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気分転換に俺のよく見る景色

夢が叶うと嬉しい オリジナル曲作った

2017-07-09 22:38:18 | Weblog
 先週の日曜日、音楽発表会で2曲歌いました。発表の出来はまあまあですが、新しい世界を感じられました。ほんの些細な事ですが、お客さんの女性が私をチラって見るのです。うん、知り合いかと思いましたが知りません。家に帰る時に思ったのです、あー、オリジナル曲を歌ったからそれを聞いて、見たのかー。オリジナル曲は、私の好きな世界を実体験を元に歌詞を書きました。そして改めて思うのです。オリジナル曲は、自己紹介でもあると。歌詞は、作り物が多いですが、作る人の心情は大きく反映されると思います。

①マラソン会場 作詞曲 マサピッツ
 生まれて初めてこの曲を作りました。ドラムについては、楽譜にまで起こしました、記念なので、ドラムの先生に言われて。さて、どう作ったのか説明します。まず、3月頃にオリジナル曲を発表すると決めてまずしたのが、作詞と作曲です。自分の好きなマラソンを曲にすることはすんなり決まりました。イメージでは、作詞を完成させてその歌詞の世界に似合う音を付けていけばいいと思っていましたがそうはなりませんでした。どっちかというと作曲のほうが先行しました。ギターで好きな音集めが始まりました。12個作ろうと思って探しましたが、7個くらいしか出来ませんでした。が、核と鳴る綺麗なフレーズは、決めており歌の最初に持っていきました。アルペジオから探して、最後のサビはストロークにしました。作ってわかったことは、自分がギターの先生に弾き方を教えたことです。私が考えた、見つけた音ですから当然ギターの先生は見ないと、聞かないと分かりません。私が先生に教えている行為に違和感を感じました。
 作詞ですが、作曲より難航したかもしれません。6回くらい書き直したでしょうか。マラソンで楽しい曲を作るというコンセプトを元にまずマラソン会場に向かうところから書き始めました。私のマラソンは、最近は飛行機に乗って参加します。実体験を元に景色が浮かぶように名詞を極力使いました。まず1番目は、マラソン会場に極力歩いて行くことを書きました。2番目は、マラソン走行中の事を書きました。一番注意したのは、何を聞いている人に伝えたいのかです。出した答えとしては、「素直に楽しむ」という自己紹介の曲にしようと思いました。ですので、世にある売り物の曲とは違う、面白い曲でそこはとても嬉しい。
 沖縄平和行進での僧侶の「南無妙法蓮華経」と太鼓を7回叩くリズムを取り入れたり、ライブハウスで歌うベテランロッカーとのおしゃべりで「何かを求めてやってくる」という言葉もそのままパクりました。
 ドラムの先生からは、最初からオリジナル曲はあなたには無理ですとずーーーと言われ続けました。いつものように「やれば出来ます!」と啖呵を切り続けました。ドラムの先生からはこの発表会に全力投球しなさいと言われて、本当は電気主任技術者2種の試験勉強もやりたかったのですが一切やりません。夢がかかっていましたので、会社も少し早退して練習もしました。ドラムが最初の出だしと、最後の終わり方だけ教えてくれました。ありがたいと思いました。曲が良くなった気がします。
 発表会本番は、ドラムの叩きがたりとギターの先生のサポートに入ってもらい2人で出ました。ギターはほとんど聞こえませんでしたが、歌詞が飛ばなかったので満足しております。ドラムの細かい失敗は気になりません。映像は後日発表出来たらしたいと思います。

次回へ続く

汽笛は泣いて ドラム叩き語り

2016-07-03 10:16:59 | Weblog
汽笛は泣いて ドラム叩き語り


 この曲が好きで、ドラムを約2~3年考えました。途中のドラムソロでは、汽車が走る様をイメージして叩いています。しかし、曲を途中で止めているので「パフォーマンス」になりますが、これで相当に完成に近づいた。ドラムの先生のアイデアだが、独創的でイメージを飛ばすにはいい演出だと思う。矢野絢子さんからの「正直にわかりやすく」を頭に置きながらドラムの音を作った。

