http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/b2c9dd2f2e0b261840ebda37626f26c5?fm=entry_awp
05月07日 12時52分17秒 | 拡散記事・報道、教育(活動。繋がる)
なんかすごーい腹立ったwwwヾ(。`Д´。)ノ
SNS情報より
『習近平が恐れる、日系アメリカ人のハリス米太平洋軍司令官』
知らなかった。
日系アメリカ人初の、海軍大将。
ハリー・B・ハリス・ジュニア米太平洋軍司令官。
横須賀出身で、母親は日本人。
米空母カール・ビンソンを北朝鮮に向かわせ、尖閣防衛にも(異例なことらしいが)強い姿勢を表明している。
習近平と戦う、サムライがここに!
今回、習近平に名指しで攻撃される。
習近平が、恐がっているんだ、この「ニッポン人」を。
もちろん、トランプはそれ(ハリス司令官の更迭)を拒否。
それにしても、習近平のやることは、毎度毎度、汚い。
さぞかし、トランプ以下、米太平洋軍を激怒させたことだろう。
アメリカ国内は今、マスコミによるトランプ引きずりおろしと、オバマケア関連の話題でもちきり。
トランプの足を引っ張ってる場合じゃないから!アメリカ人!
※アメリカ太平洋軍は陸軍、海軍、空軍、および海兵隊に属する約30万人の軍人を擁する統合軍である(これはアメリカ合衆国の全軍の現役兵力の約20%に相当する)。これらの軍は前進配備(約10万人)、前進基地、そして米国本土基地の3種類に分かれている。
太平洋軍司令官よりも上位の指揮権を持つのは、アメリカ軍の最高司令官である合衆国大統領、および統合参謀本部の助言を受けた国防長官の2人のみである。現任司令官はハリー・B・ハリス・ジュニア海軍大将。
⇩ 記事はこちら
『中国、米軍司令官の更迭要求 北朝鮮圧力の見返り』
【北京共同】中国の習近平指導部がトランプ米政権に対し、核・ミサイル開発を進める北朝鮮への圧力を強める見返りとして、米中が対立している南シナ海問題などで対中強硬姿勢を示すハリス米太平洋軍司令官(海軍大将)を更迭するよう求めていたことが6日、分かった。米中関係筋が明らかにした。
ハリス氏は日系米国人。先月、原子力空母カール・ビンソンに北朝鮮付近へ向かうよう命じるなど、太平洋地域の安全保障の実務をつかさどる。主権国にとって軍司令官人事は内政の重要事項で、他国が更迭を求めるのは外交上極めて異例だ。
中国の習近平指導部がトランプ米政権に対し、核・ミサイル開発を進める北朝鮮への圧力を強める見返りとして、米中が対立している南シナ海問題などで対中強硬姿勢を示すハリス米太平洋軍司令官(海軍大将)を更迭するよう求めていたことが6日、分かった。米中関係筋が明らかにした。以下略(共同)http://www.sankei.com/world/news/170506/wor1705060036-n1.html
海外の反応をまとめました。
http://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/archives/49996198.html
ハリー・ビンクリー・ハリス・ジュニア(Harry Binkley Harris, Jr. 1956年 - )は、アメリカ海軍の軍人、海軍大将、アメリカ太平洋軍司令官。 アメリカ海軍史上初めてのアジア系(日系)の大将[注 1]であり、日系アメリカ人としては最高の階級であり、米海軍のP-3C洋上航空哨戒の分野から初めて出た大将である。日本ではハリー・ハリスと表記されることが多い。米海軍の現在の「Gray Owl」保持者(現役の中で最古参の海軍飛行士官)。ウィキペディア
・馬鹿馬鹿しい要求だな。
彼らは自分たちを何様だと思っているんだ?
・中国大使が君の上司に君を解雇するように頼んでいる時、自分は何か難しいことをしているんだと知ることが出来る。
・この場合は、中国が黙るべきだな。
中国のせいで、北朝鮮が問題になっている。
・何か返事したのか?
「黙ってろ」と言うのは、裏切り行為すれすれだぞ。
・北朝鮮は、中国の隣人であることを忘れるな。
・おい、アメリカよ。
彼を交代させろ。
彼の為に戦争をするだけの価値はないだろ。
・↑中国が望むのがそれだけなら、妥当な取引だと思う。
・明らかに中国は北朝鮮を売った。
北朝鮮はアメリカに対抗するためにロシアに助けを求めないといけない。
・ありえないな。
中国がアメリカに命令するな。
・もしアメリカが中国に自分たちの軍人に関して指図することを許したら、私は驚くよ。
一生の目標は達成されたんだから、早期退職してもいいだろ。
もし私が彼の立場だったら、国と人類の為に自主的に辞めるね。
辞めても、相談役として使える。
・司令官の交代が一番の選択肢だけど、アメリカが緊張の緩和を望むとは思えない。
彼らは戦争を望んでいるからね。
・誰がアメリカの為に働いて、誰がアメリカの為に働かないかを決めるのは中国ではない。
・↑ああ、最近の彼らは良い度胸をしている。
ここまで来ると、明らかに中国のせいだ。
・中国が汚い手を使ってきた。
トランプは二枚舌抜きで北朝鮮の問題を解決しないといけない。
・次は「お前らの大統領は気に入らない。代えろ」と言ってくるだろうな。
・簡単に答えるとすれば、「そんなのありえない」だな。
仕切るのは中国ではない。
それに彼は自分の仕事をしている愛国者だ。