前の玉翁と比べると白い毛が少なく、かなり地肌の色が目立ちます。
屋外の日の当たる軒下に置いてあるのだが、蕾が少し見えてきました。
「銀河」が今時分蕾を出すことがよくあるのだが、今年は未だ出しません。
この場所は今年もすでに1度くらいにまでなっているのだが、寒中になると「-3度4度」になることもよくありますが、そんな中でも花を咲かせますからね。
写すのをいつも忘れてしまうのだが、「銀手毬」や「松霞」は夏ごろから断続的に咲き続けています。
確認は未だていないのだが、ヒョットすると、銀手毬や松霞は「一年中咲いている?」のかもしれません。
屋外の日の当たる軒下に置いてあるのだが、蕾が少し見えてきました。
「銀河」が今時分蕾を出すことがよくあるのだが、今年は未だ出しません。
この場所は今年もすでに1度くらいにまでなっているのだが、寒中になると「-3度4度」になることもよくありますが、そんな中でも花を咲かせますからね。
写すのをいつも忘れてしまうのだが、「銀手毬」や「松霞」は夏ごろから断続的に咲き続けています。
確認は未だていないのだが、ヒョットすると、銀手毬や松霞は「一年中咲いている?」のかもしれません。
どうしたら、毛が長くなるのかな?
丸いサボテンだけじゃなく、銀手毬みたいタイプに花が咲くと、また違った可憐さがありますよね。
そうだ、「世界の図」と短毛丸も、鉢がパツパツになって鉢増ししました。
さすがに強いですね。
根が、株の3倍くらいありましたよー。
実生で増やすとさまざまな変化が出るので、その中から選抜された毛の長い物が「上物」として扱われ、それ以外は駄物として安く売られるのです。
また、上物は雨に当てないほうがよいのだが、これは雨に当て放題なので、どうしても玉翁らしくなくなってしまいます。
「世界の図」も、元々が強いサボテンなので、もう少し大きくなると子供を吹き始めるでしょう。
毛の長いのは、夜中に歩き出しそうな気がする。(笑)
「幻楽」?とかもイイなって思うけど、雨に当てれないのは面倒くさいかも。
今日は、家にいて痛い痛い言ってても仕方がないと思い、バスにのって買い物に行ってきました。
そして、なぜかカランコエを買ってきた・・・。
花って、どうして沢山あっても新しいのが欲しくなるんだろう!!
「美女も三日見るとあきる」なんて言葉もあるし、こればかりはどうにもしようが無しと思うよ。
俺なんていつもそうだが、「買えるだけ幸せ」だと思うことだよ。
実生で変化が出ることは良くあることで、メンデルの法則を思い出すことだよ。
変な例えかもしれないが、人間だって全て実生と同じだからね。