真・旦那奇行

変な旦那と可笑しな幼児の愉快な日常(?)

舐めるからだっ!!(by ヤザン・ゲーブル@Zガンダム)

2007年06月14日 | 旦那話
朝起きると旦那が言った。

テント張ってるから先に行ってて」

いきなりそれかよ!
この万年山岳部が!

とりあえず、何でテントなのか聞いてみる。
すると、旦那が答えて曰く

「変な夢見たのよ」

変な夢でテントっつーことは、よっぽどイヤラシイ夢だったのか?

「や、何かね、舐めてたの」

…何を、だよ。
つか、誰のとも何を、とも言わないところを見ると、その対象は私ではないらしい。
ヨメ以外を舐めたのか!?

「ちがうの。どうも男を舐めてたみたい」

(´,_ゝ`)フーン

……
………
Σ(゜Д゜;)

え!
やっぱりそんな趣味があったの!?

「俺、女の人になって男の人舐めてたよ」

(゜Д゜;)

「何か超絶技巧で…」

何が 超 絶 技 巧 だ!

「だからね、ヌいてく」

ヲイ、目覚めた後に男を舐めて「気持ち悪かった」とかならんのか、旦那よ。

「ねぇ、それより舐めてくれる?」

今まで舐めとったんだろうが!!