60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

男の価値

2020-12-29 18:33:04 | 仕事
女に対する男の価値って、なんだろうか?
それは、稼ぐことだと思う。

こういうと、「稼げない男は価値がないの?」ってくると思う。
果たして、本当にそうだろうか?
本当に稼げないのだろうか?
それは、稼ごうとしてないだけではないだろうか?
稼げないと言える男とは、稼ごうと努力した男だけが言えることだ。
本当は稼ぎたくないので、何もしていないだけでは、ないだろうか?

本当は、稼ごうとしていないから稼げてないだけではないだろうか?

僕は、稼ぎたい。
というよりも、仕事をとおして社会に貢献したい。
たとえ、無報酬でも仕事をしていたい。

お金を貰えたなら、ありがたく使いたい。

稼ぐことも喜びであり、使うことも喜びなのだ。
お金を支払うことで、その次の職業が成り立つ。

僕は、この社会のシステムの一員でいたいし、小さな組織のリーダーでもありたい。
それが、男の役割のような気がする。

勿論、喜んで死ぬまで働きます。