ユア・ハイハート、自らの神聖さと共に。

心や魂のこと。生きる勇気と希望。
世界はいつも儚く光に溢れてる。誰もが強くて優しい。No worries, 大丈夫。

フラワーエッセンスを日常に

2011-08-17 16:47:25 | フラワーエッセンス
8月も半分が過ぎました。
7月、8月は過ぎるのが早かったですね。好きな季節なのでもっとゆっくりが良かったな(笑)

8月は原爆投下、終戦記念日。JAL機墜落事故。旧暦七夕。「85」は弥勒、キリスト。「86」は龍。「87」は花、華。「88」は
太一(=北極星、大日如来)など、続く続く続く・・・の毎日です。

個人的には8月は半分(15日)を過ぎると落ち着いて、秋だなぁと毎年感じます。


さて、今年に入って本格的に飲みだしたフラワー・エッセンス。
私がメインに飲んでいるのはイシャ・ラーナーさんの「パワー・オブ・フラワーヒーリングエッセンス」です。
こちらです(英語版)

日本でも通信販売されています。
私はベルチェレスタさんからも購入しました。


フラワーエッセンスに限らず、こういった媒体は何でも好き嫌いや向き不向きがあります。

フラワーエッセンスは、お花のエネルギーを水に転写したものに保存用にブランデーを混ぜたものです。よってお薬ではありませんし、言ってみればそれだけです(しかし作るのは大変だと思います。この狭い島国日本ではまず無理でしょう。ましてや放射能汚染のある今)。

また副作用等の心配がありません。
しかしメンタルに作用しますので(もちろん個人差があります)それによる好転反応は生じる可能性はあります。

私が以前うつになった時、薬の類が全く身体に合わず、しかし治療はしなければ、何も服用しないのは不安・・・
そんな時に出会ったのがフラワーエッセンスでした。当初はバッチ博士のエッセンスでしたが、確かに気持ちが楽になり、落ち着いて眠れるようになったと記憶していあます。その時、どのエッセンスを飲んでいたのかは忘れました^^;


飲み方、使い方も極めて自由です。
エッセンスによっては、妊娠されている方、メンタルのお薬を服用している方には念のため避けた方が良いものもありますが(ここは、まだ勉強中&検証中です)、

① 直接舌の下に数滴垂らす。(ボトルの蓋がスポイトになっています)
② お水に数滴垂らして飲む。
③ お水に混ぜて(これも10敵もいらないと思います)、ルームスプレイとしてお部屋に。
④ お風呂に入れる(同上)。

私はいつも①ですが、ブランデーがかなりの量入っていることもあって(特にこのイシャさんのエッセンス、直輸入しているものはかなり多い)お水に入れて飲まれる方が多いです。


フラワーエッセンス、海外では普通にドラッグストアで買えるようなんですね。
今円高なので、シングルエッセンスは800円弱くらい・・・海外では、その値段で薬局で買えるみたいなんです。体調でもメンタル面でもちょっと気になることがあれば、皆さん気軽に飲まれているそうです。

少し話しは外れますが、今年震災2週後にサンフランシスコに行ったのですが、ヨウソ素剤も薬局で普通に買えると聞きました(実際薬局には行ってないので目視はしてません)。今回の原発事故でも、日本から偏西風に乗る放射能を防御するために、現地では皆さん飲んでいたそうですよ。

日本ではどうしてるんだ?と聞かれて
「ヨウ素剤の備蓄はあるけど、国は出してくれないし、病院で貰うにしても医師の処方がいるから」と言うとヘンな顔されました。どこの国の話をしてんだ?という感じでしたね。君とこの国が放射能出してんだよ?と。


閑話休題。

この「パワー・オブ・フラワーヒーリングエッセンス」は精神、感情のケアはもちろんですが、メインは魂の奥深いところ・・普段は中々タッチしない部分(見えてない、という点で形容すれば暗闇)、しかしそこにある事実、可能性、慈悲、大いなる恵みや、それらもひっくるめた自分の「物語」を紡ぎだす=自分自身をクリアにしていく為のエッセンスだと私は捉えています。芸術や神話側面からの解釈も多く、この分野がお好きな方にはお勧めです。

次回よりシングルエッセンスを順次レポートしていきますが、「フクシア」から始めたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします^^


今日も最後までお読み下さって、本当にありがとうございました☆

今日も皆さん一人ひとりが輝き慈しまれる一日でありますように。
 



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