ONE STEPPING!

楽しめるそんなEVAアニメ

楽しめる俺のストリートライブ

気分転換に俺のよく見る景色

年末将棋大会 12月21日 楽しかった

2014-12-23 21:10:24 | Weblog
○あいも変わらず私、遅刻ぎりぎりじゃないと体動きません。もう、くせかも。ぎりぎりというか間に合った。なんと会場には、アマチュア名人「城間」さんがいるではないか。私テレビ見て感動したことを本人に伝えました。「日本一って凄いですね、感動しました」

○一回戦、おもしろいへんてこな感じのちょっと上の方か。「へ^¥^-」とか「はじめてみる」とか「なるほどねー」とか一手指すごとに反応してくれる。楽しいうれしい。中盤まで、勝っていた。しかーし、守り下手が出てしまい受けきれず負けました。ボクシングなんかそうだけど、打ったら守るが原則。わかっているけど直さんといかん。

○二回戦、60ちょっとのおじいさん。んー、負けカーと思いながら指していました。私せめっけが強いらしく引くに引けない状況でした。だから相手からすれば、上手くかわせば勝ちだと思うが、なんと逆に受けきろうとして王様を戦場に寄せたため、私の勝ちとなりました。逃げていたら負けていたかもしれない。


○三回戦、金髪お兄さん。彼は、いつもかわいい彼女を一緒に連れてくるので目立ってしょうがない。服装も目立つし。初めて、将棋を指したのだが意外に礼儀正しかった。挨拶が出来る。これも後半、わからないではあったが自信なし。ただ、ギャラリーの話では、私に勝機があったらしい。詰め将棋で、終盤練習します。

○おまけ、中学生が面白いことを言っていた。「将棋は、性別も年齢も関係なく楽しめる。子供でも実力があれば年上に勝ったりもする。」いいね。来年も出場したいと言っていた。あーーーー、思い出したなんと銀河線で日本一が沖縄からもう一人出たそうです。来ていました。凄すぎ、この会場に日本一が二人いる。沖縄将棋レベルあがっとるのお。

ゲスの極み乙女 沖縄ライブ 超楽しかった

2014-12-23 21:05:20 | Weblog
 私仕事終わりに行ってきました。ただ駐車場がないので、かなり遠くに車を路上駐車しました(その施設にまだ業者はいました、偉いなー)。雨降るかもと思ったので帽子と折り畳み傘を持って、なんなら、初めての道を歩いていたらほぼイメージどおりのところに出ました。それはそれで、びっくりした。途中で、透析センターやかねひですーぱーがあった。
 会場着きました。あ、途中でスパイダーマンがビルによじのぼっていたな。当たり前のように列が音市場階段はみ出るくらいまで並んでた。前の女の子二人組みの一人のリュックが空いていたのが少し気になりながら並んでた。んー、きっと「開けて使っているのだろう」と迷ったので声かけませんでした。ドリンク代500円入りオレンジジュースに変換し、いざ会場の中へおをーうりお。スッモグすげー、っていうかやりすぎじゃねー。



○パラレルスペック! パラレルスペック。パラレルスペック! パラレルスペック。パラレルスペック! パラレルスペック。

 あーめにまで、流されてえ↑ おびえてたんだよ  とおーおくまで とーおおくまで 連れて行ってーくれよー 俺絶叫ーー

 最初のバンドとは、レベルが違うニューミュージックで四つの音が自由に駆け抜ける爽快感。感動したのは、その演奏技術の高さ。私ドラムを少々叩けますがうっとりしてみてました。あの女の人の鞭のようにしならせる様がなんとも男っぽくかっこいい。声も低くしゃべり方も男っぽいのでびっくりした。顔はかわいいのにギャップがある。キーボードの女性も謎の「ぽー」だったか「あぽー」だったかへんてこな挨拶してくれた。テレビで見るよりかわいかった。ベースのお兄さんもかっこよかった。もてるんじゃないか。ただ、おとなしく弾いていた。しゃべりは上手。ボーカルは、すらっとしたモデルのような衣装で早口言葉の歌を歌っていた。半分聞き取れん。
 実は私は、4曲ぐらいしか知らなくてライブに行ったのだが、ジャズのようなメロドィーで遊ぶ感じだから楽しめたし、ゲスの極み乙女達も楽しんで演奏していた。後半、「沖縄初めて来たけど、来てよかった。沖縄好きだわ」と言っていた。




