なんで、クソ野郎に２億6000万円も支払はなければならい。
サケもマスも食わなければいいでしょ。
日本が払った2億6000万円分だけウクライナ人が命を落とす。
気まぐれで、ギターを注文してしまいました。
以前新堀ギターに通って、さんざんな目に合って、もう死んでもギターなんかやらないと決めていたにもかかわらずです。
新堀ギターは、本当にひどかった。
楽譜は童謡だし、何といっても講師が超初心者の僕に50万円もする新堀ギター製のギターを買え買えとしつこいのです。
それで、すっかりギターが嫌になっていたのです。
しかし、簡単に楽器を始めるにはギターが手っ取り早いと思ってしまいました。
ギターを買ったのはいいけど、これからどうする？
僕がテレビを見ていて、クイズで正解をあてたりサスペンス物の犯人を言い当てると「なんで分かったの？もう面白くないから何もいわないで！」とよく言われる。
世間ではこのような場面ではよく頭がいい、と言っていると思う。
しかし、僕の感覚は少し違う。
考える習慣があるかどうかだけの問題だと思う。
人間というものは、考えたくなかっても絶えず考えてしまう。
その考える対象をどこに持っていくか、どこまで深く考えるかの違いで物事の道理がわかることもあるのだ。
年のせいにしたくはないが、名前などをすぐに思い出せないようにはなってきている。
僕にとって仕事上それを補うのは、一つ一つの事を深く考えてみることだと思う。
今やっている新しい仕事もとことん考え抜いてみようと思う。
そのことで、仕事のクオリティを上げられるはずだ。
年を取ると本当に時間が経つの速い。
「アッという間に週末。もう一週間が過ぎた。
もう一か月が過ぎた。」
こんな感じで時間が進んでいきます。
しかし、仕事に集中していると時間の感覚がなくなることがあります。
時には時間は遅く進み、時には時間は速く進む、そんな時があります。
今日は、遅くなるからと先に食事をとり、仕事を再開しました。
気づくと10時を過ぎていたので、僕は何時から仕事を再開したのかわからなくなりました。
僕的には、仕事を始めてから30分くらいしかたってないと思っているのに、実は２時間もたっていたのです。
逆に時間が遅く感じることもあります。
その違いは、頭が冴えている時は時間が遅く感じられて、仕事が捗らずにもがいている時には時間が早く感じるのです。
とにかく、一分一秒を大事に生きるしかないのです。
新型コロナ感染といっても、僕ではなく従業員がかかりました。
ただでさえ仕事が手が回らないのに、非常に痛手です。
仕事も下請けに出したところが、能力不足で大変なことになっています。
うまくいかないものですね。
本当に仕事をしている。生きているっていう感じでしょうか。