「巻絹」と言うことが多いが、「絹巻」が正しいらしい。
なので、私は「絹巻」と書きます。
余談はさておき、この絹巻、実に大きいのである。
比較対照する物がないのでその大きさがわからないだろうが、植えてある鉢の直径が「14.5センチ」なので、かなり大きいのである。
が・・・・。
ネットで「大型絹巻」と検索しても、普通の絹巻の中の大きなものしかヒットせず、これは出てきません。
この画像なら如何に大きいかがわかると思うが。
左上の「岩牡丹」も結構大型の部類だが、それより更に大きいのである。
右上の「岩れんげ」もかなり大型だが、それに引けをとらないほどの大きさで、左にはみ出している岩蓮華の子供が普通の絹巻と同じくらいです。
なので、私は「絹巻」と書きます。
余談はさておき、この絹巻、実に大きいのである。
比較対照する物がないのでその大きさがわからないだろうが、植えてある鉢の直径が「14.5センチ」なので、かなり大きいのである。
が・・・・。
ネットで「大型絹巻」と検索しても、普通の絹巻の中の大きなものしかヒットせず、これは出てきません。
この画像なら如何に大きいかがわかると思うが。
左上の「岩牡丹」も結構大型の部類だが、それより更に大きいのである。
右上の「岩れんげ」もかなり大型だが、それに引けをとらないほどの大きさで、左にはみ出している岩蓮華の子供が普通の絹巻と同じくらいです。
直径が11センチ以上あるので、4号鉢では植えられないのだから。
「岩レンゲ」にそっくりなのもありますが、これは年々大きくなりますね。
地植えなので、他の種類とおしくらまんじゅうになってつぶれて、移動しました。