する友人、知人、愛する故郷、愛する歴史文化、愛する自分。。誇り。自分で守ります。どこの世界のどの国も人もそうだと思いますが。
23:09 - 2015年7月15日

 


俳優のつるの剛士さん(40)が安全保障関連法案について「『反対反対』ばかりで『賛成』の意見や声も聞きたいなぁ」とツイッターでつぶやいたところ、同法案に反対する人たちからは「公平ぶった発言」と「賛成派」扱いされ、猛バッシングにさらされている。

「最も公平な意見」「普通の意見だと思うのに・・・」。反対派の一方的な決めつけに疑問の声が上がっている。




つるの剛さんの意見は、正論中の正論です。

マスコミ側も、フェアに説明の機会を設けるべきなのです。


各社の世論調査でも、「安保関連法案について、政府側の説明が丁寧ではない。」という結果が多く出ています。


これは国民側のニーズでもあるわけですから、マスコミとしては「なぜ安保関連法案が必要なのか」を、社会背景にまで踏み込んで説明する機会をフェアに設けるべきです。


これは自らを民主主義の砦というならば、立派な義務です。





そしてもしこれをしなければ、テレビ報道ならば立派な「放送法違反」です。


よく「世界が恐れる、日本の軍国主義化の始まり」とか聞こえて参りますけど、日本の集団的自衛権に反対表明しているのは、中国と韓国だけで他は大賛成です。


その中国や韓国ですら、どうやら公式には認めているようです。
http://blog.goo.ne.jp/hikarinonakama/e/44a147f441129d6397971b9b31a1ab8a


ということは現時点においては、日本の集団的自衛権に反対しているのは、日本の一部のマスコミと、一部の政治勢力だけ!という図式となっているのです。


マスコミの偏向報道はひどいです。


NHKは、「若い女性や学生たちが、集団的自衛権に反対デモ」という報道をしたようですが、その若者集団 SEALDs1は、共産党機関紙に掲載されている、正式な共産党支援団体です

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/a74aaf13b457f409ba465242d7510600

 

NHKよ、これまで一般国民から徴収した放送料を、共産主義者以外には返納せよ!


日本はすっかり、言論の統制が始まっているようです。

NHKは国民放送ではないようです。


確かNHKは、「日本放送協会」の略ですよね。

私には、「日本左巻き協会」だと思えますがね?




さて、こういう反対一色の状況下にあるときは、むしろ少数意見の方が、取り上げられるべきなのです。


なぜならば、反対一色であるときに、あえてその選択肢に賛成するということは、「よほどの動機があればこそ」だからです。


その、「よほどの動機」こそ、重要ではないですか?

それをこそ、知りたくはないですか?


これを尊重する社会こそ、言論の自由社会です。

少数意見の重要性を無視するとか、後回しにするならいざ知らず、言論の暴力で弾圧しようとする社会は、立派なファシズム社会です。


私には、言論の自由を亡き者にしようとすることは、絶対に許せません。
なぜなら私アモ~レの信じる神は、自由の神、エル・カンターレだからです。



つるの剛さんがんばれ!

「言論の暴力による統制」に負けるな!


ウルトラマンダイナ「つるの剛」は、永遠のヒーローです!



それでは、またのお越しを。

 

 



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