矢野絢子ライブ(沖縄)

2016-02-18 06:16:11 | Weblog
2月12日金曜日 アルテ崎山

 オープニングアクトで桜子さんが歌った。体から鳴らしているような愛なのか命なのかそういう歌声。ファンになった。最後、矢野「ちょっと二人で戯れます。」アンコールは二人でピアノを弾き桜子が童神(わらびがみ)を歌っていた。びっくらこいたのが矢野絢子さん普通に弾いている。なんで、1回聴けば耳コピー出来るというのか。二人のピアノも投等に音を紡ぎ、声も舞い上がらずに堂々と歌い上げた。」うおーーーーーーーー!これがライブジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!と  得した気分。音楽を渡すし、受け取る様を見た。

 矢野絢子さんがピアノをぴローンとそっと叩く。灰終了。何それ!っ手感じ。彼女の音楽への重みを感じる。小さな音に刹那の地平線を旅する旅行が始まる。絵本作家の話という「手ぶくろ」が良かった。子狐が片方の手だけ人間の手に化かして手袋を買いに出かける話。ファンタジーである(プロフェッショナル風に)。また、しゅっ、しゅっ、しゅっと雪を踏む音を息で吹く。そして、手も使って魅せる。演出・脚本矢野絢子やーーん。
 矢野「私の曲は300曲ぐらいあるけど、昔より曲を作るスピードが落ちてきた。どうしても前作った曲みたいになってしまい、矢野絢子わ終わった。そんな時に虫の鳴き声が聞こえてきて、誰のためでもない虫の鳴き声に歌うことを考えさせられた」と言って「りーりー」という曲が出来たという。



絵柄に矢野絢子の人間味が出ている。自分で書いたらしい。色が変化して超きれいだった。ハイテクだ。


会場とピアノ。開演には、満席だった。お客さん20名くらいかな。


最後に記念撮影。お店のおばさんに私のスマートフォンカメラモードで渡す。


アルバム2枚購入。サインももらった。


俺「矢野絢子さんは、曲を作るときいつも何を考えていますか。それをスティックに書いてください。」


2月14日日曜日 Gitane~cafe

 18時ちょっとに着いて、お店に入れません。だから僕は、近くの楽器屋さんで時間をつぶしていた。中に入ると、猫がいた。ついでにぼーーーとした。矢野絢子さんに 俺「あなたのピアノからは、矢野絢子さんが鳴っている」と言ったら 矢野「面白いこというねー」と帰ってきた。オープニングアクトは、ピッピ隊長だ。最初の曲、うあ、ん、もう一度、あいやー、・・・「この曲歌うのやめます」やめるんかーーーーーい!始まって30秒チン、おいらは驚いただー。やり直しはあってもやめるってあるだがや。にやにやした俺は興味津々、アコディオンを奏でる彼女の「木曜日の午後」という曲が面白かった。物語でいうと、話半分打った義理!起承転結のセオリーを完全無視した。最初から最後まで一切進展しない恋の歌である。俺は納得できずその事をピッピに話したら、ピッピ「続きが気になるって言った人初めて」と言っていた。個性的ではある彼女。
 かつて、皆死んだら良いのにと思っていた矢野絢子さんがマイクkに立ちす。矢野「皆さん、もっと前に移動してくれませんか。ピアノが奥のほうにあるからね。」という挨拶から始まった。矢野「今は、皆勝手に好きなようにして、私も勝手にするから」と考えを改めたようだ。「真紅」という曲では、タップをブーツで踏んでいた。ダンスタップか。又、「りーりー」という曲は、曲を製作中に上手くいかないときに虫の鳴き声が聞こえてきたという。無償の愛で「りーりー」と鳴らすその行為は歌を鳴らす彼女に勇気をくれたようだ。「新しい朝」という曲は、ある朝自分がおばあちゃんになっていた。という曲なんだけど俺もタイムスリップしてしまった。こわ、みなさん嫌いなことをしている暇はないですよ。
 幸せな時間でした。プロフェッショナルにでたらいいのに。「汽笛は泣いて」という曲を、私の歌で奏でたいと思った。



