ユア・ハイハート、自らの神聖さと共に。

心や魂のこと。生きる勇気と希望。
世界はいつも儚く光に溢れてる。誰もが強くて優しい。No worries, 大丈夫。

内なる太陽と自由

2011-10-05 17:58:25 | 日記



何の花だったか名前は忘れた。いや、知らない?
でもこの一面の黄色。圧巻ですね!如何でしょうか?

まるで子供の、元気しか詰まっていないような、頭使ってないような(笑)そんなエネルギーを私は感じます。頭使ってない、とは言葉が過ぎましたが(ほほ ^^;)怖れや不安や小ざかしさがないエネルギーですね。今を身体一杯、心一杯で楽しんで、転げ回っている子供のイメージ。


私はチャクラは詳しくないのですが、この色は正しく第3チャクラの色ではないのでしょうか。

自己、自律、自立、個性、主体性。
喜怒哀楽、感情、意志、火、日、太陽。
自分自身をを照らす太陽、火を育てること。自由。

「自由」とは、枠の外に飛び出して獲得するものと思う人もいれば、場所の問題じゃない、環境の問題じゃない、自己の確立のことなんだと思う人もいます。限りなく完全に近い形で自分で自分を理解できていて、その自分の意志に添った行動ができること。それが自由な人なんではなかろうか、と私は思っています。


このブログのコピーにもしている通り、私が求めて止まなかったのは、

生きる勇気と希望。そして覚悟。
魂の自由と真実。


もちろん、現実的には、もっとたくさんを望んでますけどね(当然!)。
自分では欲深なんじゃないかなー、と思ってます。



今日も最後まで読んで下さって、本当にありがとうございました。

今日も皆さん一人ひとりの祈りが届く一日でありますように。


10月4日(火)のつぶやき

2011-10-05 04:00:00 | twitterまとめ2011年
00:04 from web
何々ができたらもういい、とか、何々が手に入ったら思い残すことない、とかないなぁ(欲深 笑)。
08:08 from Keitai Web
おはようございます!秋の陽射しが清々しい朝になりました。今日も皆さん一人ひとりの良き一日になりますように(^0^)/
08:23 from Keitai Web
自然は、草でも花でも、川の流れでも、何も主張してないのに完全に存在を表現してる。互いの存在に優劣つけないし、ジャッジしないし、支え合ってるようにさえ感じる。争いにエネルギー使ってるのは人間だけじゃないかな。なのに自然に癒しを求めて、挙句の果ては破壊。人の持ち物じゃないっつ-の。
09:26 from web
ああ、もう、携帯からツィートすると、誤字と助詞の使い方がおかしい時が多い。気を付けます><
10:20 from web
ハート=キリスト意識=金をActivateさせる。水と血液を停滞させない。内なる太陽で自己を照らす。月=ルシファーは、どちらかと言うと頭?相対性を司り、自由を与えた神様だから。。やっぱり、まとめなあかん。いずれにしてもキリストは中心に位置して、ルシファーに相対するのはアーリマン。
10:21 from web
♪何年待ってみても、何も降ってきやしないんだろう?♪♪待ってるだけの昨日にアディオス!新しい星が瞬く宇宙へ♪
13:01 from web
他者が彼ら自身の意志で、自分のために動いてくれる。しかも自分が望んでいる内容で、もしくはそれ以上に。そして結果として、多くの人々にとって利益(お金に留まらず)になることが創造される。逆に言うと、そういう内容だから他者が動く。そういう種を撒いて誠実に土地を耕している姿が他者に響く。
16:30 from web
シンボリルドルフ・・‘・皇帝。合掌(泣) 天皇賞秋で伏兵ギャロップダイナに負けたとき、悔し涙をボロボロ流してたという逸話も。安らかにね。。ありがとう。
20:40 from Keitai Web (Re: @BuggyLy
@BuggyLy こんばんは。 いいですよね~三期!このメンバーでアメリカへ出て欲しかったですよ♪本当にありがとうございます。急がずゆっくりお願いいたします(^0^)
20:43 from Keitai Web
修理に出していた携帯が戻ってきた(^o^)お帰りなさい。
21:16 from Keitai Web
私は「形にする」のが、一つの大きな学びのようです。これはめっちゃチャレンジです^^;
21:49 from Keitai Web (Re: @BuggyLy
@BuggyLy 本当に本当に(^^) そう思います!
by joyce1250 on Twitter

