ユア・ハイハート、自らの神聖さと共に。

心や魂のこと。生きる勇気と希望。
世界はいつも儚く光に溢れてる。誰もが強くて優しい。No worries, 大丈夫。

10月22日(土)のつぶやき

2011-10-23 02:57:44 | twitterまとめ2011年
02:29 from web
これはかなり好きです。Bon Jovi 『Born To Be My Baby 』 http://t.co/ECnWzgmy ジョンを見てると、フロントに立つ人とはこういう人のことを言うのか!といつも唸ります。あとボーカルの威力ですね。
11:13 from web
おはようございます。最近音楽ばかりですが、午前中はこれで^^ 今は曇り空ですが・・・『Back at One 』 by Brian Mcknight http://t.co/00lVIBOA I feel the coming of the Sun. きっと上手くいくよ。
11:58 from web
何々が無いから出来ないと言う人は、その何々が手に入っても何もしない。何々さえあればと思っている人は、その何々を手に入れても決して変われない。常に自分を渇望の状態に置いているからだ。欲しい欲しいと言いながら、在るものを見ようとしない。何故か。自分の中に答えはある、自分しか導けない。
12:08 from web
自分が欲しいとか欲しくないとか関係ない。それが本当に自分の欲しいものなのか分からないままに、その段階で区分けしても進まない。まず在るものを見る。足元を、周囲を、目の前を。それらは当たり前に在るものですか?欲しくなかったものですか?
12:08 from web
「無い」に支配されない。
12:18 from web
真実は探すものではない。存在しているが私には分からない、という前提の元に立たせるものではない。知らなかったこと、知っていたこと。好きだったもの、嫌いだったもの。辿り着けなかった場所、辿り着こうとすること。橋渡しをしようとする意志と行為が真実を生む。
13:06 from web
火の性質、水の性質、その調和や中庸が理想かもしれませんが、最初から中庸を意識するのは、私にはエゴが入って難しい。あーエゴエゴだといつも思う。誰もが両方持ってますが、自分の強い方を、特性を、まずもっと尊重するのがいいかな、と思う。
13:14 from web
逆は今一つ分からないけれど、火の性質が強い人が、自分の火を尊重する前に、水の方向に行く人が多いように思う。火が立たない内は水が濁る。火が水の濁りを取るのである。そうすると火が強い分、濁りは深く、周囲への影響も甚大だ。水が濁ると様々なものが停滞する。人間の心身、社会、経済、自然。
14:54 from Keitai Web (Re: @tamatakayo
@tamatakayo ほんとにねぇ。。エゴエゴアザラクになっちゃうのよ。あの何とも言えない絵柄を思い出した!!では後ほどに♪
15:01 from Keitai Web
水は火から土、最後に金を通じて生まれる。起点を変えれば逆もまた然り。水を生む金が象徴する感情は、は悲しみと敬意であり、そして金の数霊は11もしくは20。今年です。
15:32 from Keitai Web
悲しみは抑え込まないで。急がないで。一年でさえ四季がある。涙が止まらない夜もあれば、泣きながら笑える夕暮れもある。ただ笑う正午もある。それでいい。それがいいと、私は思う。
15:34 from Keitai Web
RT @R_Steiner_jp: 思考が通常の意識の意識的な魂の体験になるためには、思考は自らの生命を抑制しなければならない。この抑制は、全ての感覚的知覚の場合に生じる。だから魂が感覚の印象を受け取る時、思考生命が弱められる。そして魂は、弱められた思考を外的現実の認識の ...
15:39 from Keitai Web
自分に手加減するな。水を濁らせるな。力の限りで、行け~~~~!!
by joyce1250 on Twitter