お店のお姉さん、俺の顔覚えていたようだ。1回しか来てないし、一年以上も経つのに・・・。名前を教えた。この猫らしくないほど賢い。


終わったのは23時頃かな。矢野は、沖縄来てから夢で今まで出会った人がたくさんでてきたと言っていた。







名古屋への旅行・5日目(ヒグチアイライブ)

2016-01-03 23:25:29 | Weblog
 寒い、漫画喫茶から出ると白鳥公園という所へ寄った。まー、たくさんの鳥を見ただけ。



白鳥公園から高架橋で熱田球場渡る。熱田球場の隣に古墳がある。0--お|
                                  |=|
                                     |
                                       #古墳の中へ初めて入る。勝手に入って良いのか。まー上ってから大きな木がそびえ立つ。さわりさわり、んーー神秘。


名古屋の道路大きいね。

熱田神宮


 近くに熱田神宮があるので寄ってみる。木々が綺麗で大木もあった。三種の神器があるらしい。ということで、熱田神宮宝物館へ300円払って入ってみる。刀がきれい、警備員に聞くと基本的に奉納用の刀らしい。だから、取っ手やつばがない。ぞうりの底が丸くなってたりしていた。

○同い年くらいの女性に声をかけてみる。軽い雑談した後、俺「よかったら一緒に周りませんか。」女性「いえすいません」。・・・ここは、ご利益のあるパワースポットの力に頼った俺が空ぶる。神など信じぬ。お賽銭などあげぬ。信ずるは己の野望なり。いざ、天下統一。


 18時から名古屋クラブクアトロに行かなくてはならない。ってことで、まずは途中の居酒屋っぽいところでランチを頼む。刺身定食800円くらいで刺身が太く豪華だった。居酒屋のおばさんは、熊本の離島の人で、養女として育ったらしい。若いときに1年だけ上京したいと両親を説得し名古屋で1年経った頃、旦那さんからプロポーズされて帰らないで嫁いだらしい。名古屋に住んでもなかなか友人が出来ないと言っていた。沖縄みたいな田舎がいいと言っていた。島には弟が一人でいると言っていた。相席したおじさんは、12月の那覇マラソンを走ったらしい。マラソンサークルに入っている。野球と違い、マラソンは自分のペースで動けるのがいいねと言っていた。私も47都道府県マラソン制覇目指していますというと、フルマラソンを走るって事と聞かれ、ハーフも入れてやりますと答えた。おじさんが根気よく続けてれば出来るかもねと言っていた。
 居酒屋食堂出るときは、女性客などでいっぱい、皆おいしいところは寄ってくるのね。

 名古屋パルコ店へ到着。ここの最上階にライブ会場がある。14時ぐらいか。・・・今更、外回りするのもどうだろう。ってことで1階から12階まで全部見て回る。そして、さんざん試着して、ダウンジャケットを45,360円で買ってやった。おソロべし。おれ。れお。ライブ前に楽器屋でギターのピック2枚216円で買う。ついでにギターも練習するヒグチアイのわたくしごと。









 最高にピアノが上手く、ヒグチアイの人生を魅せられたそんな極上のライブだった。すべてのライブが終わり、CDを購入した。
俺「幸せな時間で、ライブ見に来てよかったです」ヒグチ「沖縄の方ですよね」俺「・あのピックにサインください」ヒグチ「いいですよ」俺「アルバムもサインください」ヒグチ「2,100円です。」俺商品を受け取り帰る。   ・   んーあ!引き返して他のお客さんを差し置いて俺「握手してください。」ヒグチ「ありがとう」でへへ。ライブ会場から出た。感動、ちょっと髪が伸び強い女性になっていたような気がする。声もきれいに伸びていた。

 漫画喫茶亜熱帯住吉店で泊まり、2,760円。

 翌日は、名古屋中部国際空港でカキ弁当540円で腹ごしらえして14時の飛行機で沖縄帰りました。那覇空港、沖縄あついよーー、みんなTシャツだよーー。


○アッソブ リュックサック

名古屋への旅行・4日目

2016-01-02 14:36:35 | Weblog
名古屋で一番安いカプセルインナゴヤ 2,980円(金山駅近く)


