60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

幸せなのだ。

2022-01-16 02:21:53 | 仕事
 自分自身を評価するときに、日によって全く違う評価になる。
自分がリチャード・ブランソンのような大実業家になるのを夢見てた頃からするとなんとしょぼい、小さな男だと思う。

しかし、実業家を目指す過程で、様々な経営者仲間が挫折していった。
当然、破産、夜逃げ、自殺する人もいた。
その人たちのことを考えると僕は恵まれている。
社会的信用も人並みの収入も得られるようになった。
仕事に関しては、自分の中で今が頂点かもしれない。
だから、自分は幸せなのだ、と思わなければならない。

今の仕事を大切にしたい。
失敗を恐れず、誠実に仕事をし、少しでもこの社会のためになればと思う。


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