
古志の火まつりを三女と見に行く。
たなすの家に車を停めさせてもらい、そこから歩いてシャトルバスに乗る。
会場では、沢田知可子さんが歌を歌っており、農協や商工会などさまざまな屋台が出て食べ物や飲み物などを売っている。
農協で甘酒、商工会でみそラーメン、山古志ロシア村なるものが出店されてて、日本語の大変流暢なキレイな方から、ボルシチ、ピロシキ、ヴリンチキなるものを購入。どれも美味しかった。
会場で、岩室の写真好きの人に会ってびっくり。色々カメラの話をする。
日本一のさいのかみに点火され、花火もあがり、今年はスカイランタンもあげられた。
東洋大の学生さんがボランティアで色んなところで活躍されていた。
このとてつもない田舎と、学生さんとの交流がとても良いことだと思う。