○カプセルホテルでのお風呂は、少し変わっていてロッカー室にゲーム機が置いているのでなんかわからんけど全裸となるのに恥ずかしい思いをする。そして風呂場へ向かう。風呂場は普通。風呂場は、エレベータで下の階に降りないといけない。

○10時ごろマクドナルドで、朝のコーヒーを飲む。こんな奥行きのあるマクド初めてだ。そして、傘の水滴を捨てるボックスを初めて見た。今日は、雨だ。

○通学するスカート姿の女子高生を見て、寒くないのかと思った。足凍るんじゃないか。


今日は、ノープランで散歩してみる。

 金山駅で情報収集をする。観光案内のおじさんから説明を受けるがあまり心が動かない。だから、一通り観光スポットを聞いて、出た。シューマイを3個も試食して「結構、お腹満足しました。ありがとう。」と商品も買わず駅近くの寺をスタート地点とした。直感的に路地を歩いた。一軒家の住宅や工場がたくさんあり、車はどれもピカピカにきれいな物ばかり。しばらく歩くと、家を作っていた。おおー、じっくり見てみると木の柱をクレーンで木の枠にはめ込んで、漫画のような木のハンマーでとび職人が叩いてはめ込む。2階部分の基礎を打っているのだが、とび職人作業スピードの速さにあっぱれであった。命綱もないし、真似出来ない。木の骨組みは、ハンマーで叩くと全部がしなり動いた。沖縄の家とは違う。沖縄は、鉄筋の柱を支柱にし、壁は木の枠にコンクリートを流し込む。親戚のおじさんの話によると、パナホームのようなパネル式外壁のほうが断熱効果が高いとのこと。

 




トンネルを抜けると、三角屋根の住宅地

 あまりの寒さに愛知県名古屋市中川区清川町のサンドラッグでホッカイロ10個入りを170円で買った(家に残り6個ぐらいある)。ホッカイロ2個を両手で握り歩いた。大通りに出ると、左に行ってみる。そして、道路標識で名古屋港(金城ふ頭)という文字を目にする。よし、海に行こう。

○愛知県の人は、物をたずねると基本的にちゃんと答えようとしてくれる。親切丁寧だ、あとすぐ謝る、なぜ。逆に沖縄の人は、はっきりしないことは「わかりません、知りません」と言う。


地下横断歩道

 ヤマダ電気が目の前にあり、スティック型掃除機を見てみる。うーん、吸引力が強かったのは、ダイソンとエレクトロラックスだった。ダイソンは、強モードにすると手が心配になるくらいの強さだった。飲み物買った。
 名古屋競馬場も脇にあり行ってみる。初めて競馬場を見たのだが、レースはやっていなかった。おじさんが「パチンコと違って競馬は100円から安く遊べるのがいい」と言っていた。あー、競馬場のある部屋は、他の競馬場のレースを実況しているみたいでお客さんがテレビを見ていた。入場料300円。
 14時に大衆食堂半田屋(名古屋競馬場前港区東土古町)で、お昼を食べた。俺の嫌いな一品づつおかずを選ぶやつだった。820円。座ると椅子がグニャとしなる。画期的な椅子だ。味は、普通。
 海に向かって裏路地を歩いていると「ピーナツどうですか」と声が聞こえる。目を向けるとテントと女性3人ぐらい見える。なんだ、当然のように工場の敷地に入っていく。店員「いろりろピーナツありますよ」俺心情「なんでこんな人も車も通らないような所で売ってんのー」俺「ピーナツ工場なんですか」店員「ピーナツの焙煎等の下処理をしています」俺「工場見学できますか」店員「それは無理です」俺「ですよね^^」店員「下処理したピーナツを化工場へ運び商品化し、またここに戻ってくるんです。」俺「んー、試食しないと選べない」店員「そうね、どうぞ」3種類くらい出されて、「明太子味おいしいでしょう。でも売り切れちゃったの」俺「じゃー、これください」店員「ありがとうございました、あられ一袋サービスです」俺「沖縄から来ました、海を見てきますさようなら」。ヨコイピーナツ株式会社より「久助 尾張たまり豆」を300円で買った。おいしい。

