「倭人は現朝鮮半島の南部、すなわち慶尚南道の海岸地帯から、全羅南北道の広汎な地域にわたって住んでいた『在地原住民』なのである。その居住区域は、極めて広く、また、その数は厖大なものであったと思われるのである」李鐘恒『古代韓国と倭の豪族』
「倭と言えば、すぐそれは日本列島内の住民で、大和政権下にある人たちであると考えるのが常識化されているが、この常識は、新羅の半島統一以後は正しい。しかし、紀元前後から六世紀中様ごろまでは、この常識は通じないばかりか間違いである。」李鐘恒『古代韓国と倭の豪族』
望む未来、慈しむ許す過去。それが今。抵抗止めようと思った。一つ一つ出会い、味わう。それはとても怖いと思ってる。怖かったから、もう嫌だから、味わうのを止めたのにと。そしてありとあらゆることを試した。でも、どれも喜びと平安ではなかった。もう一度理性の光で照らしながら、今にいてみよう。
この世を食い尽くし、征服しようとすることで、自分を保っている人々。それは限られた人達だけじゃなく、普通に蔓延しているようにも感じる。でも、それくらい、神経を鋭敏に研ぎ澄まさないと生き残れない世界なのかもしれない。緩んだら何が見える？緩んだら誰かが攻撃してくる？
だいぶ食生活が変わってきたけど、仕事中は肉類が食べたくなる。そこをぐっと我慢して、とろろ定食なう。でも昨日は 粗挽きウィンナー食べたしね。
もがき、転がりまくった残照みたいな。。私が感じている毒は。
鮮やかさを味わいたくないから、解決さしようと（消してしまおうと）するのだろうか。時間かけて、少しずつ色を付けていけばいい。鮮やかさを深呼吸できるまで。
joyce☆ナチュラルセラピスト @joyce1250
天目力男命 あめのまちからお @bangin_man