今日マックで書いた。

愛を見つけた
色鮮やかに書かれた洋服
何となく声をかけた
お互いの事を走りながら
面白い話がリズムに
知らない町並みの冷たさ
とてもかわいかった
この未知のゴールで君を
携帯電話が鳴り響く
彼女は私を見て喜んでた


　最近、消えるボールペンはびっくりしたけど、消える蛍光ペンはもっとびっくりして３本も買ってしまった。そして超久しぶりに手書きの絵を描いた。無理だ、無理だと思いながらペンを走らせた。んー、やれば出来るもんだ。

２連敗の予選落ち

プロ棋士に質問した
[プロになったあなたは将棋が好きですか？]
プロ棋士は答えた
[プロ棋士になると持ち時間の長い将棋を指したりして新鮮だった。当然苦労もありますが、好きな仕事をしているのでまだいい方だと思います。]

　彼の指導対局を見ていたが、最初の[挨拶と自己紹介]、最後の[丁寧な感想戦]が印象的だった。写真を見てもわかるように、笑顔と優しい雰囲気の青年だった。ファンになった。
　そうそう、駒落ちではあるが子供がプロ棋士に勝ちよった。超嬉しい。元気出た。