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イザ!野蛮な世界を救うのは、宗教国家日本 !?

2015-09-24 08:22:30 | 大川隆法ネット後援会

転載します。

2015-09-06 14:35:30
テーマ:

全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。(^O^)/

先日、坂本龍馬研修を受けてきまして、龍馬さんの情熱の息吹を実感してきたアモ~レです。





今日も日本は平和です。

誠にありがたいことであり、心より神仏に感謝申し上げます。


このような平和な風景と同じ空間に、よもや日本を侵略云々しようとしている国があるなんて・・・。


私でも、そういう思いがよぎるときがございます。



さて、先日中国では、「抗日勝利軍事パレード」が開催されました。

夜半のテレビニュースでは、「中国は平和のセレモニーであると強調している」と、ニュースの司会者が言っていました。

意味不明ですよね。(笑)



これは、日本人が考える平和と、中国ら、「侵略的意図を持つ国家との、平和の理念は違う」ことを意味しています。


侵略的意図を持つ者は、軍事リスクを考えるからです。


つまり、彼らが考える平和とは、

「こうやって武器を見せ付けることで、相手が屈服するなら、これ以上の平和はない。」と考えるわけです。


ガードマンもおらず、鍵も開けっ放しだと、安心して泥棒に入れますよね。

これと同じ理屈で、侵略者は平和を考えるのです。






さて、こんな感じの俺様国家中国に対して、撃つべき手はあるのか。


日本ほど、国防面に関して、やれるべき手段が残っている国はありません。


なぜならば、戦後の日本は、国防に関してはガンジガラメで、自己規制が強すぎて、これまで有効な撃つべき手はあまり打っていないからです。(笑)


それでも、核戦争以外なら、中国に負けないほどの実力はあります。



つまり国防面に関して、伸びシロが無限にあるのが日本です。


中国にとっては、民主主義国家の日本国民に、この事実に気付かれることこそが、もっとも恐れることなのではないでしょうか?


日本は、自己規制が強すぎるので、自己規制をちょっと緩めれば、中国なんぞには負けませんし、奴らを封じることはたやすいです。



    幸福の科学グループ 大川隆法総裁




まず第1に、日米同盟の堅持や、集団的自衛権行使容認によって、彼らにとっての、侵略リスクを上げていくことです。


彼らが侵略的意図が強ければ強いほど、侵略リスクを嫌うからです。

泥棒の身になって考えれば、と~っても簡単な理屈です。


これは、腸内の善玉菌を増やすことで、悪玉菌の侵略から身体を防衛するようなものでもありますね。



そしてもうひとつ、やれるべきことがあります。

それが、宗教です。


なぜならば、今の中国という国が、共産主義国家だからです。


日本で共産主義というのは、結果平等的な経済的側面が強調されています。

しかしもうひとつの側面として、無神論・唯物論思想があります。


つまり、「神も仏もあるわけないじゃん。」「死んだら終わりさ。」という信条をを持つ、一種の宗教だと言いきってよろしいです。


「神も仏も信じない」「霊界なんて、古代人の発想」


そういって、現代人っぽく振る舞ってもダメです。(笑)

それは、そういう信条の、宗教を信仰しているだけ!なんです。


どうですか?

神さまがいない、仏さまもいない、あの世も存在しない。

これなどが、証明できますか?


できないですよね。


中国は、日本の左翼的活動を支援していますが、今の日本の、無神論的・唯物論的風潮の部分を付いていると見るべきです。





その無神論・唯物論を、中国では国家教育や情報・言論統制によって、国民を洗脳している状況下にあるわけです。無神論・唯物論って、本来は、洗脳しないとできないものなんですよ。)


ですから、為政者の都合の悪い人を政治犯として、計何億人も粛清するような、血も涙もないことができるわけですね。


日本の左翼的信条の方々で、もしもそれを、自由を基盤にした活動と思っていらっしゃるなら、それは大きな大きな、そして美しき(?)誤解です。


それは、「神さまからの自由」であり、「神さまからの逃亡」であり、「神さまからの開放」です。

結果は、神さまと反対のもの・・・が、支配する社会となります。


共産主義は、無神論・唯物論だからです。


それは、中国や北朝鮮、かつてのソビエト連邦などが、不自由な粛清社会であることを見れば明白です。






ですからもし日本が、共産主義国中国の侵略を免れたいと思うならば、無神論・唯物論を論理的に瓦解させるだけの、強いメッセージ性を持った宗教を愛し、庇護し、擁護し、さらに発展させるように尽力する世論が、日本国内で主流になれば良いわけです。


別に、国民全体が、その特定の宗教の信者登録する必要はありません。


国内の人々の主流の意見が、そういう宗教を愛し、庇護擁護し、発展を願う磐石な精神的基盤があれば、もうそれで十分なのです。


それでもう、無神論・唯物論を信条とする国家は、手出しができなくなるのですね。





なぜならば、宗教というものは、どうしても広がってしまうからです。


つまり日本が、「神仏がいらっしゃるのは当たり前」「死後に逝くべき世界があるのも当たり前」の国になれば良いわけです。


または日本が、「神仏がいないなんて、とても信じられない」「死後の世界がないなんて、あんたどうかしてるんじゃないの?」という国家だったら、もう共産主義国家は飲み込むことはできないのです。


もしも、無神論・唯物論の洗脳呪縛から人々を解放し、「神仏がいらっしゃるのは当たり前」「死後に逝くべき世界があるのは当たり前」という、メッセージ性の強い宗教が中国本土に入ってきたら、その瞬間から共産主義国家は、内部から崩壊が始まってしまうからです。


いいですかぁ。

論理性が高く、メッセージ性の強い宗教=共産主義国家の瓦解です!





バイキンマンが、石鹸を飲みこむようなことになるわけですね。(笑)

つ・・・ま・・・り、

アンパ~ンチは、必要ないわけです。(爆笑)


自由な発想で、軍略の才に溢れる坂本龍馬先生が今ご存命であったら、こういう兵法も、きっとお使いになるのではないかと思うのです。


これだと、一滴の血も流さずに、俺様国家を諦めさせることができるからです。


ということで、幸福の科学ならびに、幸福実現党へのご支援をよろしくお願いいたします。


コンビニの店よりも、神社仏閣などの、宗教施設の数の方が多い日本。


日本は本質的に、宗教国家です。


要するに「宗教」には、現実的に国を護る力があるということです。


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