ユア・ハイハート、自らの神聖さと共に。

心や魂のこと。生きる勇気と希望。
世界はいつも儚く光に溢れてる。誰もが強くて優しい。No worries, 大丈夫。

8月14日(木)のつぶやき

2014-08-15 04:10:59 | twitterまとめ2014年

気持ちはしまい込まれるもの。そして生き続ける。


「生き辛さ」とは、分かって欲しいのに分かって貰えない(と感じる)という渇望。又は、自分自身の素を表現できない縛り。


苦悩や痛みこそが、ナチュラリティ(本質)や、オリジナリティ(個性)に息を吹き込む。苦悩や痛みの存在を受け止め、共に生きるということだろうか。そのとき初めて魂は満たされる。何故なら、本来、すべてのものは生かされる摂理にあるからだ。本来に添うからこそ、満たされる。


よって、個性の発揮は、全体からの排除にはなり得ない。


そのためには、自分で自分を整える(調える)。整えたい基準、向かいたい方向。自分で決めていい。自分で決めなければならない。自分の快、不快。自分の正義や哲学。自分の客観性。そこで決めて整える。


起こったことは、未来が変われば自動的に変わる。問題解決とは、起きたことを受容した上でが大前提。そこを受容できる寛容さ、自律、謙虚さを培うことが、人生経験であり、自分を練ることだろう。その「練り」が、歩いた後ろに道を生む..という力の源。


恐らく、道は探すのでもない、選ぶのでもない。目の前は何もない。しかし、振り返れば、道は出来てる。何もない場所を照らす見えない光があるから、いつも踏み出す一歩は最善なのだ。その時々の価値観や知覚で、良い悪い。。踏み出した結果をどう思うか分からないが。


Chicago - One More Day: youtu.be/Qn-i5n13Fn4 @YouTubeさんから>>朝からこの曲が頭から離れず・・Give the children of the world one more day. 世界中の子供たちに一日でも長く!


銀座。ヘルメスの場所を英語で聞かれた。知らないので通りかかりの日本人に聞くと通じない。中国人だった。結局、中国語で場所を教わって英語で最初の外国人に伝えた。

joyce☆ナチュラルセラピストさんがリツイート | RT


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