名古屋港ポートビル


 もう暗くなってきた。経ったらー8時間も歩いてくたくた。もう宿をググルベ。俺「漫画喫茶」。一番近くが3KMか、トントン歩く。夜はクリスマスで街路樹が光の雫を見せてくれる。寒い中、横断歩道に警察官が、隣を歩く知恵遅れの青年が歩道信号機に指をさして青、あお、アオと連呼。彼は魔法を使えるのか。トコトコ歩く、腹も減ってきた。やっと着いた、漫画喫茶亜熱帯タイホウ熱田店。しかし、まだ18時、今部屋を取ると朝6時に出ないと、それはきついので隣の食堂で「ヤマネギ丼」966円を食べた。味は、普通ただ出ようとしたらティッシュに亜熱帯割引券をゲット。50円引き、12時間パックで和シングル2,430円を取るとなんと!綺麗で、喫煙席は自動ドアでフロアを区切るハイテク仕様。ブランケット(毛布)を頼むとかわいい子が届けてくれる。00おお00.ハンマバキの漫画を読んでパソコン触って寝た。

名古屋への旅行・3日目(第3回 想いをつなごう・・・ チャリティマラソンinモリコロパーク)

2016-01-02 09:39:10 | Weblog
名古屋 第3回 想いをつなごう・・・ チャリティマラソンinモリコロパーク







 サム、トム、マム、漫画喫茶から出ると、気温1℃マジカーー(マクドでホットコーヒーとハンバーグを買う)。駅で電車を待つ男子高校生に俺「朝、布団から出るのと家から出るのどっちが辛い」、学生「布団から出るとき」、俺「家、暖房つけているんでしょ」学生「つけてない」マジか。はてさて、電車をリニモ(無人リニアモーターカー)へ乗り継いで、モリコロパークへ着いた。さー、今は7時ちょっとだいぶ早く到着出来たなー。ゲートの門番「入れません」俺「にゃぜにごじゃるか」門番「8時からの営業となっております、かたづけない」俺心情{車は入れなくても、人間はよかとばい}俺「8時30分からマラソン受付ですよ」門番「存じておる、すまぬ」
 女性2人が近寄ってきて、俺「入れないみたいですよー」と教えてあげる。女性二人暫くして、駅の近くのドアから入っている。女性「入れますよ、ここから」俺「さようでござるか」と俺も入った。

○ステージ上等、貸切上等、環境上等、きれいな公園。

○スタート前に並木道を散歩した。一人だと、気の向くまま歩ける。

○スタート前にマラソンシューズを試し履きした。おおー靴紐がゴム。斬新、履いたらとても軽くて良い。ただ、ゴムが伸びるんじゃねーかと思い聞いてみたが、暫くは大丈夫と言っていた。んー、欲しいな。26と26.5を履き比べる。店員「あの皆さんスタート場所へ行かれてますけど、大丈夫ですか」俺「もう行かなくては、後からまた来ます」さ・さ・っささささ、俺「何処だスタートは」スタッフ「ハーフは皆さん向こうの方へ歩いていきましたよ」俺「どどどどどどすこすこすこ、どどすこすこすこ、ここからスタートじゃないんかい! すぐ走る。スタート場所へスタート前からダッシュする。おおーあと3分でスタートしますと参加者が俺を睨んでいる。」スタートへラストスパート、ゴーーーーーーーール、スタートへ間に合った。カメラで撮っておこう。

○公園を6週する。そして、一周するごとに手首の輪ゴムを取って、箱に入れていく。自己申告制の超ゆるゆるマラソンなのである。まー、俺もカメラ持ってコースから外れていますが。

○ただ、はしってぇと言われても元気は出ない。女性に名前を聞いたり、写真を撮ったり、握手をしたり、ハイタッチをしたりと自分なりに盛り上げた。k電話番号までは聞けなかったkなぜか男の参加者からは、連絡先交換した。