Graceful sky 彼方の貴方へ

2011-10-05 01:24:04 | Music


この写真は、今まで撮った空の写真の中で2番目に好きな写真です(笑)
じゃ、1番目は?というのは・・・また次の機会に^^ まぁ旧ブログにはアップしております。
なんかですね、旧ブログは2年半前に始めたのですが、今読み返すと自分でも思うのが、

感受性は、あの頃が圧倒的にみずみずしいですね(汗)

負けとれん!と思いました(笑)
半分、冗談で。

あの頃はあの頃で、今は今で、
長点、欠点含めてそれぞれに個性があるとは思うのです。だから、今この時に書き得れるものを残していければと思います。


+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・

ベーシスト沢田泰司さん死去の件、時間だけが過ぎてゆき、泰司さんの死が不可解なまま人々の記憶に埋もれていく。悲観的な見方をすればそうなります。しかし、それでも謎が多すぎるという思いが、どうしても払拭できません。

これはTAIJIさんの辿った波乱万丈で数奇な人生によるものなのでしょうか。
未だ整理が出来ていないにせよ・・・
「いろんなことが分からない」という気持ちにさせられてしまうのです。

伝えられている彼の人生の軌跡も、サイパンへ向う機上で、そしてサイパンでの報道された一連の出来事も、
私からすると沢山の糸が絡まっていて、それがいつの間にか注意力を散漫とさせ、このことに目を向けようとする人々を混乱に陥し入れるような・・・結果として「いろんなことが分からない」という気持ちにだけに到達させられるような、本当に形容し難い思いを、今でも整理できずにいます。

うーん。
今日はこの辺りで。。。


さて最後に、今日は本の一節を引用して、このテーマについて少し書き添えたいと思います。
まだ最後まで読み終えていませんが。。。『死について』ルドルフ・シュタイナー 、つい勢いで購入した本ですが、亡くなった方、特に若くして亡くなった方の死後の魂やエーテル体(生命を維持する、身体のすぐ外側にあるエネルギー体)について多くのページが割かれてあります。

死後の世界や、死後辿るべき霊界。
そこで見るもの。果たして、そして死者は何を感じているのか。

勿論そういった内容も書かれてありますが、私が驚いたのは(まだ丁度、半分読み終えたばかりですが)、繰り返しますが「若くして」この世の去った人たちについて書かれてあることです。背景には、ときは第一次世界大戦、若者が戦争で次々と亡くなっていった時代だったということもあると思います。


「彼岸と此岸の断絶は、先ず神秘学の分野で橋渡しされなければなりません。ですから繰り返して、次のように訴えかけざるを得ないのです。----私たちは、大切な時を共に過ごしてきたという意識を、この世の時とまったく同じように、死者に対しても保ち続けようと。」

「人間のエーテル体は、どんなに長生きしても、人々に生命力を供給し続けることができます。人間が若くして死の門を通ると、高齢になるまでこの世で提供できた筈のエーテル体の力は、使われずに残っています。」

「しかしこのエーテル体は、存在し続けて、神秘学を学ぶ人々が、この未使用のエーテル体の存在しているところへ憧れの眼を向けるとき、人々に協力することのできる力となって返ってくるのです。」

「その時、私たちがその人の役に立てるのは、その人が生前、私たちにとってどんな人だったのかを考えるときなのです。その人自身の性格を特徴づけるような思いをその人に送るのです。この世を去った人たちに、いわばその人たちの本性についての私たちのイメージを送るのです。」



今日も最後まで読んで下さって、本当にありがとうございました。

今日も皆さん一人ひとりが、優しさと暖かさに包まれる一日でありますように。