何人かで両手の親指を上げ下げして、上がった親指の数と、言った数字が同じだと手を一つ下げ、先に両方の手が場からなくなった人の勝ちっつー遊び(なんていうの、コレ)を親子三人でしておりました。
当然最初、場にある親指の数は3(人)×2(本)で6(本)。
つまり0~6の数字の一つを言うわけですけど、一番最初に娘が言い放ちましたよ。
「ん~! ななっ!!」
ありえんから、それ!!
当然最初、場にある親指の数は3(人)×2(本)で6(本)。
つまり0~6の数字の一つを言うわけですけど、一番最初に娘が言い放ちましたよ。
「ん~! ななっ!!」
ありえんから、それ!!