ユア・ハイハート、自らの神聖さと共に。

心や魂のこと。生きる勇気と希望。
世界はいつも儚く光に溢れてる。誰もが強くて優しい。No worries, 大丈夫。

11月29日(土)のつぶやき

2014-11-30 05:48:42 | twitterまとめ2014年

これからの課題。分かち合っていくこと。与えること。


そこには、自己不信と恐怖心があるから。できるわけないと。


かつてなかった程の喉の詰まり、そして、龍様が舞い降りたかのような数分間の豪雨。今までのことは洗い流されて、また色んなことが始まってゆく。


私には、仕事(労働)、お金、怒りはセットだった。私の怒りは、仕事という餌を見つけ、その質が激しくなるよう、量が増えるよう駆り立て続けたように今は思う。これを「好き」「喜び」でセットにしてみたい。


怪物たちが大人しくしてくれないと、私たちは邪念を直感と間違えて、大きな間違いを犯す。怪物たちが静まった状態を一般的なことばで「素の状態」という。仏教では「無」とか「空」とかいう表現を使う。(経営者の運力)

joyce☆ナチュラルセラピストさんがリツイート | RT

あ--..それは、その人は、私を映しているんだ、と改めて思う。


ホ-ルネス(一体性)は、生易しくない。自分が、嫌悪するもの、恐怖を呼び起こすものとも一体だと、果たして思えるだろうか。私は、すべての存在であると。



11月28日(金)のつぶやき

2014-11-29 05:04:58 | twitterまとめ2014年

選択は創り出すことに似ている、もしくは同じ。


それはイヤだ、そっちに行くのはイヤだ、と言いつつ「それ」「そっち」へ流れる道を、おのずから創っているのよね。「それ」「そっち」には甘い匂いがある。後ろ髪をつかませる。そして、何だかんだと断ち切れなくさせる。これはあなたの意思ではない。飽きることなく肥え続ける別存在だ。


人生は逆転を考えるといろいろと苦しい。起点がいつも過去だと、今と未来は、過去の修復のために存在させるものになってしまう。人の生は、ただただ流れていく。そのなかで、アップダウンは当然ある。


幸せを「もの」や「こと」で測らないと、気持ちが楽。


ダンス。常に次へと繋がる一つ一つの指先が、ステップが、表情が。まるで人生。



11月27日(木)のつぶやき

2014-11-28 05:09:45 | twitterまとめ2014年

選ばれないんじゃない。私がそれを選んでないんだ。


程度の差はあれ、カウンセラ-やセラピスト、コ-チと言われる人たちの主観で話が進むところがあるからなぁ。



11月25日(火)のつぶやき

2014-11-26 06:29:02 | twitterまとめ2014年

事物は存在し、そして思考によって見出されるような法則に従って互いに作用しあっている。事物はそのような法則によって一つに結びついている。そこで我々の自我意識が現れる。そして我々が知覚内容と名づけたものだけをまず受け取る。しかし自我意識の内部の力は現実のもう一方の部分をも見つけ出す。

joyce☆ナチュラルセラピストさんがリツイート | RT

激動の中でこそ、深呼吸。不条理にあえぐからこそ、感謝を。



11月24日(月)のつぶやき

2014-11-25 05:06:44 | twitterまとめ2014年

結局、今の状況は、小沢一郎らが消費税増税に反対したのは正しかった、ということだ。景気はよくならず、10%への増税は、景気条項ではなく、今回の選挙の結果で信を得たという、詐欺で決めるより仕方がなくなっている。これから金融破綻が続く。また被曝疾患の爆発的表面化が続く。最悪の政治だ。

joyce☆ナチュラルセラピストさんがリツイート | RT

頭では変換しきれない何か・・とても貴い何かがあふれ出ているような気配がする。涙腺が度々緩む。


「自分」というものは、「自分」の中の、ほんの一部分に過ぎない。そこを大きくしていくのは、理性の力しかない。そこを無視するなら、考えるな、感じろなんて、果たして何を感じているのか、恐ろしいとしか言えない。


コンテンツ(内容)は、何でも良いのだと思う。どうしても形容詞や副詞に左右されるけれど。。正しく、間違っている、厳しく、優しい、おかしい、おかしくない。。思い切って外部環境への迎合も止めてみてもいいかもしれない。それでも、恐らく、破滅的に考えないし、行動も起こさないと思う。


自分を生かしてくれている生命の中には、沢山の先人達の命も入っています。


自分らしさとか、自分の強みとか、ブロック取るとか、世界は幻想とか、結局、詰まるところは、何がしたくて、何が欲しいんだろ。


強さ、鋭さだけじゃだめよね。。その場の救いとなるような存在も必要。チームには。