ニクロサミドの方が体感良かった
593名無しさん@お腹いっぱい。2023/03/30(木) 17:12:28.95ID:322UQoT7>>594
>>592
うるさいおっさんやな
今ノコト優先なんで
イベルメクトールとイベルヒールですよ
知人にも分けたんで
300錠購入して現在100ぐらいかなあ
ニクロサミドの方が体感良かったんで追加購入していないし
イベルメクチンはほぼ飲んでいません
2021年は2週に1錠、ヤバイ場所に1錠飲んでましたよ
現在家にいるときはシェ症状ないけど
外にデルト挫骨にくる
痒みも出てくるようになったので
暑くなると駄目ですね皮膚です
坐骨神経痛は寒いとひどくなるんだけど
冬にでないで夏がひどいとかおかしいじゃん
595名無しさん@お腹いっぱい。2023/03/30(木) 18:11:53.14ID:322UQoT7
イベルメクチンクリームも持っていますよ
それにニクロサミドの方が効いたので
イベルメクトール予防などで飲む気はないです
ニクロサミドは通常量に対し、倍以上の投与が必要になるイベルメクチンに
全信頼を置くのは疑問であるし
富岳ではニクロサミドの方がイベルメクチンより上のようだし
体感でもそうだから
>>592
うるさいおっさんやな
今ノコト優先なんで
イベルメクトールとイベルヒールですよ
知人にも分けたんで
300錠購入して現在100ぐらいかなあ
ニクロサミドの方が体感良かったんで追加購入していないし
イベルメクチンはほぼ飲んでいません
2021年は2週に1錠、ヤバイ場所に1錠飲んでましたよ
現在家にいるときはシェ症状ないけど
外にデルト挫骨にくる
痒みも出てくるようになったので
暑くなると駄目ですね皮膚です
坐骨神経痛は寒いとひどくなるんだけど
冬にでないで夏がひどいとかおかしいじゃん
595名無しさん@お腹いっぱい。2023/03/30(木) 18:11:53.14ID:322UQoT7
イベルメクチンクリームも持っていますよ
それにニクロサミドの方が効いたので
イベルメクトール予防などで飲む気はないです
ニクロサミドは通常量に対し、倍以上の投与が必要になるイベルメクチンに
全信頼を置くのは疑問であるし
富岳ではニクロサミドの方がイベルメクチンより上のようだし
体感でもそうだから
ブレインフォグにはニクロサミドの方が効いたんです
597名無しさん@お腹いっぱい。2023/03/30(木) 21:14:06.17ID:322UQoT7>>598
ブレインフォグにはニクロサミドの方が効いたんです
国内で認証されていない市販で買えなくされた薬は
たくさんあるのでイベルメクチンだけを推す理由がわからない
ニクロサミドは妊婦にも可なんですよ
598名無しさん@お腹いっぱい。2023/03/30(木) 21:33:21.58ID:94yCagDt
>>597
> ブレインフォグにはニクロサミドの方が効いたんです
そりゃそうでしょう
蛋白質の活性ポケットに強く結合と言う点だけで言えば、
2位でイベより優れていますからね
ただ、イベも服用量を増やせばそこを補えます
> 国内で認証されていない市販で買えなくされた薬は
> たくさんあるのでイベルメクチンだけを推す理由がわからない
総合的に優れていると書いてあるの分かりませんでした?
イベルメクチンの優れているところ
・薬効による血中濃度を維持しようとした場合異常に安価
・入手経路が豊富
・蛋白質全体の結合では、ニクロサミドより明らかに優れている
・40年以上に渡る使用実績での安全性と副作用の少なさ
> ニクロサミドは妊婦にも可なんですよ
知っていますし、イベも同じです
596名無しさん@お腹いっぱい。2023/03/30(木) 21:05:04.68ID:94yCagDt
>>595
> それにニクロサミドの方が効いたので
> イベルメクトール予防などで飲む気はないです
マクロライド系は他にも有効だと色々報告がありますし、
個人差があると思います
また、粗悪なイベルメクチンとの比較では結果が変わるでしょう
> ニクロサミドは通常量に対し、
> 倍以上の投与が必要になるイベルメクチンに全信頼を置くのは疑問であるし
そこ間違っていて錠剤の数ではありませんよ
容量から言うとイベルメクチンの方が低容量で済みます
ニクロサミド通常2g(4錠)に対して、イベは通常12mg(1錠(ストロメクトール3mgでは4錠))
イベルメクチンは現在の高濃度服用で最大10錠服用しても120mg
どう見積もってもニクロサミドの方が容量的に多いでしょう
まあ、個人が効果があると感じているのならそれはそれで構いません
また、ニクロサミドの半減期は6~7時間と短い
血中濃度を維持しようとするのなら1日3回に分けて服用しなければならないし、
イベルメクチンの半減期18時間に対して有効持続時間が異常に短い
> 富岳ではニクロサミドの方がイベルメクチンより上のようだし
