Orange Pekoe

日々の中の
ちょっと夢見心地なことを
綴っています。

Souvenir

2019-09-28 | 日記

 

「おフランス」と言われるような

フランスへの憧れは、

 

あまりないのだけれど、

 


プロヴァンス ハーブミックス   ホットペッパー・ビネガー(?)   ドライブインでみつけた古本

 

どうしても

行きたくなった

 

今回の旅行。

 


このジャムのレシピ本は、写真が美しくて、イラストもかわいかったので。

 

「プロヴァンス」には漠然とした憧れ、

「南仏の田舎町」には強い憧れ、

 

があったみたい。

 


私は毎朝、オリーブオイルと塩とこのハーブをパンにつけていただいています。
まぶしてポークソテーにしたら、舌がちょっとおこちゃまの家族(誰?笑)が「おいしい!」と。

 

アンティーク雑貨や

レースにも

 

とても興味があったけれど、

 


ハーブティーは→こちらのお    右下の水色のチョコレートは→こちらのお店
今さらだけど、あらためて調べてみました・・

チョコレート屋さんのお兄さんは日本語がペラペラで、とめどなくしゃべってくださって、
待ち合わせ時間に遅刻するので、覚えていた会話“Je m'en Vais(もう行かなきゃ)"と言ったら、
とても悲しそうだったな・・彼の使った日本語から、単語を選んで、残念な気持ちを伝えました。

 

古い町並み、

明るい日差し、

からっとした風、

 


リル・シュル・ラ・ソルグの日曜マルシェのドライフルーツーとナッツ(レーズン・クランベリー・ゴジベリー・アーモンド・胡桃、それと粟?)

 

 

それらがいちばん

印象的。

 

 


フランスの大手スーパー「モノプリ」で見つけたリップクリーム(→こちらのメーカー)と、
右は、今年の春先に近所で見つけたお気に入りのパフューム。(→フランス製)

 

自己責任は大きめで、

がんばりすぎない人や社会だと・・

 

そして、災害が少ないのはうらやましいな~

 

私にはそんなふうに映りました。

 

 

 

私の中に

眠っていたフランス熱・・?

 

 

 

 

 

コメント
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