自分に何かしらの力があっても、それを持たざる人のために。
やること山積みで怖くなる。鬱々となる。心底嫌だと思い、周りに対し怒りがこみ上げた。「それを楽しもうか」という気になった。
自分に何かしらの力があっても、それを持たざる人のために。
やること山積みで怖くなる。鬱々となる。心底嫌だと思い、周りに対し怒りがこみ上げた。「それを楽しもうか」という気になった。
「残された暗闇は抱きしめるためさ」by 吉川晃司 『キャンドルの瞳』
20代の頃、食い入るように憧れたひと世代以上上の女性達。彼女達は若くは見えなかった。痺れるくらい美しく素敵でも。
哀しみを感じるなら、怒りもある。怒りは感情を伏せる蓋。ただその存在を中々分かりたくない。
カミさまは誰も裁かず、地球は時と場所を選ばないだけで。
けして、ネパールの人々に、与那国の人々に、福島の人々に天罰が下ったのではありません。
だけど、人類全体の波長が地球に影響を与えてることだけは忘れないでいよう。
わたしたちつながってるのだから、常に当事者であらればなりません。
超感覚的な世界は、はじめはルツィフェルという形で現れるのです。そして人間は、現実を逃避して、頭を砂の中につっこみ、超感覚的世界を認めまいとすることによって、ルツィフェルの力から逃れようとします。-人智学・心智学・霊智学-
私は学業より早く社会に出ることを望んだので、今「知」に向かうことが出来て嬉しい。
春の国。助け合い、分かち合い、誰もが遠慮なく自分でいられる国。
常に「まだまだ」なんだけど、やってきたこと、できたこと、残せたものをちゃんと自分で肯定しないと、そこに固執してしまう。他者に承認を求め、価値観を押し付けてしまう。
心の平安は、自分の欲の充足を追いかけて感じれるものではないだろう。
最近、、、やらたいこと見えてきた。お金でもない、仕事でもないこと。
一つ一つやるしかないより、一つ一つやるのがいいのよね。時間は永遠だし、誰が何と思っても、それはその人の反応の結果。
最近の空は、2011年夏から秋にかけての空に似ている。あの頃、千葉で見上げてた空。
光は 宇宙の高みから現れ 魂の中に 流れ込もうとする。 その光の中には 魂の謎を解く。 宇宙思考の確かさがある。 この光の力を結集して 人の心の中に 愛を目覚めさせよう。-魂のこよみ-
自分から違うこともしないで、周りが変わっていく筈がない。目の前の人は、人の姿を借りた自分だよ。