誰の内にもある「美しさ」。それの解釈なんてどうでも良くて、今一般にある価値観に沿ってる必要もない。決めない。ただ、静寂に身を委ねるだけ。何かを知りたい、感じたい?そんな願いもスッパリ捨てて。必ず、分かる。誰の内にもあるのだもの。誰もが、内を通して、それと繋がっているのだもの。
静寂に身を委ねる。瞑想も然り。でも、一生懸命に何かをすること。そのとき、静寂にいる。
それが、どんなにいびつな形に思えても、そのままの形を尊重し、保ってあげて。変えようとせず、合わせてあげて。
米倉利紀 slight problems youtu.be/70fuR3fBBns @YouTubeさんから
@luckyminmi こんばんは!はい、いつ聞いても最高です。。本当に。
芸術、文化、哲学、自然は、魂を洗う。いや、魂は汚れるものではないけれど、そう思う自分を洗う。