30th June 2014 (Mon) スズメバチの巣を撤去
金曜に妻が大変なものを発見しました。
奇妙なソフトボール大の丸い何かで、調べてみると、スズメバチの巣だそうです。 この大きさ、この時期は、女王蜂一匹が巣を作って、働き蜂を増やそうとしているそうです。
...という事で、土曜日にスズメバチの巣を撤去しました。 一応、ヘルメットかぶって、長袖の服を2枚着て、刺されても大丈夫な(大丈夫かな?)恰好に着替えました。
まず、木をゆすってみますが、蜂は出てきません。 油断はできませんが、ハチの巣がある枝ごと切り落としました。 地面に落ちた後も、蜂が出てくる気配がありません。
警戒しながら、スーパーのビニール袋に包み、口を縛り、新聞紙数枚で包み(蜂が刺しても大丈夫なように?)、再度、ビニール袋に包み終了です。
せっかく、ヘルメットなど被ったのに、蜂と合わずに処理が完了しました。
大きくなると素人では撤去できなくなってしまいますので、早めの発見、除去が重要です。
金曜に妻が大変なものを発見しました。
奇妙なソフトボール大の丸い何かで、調べてみると、スズメバチの巣だそうです。 この大きさ、この時期は、女王蜂一匹が巣を作って、働き蜂を増やそうとしているそうです。
...という事で、土曜日にスズメバチの巣を撤去しました。 一応、ヘルメットかぶって、長袖の服を2枚着て、刺されても大丈夫な(大丈夫かな?)恰好に着替えました。
まず、木をゆすってみますが、蜂は出てきません。 油断はできませんが、ハチの巣がある枝ごと切り落としました。 地面に落ちた後も、蜂が出てくる気配がありません。
警戒しながら、スーパーのビニール袋に包み、口を縛り、新聞紙数枚で包み(蜂が刺しても大丈夫なように?)、再度、ビニール袋に包み終了です。
せっかく、ヘルメットなど被ったのに、蜂と合わずに処理が完了しました。
大きくなると素人では撤去できなくなってしまいますので、早めの発見、除去が重要です。
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