蛋白質活性ポケットの結合の強さではニクロサミドのスコア2位
・1位:アビガン
・2位:ニクロサミド(寄生虫のサナダ虫を駆除する治療薬)
・3位:イベルメクチン(寄生虫の疥癬を駆除する治療薬)
蛋白質全体に結合のニクロサミドのスコアは3位
・1位:不明
・2位:イベルメクチン(寄生虫の疥癬を駆除する治療薬)
・3位:ニクロサミド(寄生虫のサナダ虫を駆除する治療薬)
グラフから見て分かるようにイベルメクチンは総合1位で、
世界中で40年以上に渡る使用実績もあるのでこれだけ評価され使用されているんです
ちなみに、ニクロサミドは、国内では承認されていない
https://www.broadcreation.com/blog/memo/76083.html
※イベルメクチンは妊婦はダメだったはず。ただ自分は一錠12mgで1週間持つイベルメクチンが効率いいと感じました。掲示板ではイベでよくなったという意見がほとんど。しかし多量に飲んで副作用がでたという人もいるので、合わない場合はほかの治療でいいかと。ニクロサミドはブレインフォグの人やイベルメクチンが効きにくい人が使用とか。とにかく正解はそれぞれ違うので、色々ためすのが一番かと。
ブレインフォグにはニクロサミドの方が効いたんです
国内で認証されていない市販で買えなくされた薬は
たくさんあるのでイベルメクチンだけを推す理由がわからない
ニクロサミドは妊婦にも可なんですよ
598名無しさん@お腹いっぱい。2023/03/30(木) 21:33:21.58ID:94yCagDt
>>597
> ブレインフォグにはニクロサミドの方が効いたんです
そりゃそうでしょう
蛋白質の活性ポケットに強く結合と言う点だけで言えば、
2位でイベより優れていますからね
ただ、イベも服用量を増やせばそこを補えます
> 国内で認証されていない市販で買えなくされた薬は
> たくさんあるのでイベルメクチンだけを推す理由がわからない
総合的に優れていると書いてあるの分かりませんでした?
イベルメクチンの優れているところ
・薬効による血中濃度を維持しようとした場合異常に安価
・入手経路が豊富
・蛋白質全体の結合では、ニクロサミドより明らかに優れている
・40年以上に渡る使用実績での安全性と副作用の少なさ
> ニクロサミドは妊婦にも可なんですよ
知っていますし、イベも同じです
596名無しさん@お腹いっぱい。2023/03/30(木) 21:05:04.68ID:94yCagDt
>>595
> それにニクロサミドの方が効いたので
> イベルメクトール予防などで飲む気はないです
マクロライド系は他にも有効だと色々報告がありますし、
個人差があると思います
また、粗悪なイベルメクチンとの比較では結果が変わるでしょう
> ニクロサミドは通常量に対し、
> 倍以上の投与が必要になるイベルメクチンに全信頼を置くのは疑問であるし
そこ間違っていて錠剤の数ではありませんよ
容量から言うとイベルメクチンの方が低容量で済みます
ニクロサミド通常2g(4錠)に対して、イベは通常12mg(1錠(ストロメクトール3mgでは4錠))
イベルメクチンは現在の高濃度服用で最大10錠服用しても120mg
どう見積もってもニクロサミドの方が容量的に多いでしょう
まあ、個人が効果があると感じているのならそれはそれで構いません
また、ニクロサミドの半減期は6~7時間と短い
血中濃度を維持しようとするのなら1日3回に分けて服用しなければならないし、
イベルメクチンの半減期18時間に対して有効持続時間が異常に短い
> 富岳ではニクロサミドの方がイベルメクチンより上のようだし
蛋白質活性ポケットの結合の強さではニクロサミドのスコア2位
・1位:アビガン
・2位:ニクロサミド(寄生虫のサナダ虫を駆除する治療薬)
・3位:イベルメクチン(寄生虫の疥癬を駆除する治療薬)
蛋白質全体に結合のニクロサミドのスコアは3位
・1位:不明
・2位:イベルメクチン(寄生虫の疥癬を駆除する治療薬)
・3位:ニクロサミド(寄生虫のサナダ虫を駆除する治療薬)
グラフから見て分かるようにイベルメクチンは総合1位で、
世界中で40年以上に渡る使用実績もあるのでこれだけ評価され使用されているんです
ちなみに、ニクロサミドは、国内では承認されていない
https://www.broadcreation.com/blog/memo/76083.html
※イベルメクチンは妊婦はダメだったはず。ただ自分は一錠12mgで1週間持つイベルメクチンが効率いいと感じました。掲示板ではイベでよくなったという意見がほとんど。しかし多量に飲んで副作用がでたという人もいるので、合わない場合はほかの治療でいいかと。ニクロサミドはブレインフォグの人やイベルメクチンが効きにくい人が使用とか。とにかく正解はそれぞれ違うので、色々ためすのが一番かと。