雪割草~書家・木原光威のブログ

「読まれるための書」ではなく「鑑賞(み)られる」書を

幻聴のひばり

2013-06-25 19:46:02 | 作品



幻聴のひばり
昨年末の「書TEN~翔~」横浜展出品作。







太空会競書雑誌「太空」の条幅課題の参考作品を書いています。





なかなか出来ません。


暑いから調子が出ない?


それとも・・・


書協展、現日展がまだ終わっていないのがちょっとプレッシャーで?


そうかもしれません。




しかしながら、苦しんだ太空展の作品は


大五郎先生の「もうこれでいいじゃんね・・・」のお言葉で決定したのでした。


書協展も現日展も今度アップしたら


どなたかこれでいいと言ってくれませぬか。








最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。