なでしこりんさんのブログ、見事復活されました!
簡単に消されるものの、復活もネットは早い!(笑)
ネット(網)と言うくらいですから、網が一本切れたぐらいじゃ、びくともしない。誰かがどこかで繋がっている限り、そこから皆が繋がります!
そういえば、今はサイトごと消滅した「産経のIza!」で書いていた頃、megamiyamaのブログの師匠といって良い「花散り里」の“咲くやこの花”さんのブログが、ある日突然消された事件がありました。
そのときも、大変な衝撃を受けましたが、確か一週間も経たないくらいで復活されたと記憶しています。
ただ、せっかく積み上げてきた記事が一瞬にして消え、一から出直しというのは、ブロガー本人にとっても、そのブログの愛読者にとってもつらいことです。ネット上とはいえ、一個のブログ生命が絶たれた感じになります。(ぐんぐん伸びていた草が、突然ひっこ抜かれたような‥でもすぐ、違う処から生えてこれるんですが‥)
今は、万が一の時のことを考え、みなさん自衛の手段をいろいろ講じていらっしゃるようで、なでしこりんさんの過去記事も消滅は免れました。https://archive.is/hYu9p
以下はなでしこりんさんのツイートです。
ご心配をおかけしましたが、復活しました!たくさんの励ましのコメントありがとうございました。またかわいがってくださいね!http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12052315969.html … と http://nadesikorin0719.blogspot.jp/2015/07/blog-post_89.html … でブログを書いています。
という訳で、さっそく貼らせて頂きます。
一から出直しというより、共産党勢力の言論統制を受けて尚、ひるむことなく、ぶれることなく、これまで通り、思うところ粛々と書いていこうとされています。(マークされていることがハッキリしてますので、これからが勝負デス)
ここは、応援せねば、オトコ(大和魂!日本!)がすたるでしょう。
なでしこりんさんのブログ復帰、第一弾! (拍手!)
2015-07-19 20:00:00NEW !
テーマ:ブログ
なでしこりんです。早いもので1週間が経ちました。あれは確か7月13日の夜だったと思います。いつものようにアメブロで記事を書こうと思い、ログインしようと思うとこれができない。もしかしてパスワードを間違えたのかなと思って、ありとあらゆる思いつくパスワードを試してもだめ。パスワードの再交付を申し込んでもだめでした。もうその時には「書き込み禁止の処分」がされていたのでしょう。そして翌14日にはすべての「ネットを通して知り合ったお友たち履歴」と記事が完全に消去されていました。そして15日にはフェイスブックもログインできなくなりました。
中国共産党による言論弾圧と同じことが日本でも起こってる?
実際には、アメブロで公開した記事は「キャッシュ」という機能を使えばいくらでも復元できます。一番つらく、申し訳なく思うのは、「なでしこりん」を応援してくださった皆様との関係が断ち切られたことです。私はネット上の友人関係を勝手に「ネッ友さん」と呼んでいましたが、もしかすると、「なでしこりんのような記事を書くと強制退会させられる」という不安をネッ友さんたちに与えたのではないか?と今でも思っています。残念なことに、私たちの日本には「不都合なことを言う人物は黙らせればよい」と考える人たちがいるようです。
全労連は日本共産党系の労働団体です。
今回の事件の背後にあるのは、「民主主義を尊重しない政党とその支持者たちによるクレーム行動」ではないかと私は考えています。もしかすると「不都合な歴史を公開されたくない移民集団によるクレーム」の可能性もありますね。もちろんネットサービースを運営している企業にとっては「集団によるクレーム」は面倒な問題でしょう。でも、民主主義社会では「大声で叫ぶこと」と「議論の正当性」はまったく関係がないことです。「大声を出して、相手を打ち負かせば勝ち」というのは朝鮮半島の人間の価値観でしかありません。
違法な韓国人売春婦追放を願うのもヘイトスピーチですか?
私は今回の「強制退会」に懲りずに、今後もアメブロは利用していくつもりです。ただ今後も予想される「クレーム→強制退会」に備えて、記事はアメブロで書かずに、「Blogger」というネットサービス会社で記事を書くことにしました。愛国保守の志を持つ方たちは「左からの弾圧」に十分注意してくださいね。
今や、日本が紛争防止のために国際協調することさえ「戦争法案」というデマを拡散させる政党と党員がいるのです。在日韓国朝鮮人による犯罪を批判することを「ヘイトスピーチ」と言う民族集団や反日左翼がいるのです。日本の子供たちに独立した日本を残したいのか? それとも中国や韓国の言いなりの日本を残すのか? あなたの答えはどちらですか? By なでしこりん
元記事はこちらにあります。→ http://nadesikorin0719.blogspot.jp/2015/07/blog-post_89.html
中国共産党による言論弾圧と同じことが日本でも起こってる?
実際には、アメブロで公開した記事は「キャッシュ」という機能を使えばいくらでも復元できます。一番つらく、申し訳なく思うのは、「なでしこりん」を応援してくださった皆様との関係が断ち切られたことです。私はネット上の友人関係を勝手に「ネッ友さん」と呼んでいましたが、もしかすると、「なでしこりんのような記事を書くと強制退会させられる」という不安をネッ友さんたちに与えたのではないか?と今でも思っています。残念なことに、私たちの日本には「不都合なことを言う人物は黙らせればよい」と考える人たちがいるようです。
全労連は日本共産党系の労働団体です。
今回の事件の背後にあるのは、「民主主義を尊重しない政党とその支持者たちによるクレーム行動」ではないかと私は考えています。もしかすると「不都合な歴史を公開されたくない移民集団によるクレーム」の可能性もありますね。もちろんネットサービースを運営している企業にとっては「集団によるクレーム」は面倒な問題でしょう。でも、民主主義社会では「大声で叫ぶこと」と「議論の正当性」はまったく関係がないことです。「大声を出して、相手を打ち負かせば勝ち」というのは朝鮮半島の人間の価値観でしかありません。
違法な韓国人売春婦追放を願うのもヘイトスピーチですか?
私は今回の「強制退会」に懲りずに、今後もアメブロは利用していくつもりです。ただ今後も予想される「クレーム→強制退会」に備えて、記事はアメブロで書かずに、「Blogger」というネットサービス会社で記事を書くことにしました。愛国保守の志を持つ方たちは「左からの弾圧」に十分注意してくださいね。
今や、日本が紛争防止のために国際協調することさえ「戦争法案」というデマを拡散させる政党と党員がいるのです。在日韓国朝鮮人による犯罪を批判することを「ヘイトスピーチ」と言う民族集団や反日左翼がいるのです。日本の子供たちに独立した日本を残したいのか? それとも中国や韓国の言いなりの日本を残すのか? あなたの答えはどちらですか? By なでしこりん
元記事はこちらにあります。→ http://nadesikorin0719.blogspot.jp/2015/07/blog-post_89.html
花散り理さんのブログ
今、どこにあるか知ってますか?
知らなかったら、教えても、
いいですよ。
amebloにあり、
ブログ名は、
「さくやこの花XYZのブログ」
という名です。
ただし、できるだけ内密に、お願いします。
花散り里さんは、
ご存じかと思いますが、
harunoumiさんと言う名で、
リバコメ欄にコメントをしていたのですが、
ある3人の女性会員とみられる方から、
言われのないいじめをうけたので、
非常に、女性には、
今、ナーバスになっています。
harunoumiさんを、
師匠とかいてるあなただから、
お知らせしました。