○ボーカルが同じ2つのバンド演奏プログラムだった。「俺のワンマンライブへようこそ」と言っていた。初めて見る、珍しい形のライブ。

○そうそう、不満があったよ。一組目の前座のバンドが終わって、中休みがあったんだけど「自称DJ」が曲を流し始めた。ラルクアンシェルが流れたときは違うだろと思った。中休みの時間が長かった。20分くらいあったか、計ってないけど。さすがに自称DJ悪い、つまらん。悪い、大きな音でCD流さんで。悪い、俺が前で歌おうか。みたいなー。会場のお客、あくびをかいてる始末。結果論だけどサー、それだったら逆にボリューム小さめのBGM流しといて耳を休ませたかった。変な話、あまりにしらけたもんだから、助っ人(一組目のイケイケベースのお兄さん)が合いの手を差し伸べてた。歌ったりしてた。そう、このベースかっこいい笑った。体全部でベース弾くんだもん。見て、笑って感動した。曲は・・・いまいち。


○周りを見渡すと、男女半々ぐらいで、10代、20代が多かった。でもね、はっきしいって音楽的には年配の人にも楽しめる。上品であり上質であり冗談もある。みなさんにライブお勧めです。ちょうど、今かれら乗ってますから。調子に乗ってマスカラ。


○隣にいたセクシーな服の女性ものりのりで「大好き^-^」と大声で言っていた。飛び跳ねたり、みんなで歌ったりして楽しかった。帰るとき、友人に電話したのだが声がかれていた。


○このバンド、ソロ演奏のときにメンバーに茶々入れます。まず、キーボードのソロで、おしぼり頭にのせたり、ドラムソロでは、ベースがじっとそばによって顔をねぶみしたり、ベースは、ドラムの女の子が「キモーイ、キモーイ」と悪口言ったりしていた。ボーカルはMCとても上手で、次のPVは、20年後の姿でまた4人が交差点で再会して、バンドを始めるという設定でしようぜー。キーボードは水着の写真集出していてさ^¥^。楽しそうにメンバーに説明していた。


10時頃に家に着いた。自転車で行かなくてよかったかも。なーんか、一生懸命楽器練習したくなった。やっぱ、彼らの曲からうつっちゃったね情熱というかんどう。


○おまけ、私今現在、ギター弾きながら足でドラムのキックを踏む「弾き踏み語り」に挑戦中です。もう少し時間がかかりますが、練習すれば出来そうです。乞うご期待。

国頭トレイルランニング 面白かった H26、12

2014-12-14 22:02:00 | Weblog

走って感じたことを教えます。女性芸能人も走っていました。

○山の頂上からスタートします。意外だった。

○4割りぐらいは、女性だった。これまた意外、危ないのに。

○中級車向きマラソン。ブヒ、2回転んだ、尻餅ついた。一回ならわかるけど2回も転ぶとは!マラソンシューズの滑ること。やけにトレイルシューズを宣伝していると思った。この日は、晴れていたのにこの始末。雨の日は、俺は危険すぎると思った。参考までに、フルマラソン走れて、怪我してもいいと思う方は参加可能。

○いつものように一人で参加した。そばにいる人と写真を撮った。東京の女性の人きれいです。東京から来ましたと3人いた。相撲取りと相撲した。温かかった。彼は、どうやらリタイヤしたらしい。被り物での完走は厳しい。あーそうそう、サンタもいたな。ビニールのゴミを落としたので拾っといて捨てた。抜いた。

○海きれいでしょ。ちょっと草むらで尿を放出していました。むむむ、黄色い、しょんべんだった。

○山を走ってしばらくすると脳がクリアになってきて、色鮮やかな世界が現れた。これは、うわさのマイナスイオン効果か。ひんやりとした新鮮な酸素が無心な地面をけって写る。水の音に反応するのは、われわれ猿の習性か。

○給水ポイントは、コーラもあった。餅もあり、甘くておいしい。ただ・・・ねばねばのどを通りにくいけど。ボランチあの中学生に、「ダブルチーズバーガーください」と言ったら、「はい、どうぞ」とコップ二つ渡された。コップを見ると、茶色い麦茶と透明な水。00-まじ、受け取った手前返すわけにもいかんし、二杯飲みました。アイシングも膝とアキレスにしました。

○ゴール後の食事は、カレー。具がほとんどないぞ。ま、おいしかったけど。

○帰りのシャトルバスで、一つしたの弟に電話して報告した。弟は、那覇マラソン初めて完走出来たらしい。


動画撮った
国頭トレイルランニングH26: http://youtu.be/i-JTVYQC4e4


国頭トレイルランニング