○私、後ろのほうでして誰もいないことをいいことに絶叫しました。気分が開放マックスにくると絶叫するよね。

○ゴールした後、気分悪くなった。はい練習不足でございます。フルマラソンならいざしらず、ハーフでこのざま。鍛錬が足りぬと思った。芝生の大の字になって横になって良くなった。カルピスとたこ焼き食った。味濃すぎ。

マラソンシューズ ON


MIRAI 燃料電池 750万円


俺「MIRAI、売れ行きはどうですか」トヨタガール「大変ご好評頂いています。」俺「おいくらするんですか」ガール「約750万円でございます。」俺「ご購入された人はいるんですか」ガール「現在3、4年待ちの状況です。手作業で製造していおり、1日5台しか生産出来ません。」俺「へーーー、ってなんでやねん!」

4年も待てるかって言うの。しかーし、さすが名古屋、豊田というべきか、MIRAIが公道で信号待ちしているのを見かけました。うそやーん、がんみしちゃいました。


夜は、弟と金山駅近くのショッピングモールでご飯を食べた。俺は、チャーハンセット、弟は、ビールつまみセットだった。



その夜は、名古屋で一番安いというカプセルホテルに泊まった。単に古臭いだけで、問題なし。



2016もチャレンジするぞ、やっといけた2つの場所

2016-01-02 08:46:02 | Weblog




友人とライカムイオンへ初めて行きました。大きなショッピングモールで、特に食堂の店舗が多く、又座席も余裕のある数が広々とありました。広々していて、若い人や家族がたくさんいました。

○景色は、最高。高台なので海や周辺が一望できる。

○着いてすぐに、献血をしました。献血のお姉さんに「最近、何かありましたか」と聞くと、お姉さん「良い夫婦の日に結婚しました。」俺「おおー、一代イベントじゃないの@」俺「結婚して何かありましたか。」お姉さん「父親からの電話が多くなりました。寂しいと思います。」俺「リアルー」
と血を抜かれた後雑談しました。俺も少しハッピーな気分になりました。

○結局何も買わなかった。友人がベースを見たいと言っていたが、楽器店はなかった。



毎日、自転車通勤でこの食堂「玄」の前を通るのです。そして、毎日お客さんがいっぱいで普通に並んでいるのです。とうとう友人と入ってみると、目にしたのは、刺身をいれるすし屋の透明な冷蔵箱。中は、満員。10分待ちました。15時なのに。そして、俺ら2人以外、外人でした。多いのは知ってたけどここまでとは(店員に聞くと、9割外人らしい」。
 てんぷらセット1,100円、友人はビーフステーキセット1200円を頼んでいました。ビーフステーキが鉄板の上で、友人の前で、俺の横でおいしそうな音をたてて運ばれてきました。次ぎ行ったら、俺これ食べようと思うくらいおいしそうでした。私のてんぷら、沖縄そば、サーモン丼とサラダもおいしかった。いやー、お値段相応の料理とちょっとした気分転換になる。店員さんかわいかった。

○米軍基地のゲートのすぐ脇にある食堂。

○駐車場は、常にいっぱい。だから、車でこないで。

○食事の量は、少しアメリカンサイズ多め。しかし、味は繊細で日本人しか出せない。

名古屋への旅行・2日目

2015-12-27 16:49:59 | Weblog
12月19日


サウナ&カプセルホテル フジ栄 から出発

 弟「どっかみたいとこあるか」、俺「自然があるところがいい、歩こうぜ山とか」、弟「ぜったい無理、レンタカー借りよう、富士山行くか」

 刹那の時間、俺心情{おいおい、富士山まで車でいけるわけないだろ}、俺「いいねそれ、いってみっか富士山、見たかったんだよなー」

 日産のレンタカーセダンタイプの借りましてただいま10時半。我が弟の愚行につきあってみるとする。カーナビにセット!。ん、居酒屋富士山しか出てこない。どうやら富士山では、目的地に認めてくれない。んーー静岡県県庁で入れればいいか。では、出発。4時間30分くらいを予定。帰りは、夜ですなー。

○途中100円ショップで、タオルとチョコポッキーを買った。駐車場いっぱいだった。トイレも行った。

○愛知県の家は、三角屋根で壁は、ベニヤ見たいやつとパナホームのタイルみたいなもの。アパートは少なく庭には、柿の実がなっていた。

○車のカーナビ・・・使いづれーーーー。なんだ旧型は、特に目的地の入力はタッチ式の不便さが謙虚。  それだけだ。あー、ラジオもわかりにくかった。

国道一号線を3時間ほど走らせていると、静岡県に入った。


海だーーーー。いい天気だーー。


日産のレンタカー白いセダンタイプ。燃費はよかった、シート倒すボタンが奥にあってわかりづれー。


道の駅 寒い。





道の駅で、少し休憩したあと。海を見ていたらウインドサーフィンをしていた。砂浜もまま綺麗。海も青黒く綺麗に見えた。


1時間後、コンビニ駐車場にて

 弟「ちょっと作戦会議。これって富士山着いたとしても帰り夜遅くにならないか。」俺「そうだな、到着17時ぐらいかぎりぎり夕焼けの富士山はみられるかも。」弟「喫茶店とかないかなー、名前が富士山って書いているの。そこ行って富士山いったことにしようぜー」俺心情「ここから2時間ということは、15分富士山見られても帰りに2時間さらに4時間、むむむ」俺「かえるべ」弟は、どうやら明日出場する俺のマラソン大会もあるから無理しないほうがいいと決断したようだ。


 さー、マラソン会場の愛・地球博記念公園に着いたのが18時ごろ。翌日9時にはここに来なければならずそれの下見。さて、ご近辺を眺めまわすと宿がナイサー、かーんけいナイサー、ブヒ来た道を引き返し1時間後、豊田駅で降りる。果たして、宿は見つかるのか。弟と別れ、駅周辺ホテルを検索すると8000円からでございます。たか!さむ!くら!・・・検索しても見つかる気配なし。よーーーーーーし、いつもの牛歩作戦やんとてこてこ歩いていたら、漫画喫茶が見える。行ってみる、目の前にあるが渡れないので迂回して、期待して、わくわくしてお店に入る。
 店員「いらっしゃいませー」中はきれいでいい感じ。俺「あのー、一泊できます。」店員「最大12時間のパック料金があります」俺「その部屋で、横になれますか」店員「大丈夫ですよ。ブランケットも希望があればお貸しします。」俺「念のため、部屋見てみたいんですけど」店員「・いいですよ」


一応、寝れた。漫画「ハンマバキ」を読んだ。


タバコの煙にむせた。息苦しかったので、寝つきが悪かった。俺って、タバコ駄目やん。


なにわともあれ腹ごしらえ。鉄板トンテキセット大盛り


○2回ほどでかい声で奇声をあげるお兄さんがいた。都会はこわいのー。

○私の部屋のライト消せるのって聞いたら、「無理です」と言われた。少しまぶしい。顔に買ったタオルをかけた。

亜熱帯 豊田駅店 12時間パック「和シングル」2,580円 + トンテキ930円 = 3,510円 



おまけ

 帰りに道を間違えて高速道路に入ってしまった。Uターン出来ないので仕方なく1区間どこへ向かっているのかもわからず走らせ出た。俺心情「あー、やっちまったお金損したなー。でも、旅は失敗がつきもの。」さて、今何処なのか、曲線のカーブを曲がり、適当に突き当たりを曲がったら


高速道路


 一息ついたのも束の間、また何処ともわからぬ拘束ゾーンへ。俺も弟も呆れて、俺「あはははははっはははははっははは、高速出て高速って、こんなことあるー。」爆笑した。この旅行で一番笑った。っていうか失敗談が出来た。弟「・・・まじでよ」一日中、運転しっぱなしの弟かなり疲れている模様。高速券は、出てこないわ、支払い所でやっぱ少し時間食うわでハプニングがありましたとさ。
 弟は、レンタカーで本棚買って、部屋に運んで、勝手に駐車して、大家さんに怒られ、遠いところのお店の駐車場に無断駐車して、一応無事レンタカーを返したらしい。