![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/5e/ad66d59e74dca43cb7bf89e76afa2806.jpg)
チヌ釣りで使用したアイテムを水洗いしてメンテナンス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/b6/8afa77bb3cd4e4d3e768ab1b18e5594c.jpg)
地磯釣りそして、防波堤釣り掲載の中に書いた古いリールです。私は2個持っていて、エンブレムZLBとLBTを使い分けした。使わなければ宝の骨董品化したも同然。その時代のプレステージ製品だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/17/1586228eb6b6006b118a311534fb1a40.jpg)
立派な日本製です。プラスチックスプールでも5ベアリングで毎年オーバーホールに出してたらしい。(ベアリング交換してますからといつでも使える体制で頂いた)
軽く洗って塩分除去、乾燥、注油して・・・・道糸だけは今の使ったリールから巻きなおして使ってるから1年以内の物を巻いてます
餌ボックスと杓立て
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/4e/adb6a3f10947049a76d892be0282e067.jpg)
水汲みバッカン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/ad/de54d3a559f7803fb65d82b22efc88f7.jpg)
チョット古くなったが17センチが重たくなく汲み易い
撒き餌のマゼラーはこれ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/e6/363e9d937bcb04f8f266cec853e13d19.jpg)
中国製で日本の大手のS社、D社(Gかも)が真似して高い製品を作った
元祖はこれでしょうね。ステンレス製
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/81/b3a09a06f03a5aba7583c055cd39a348.jpg)
良く混ざります
フカセ釣りのアイテムは多いことが分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/a1/a1f9bd41185eb1be7345c7c0f57bacd0.jpg)
基本装備で持っていかないと釣りにならない(こんな感じでセッティング)
そして、私はこれを使わない事が多いが
(どんどん使いたいが釣れなければ活躍しない)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/cd/17b9abd72596752a25824c5b10afd8c6.jpg)
タモ枠・・・・高切れロストしたウキを何回も掬った![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_8.gif)
45、50、55と在庫含めて買った。ステンレス以上の製品が錆びなく長持ちしてる。45センチが軽くて使いやすい。しかも写真撮ると魚が大きく見えます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
(単なる見栄っ張り)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/d0/ae8ff4b7917ba95b87547d9ab328599c.jpg)
アルミ製はパイプの中が乾ききらずに腐食して使わなくても2年で折れた![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_lose_s.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/da/80bcfa4352a8e981f32c8d083f1a4434.jpg)
ストリンガー・・・・釣れた時にしか活躍しない。ストリンガーはチヌの場合よく使う
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/40/cee63f6d777f686bd95525aae7a8bdb6.jpg)
プラスチック製で軽くて錆びない。金属部品はステンレス製・・・8キロ加重に耐えるロープ付き(元気に泳いでくれてます)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/8a/c81ee37ca07f546f1c42d0d73627eb42.jpg)
磯アイテムは多岐に亘るがメンテナンスすればかなり使えます。匂い除去の為にも水洗い乾燥だけはしっかりとしたい。
渡船や遠征の時には良いものを使いたい。しかし、古くても釣れるのです。魚はアイテム見てる訳でもないし、メーカーは耐久性、使い心地の良い機能美製品を出してる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/b6/8afa77bb3cd4e4d3e768ab1b18e5594c.jpg)
地磯釣りそして、防波堤釣り掲載の中に書いた古いリールです。私は2個持っていて、エンブレムZLBとLBTを使い分けした。使わなければ宝の骨董品化したも同然。その時代のプレステージ製品だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/17/1586228eb6b6006b118a311534fb1a40.jpg)
立派な日本製です。プラスチックスプールでも5ベアリングで毎年オーバーホールに出してたらしい。(ベアリング交換してますからといつでも使える体制で頂いた)
軽く洗って塩分除去、乾燥、注油して・・・・道糸だけは今の使ったリールから巻きなおして使ってるから1年以内の物を巻いてます
餌ボックスと杓立て
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/4e/adb6a3f10947049a76d892be0282e067.jpg)
水汲みバッカン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/ad/de54d3a559f7803fb65d82b22efc88f7.jpg)
チョット古くなったが17センチが重たくなく汲み易い
撒き餌のマゼラーはこれ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/e6/363e9d937bcb04f8f266cec853e13d19.jpg)
中国製で日本の大手のS社、D社(Gかも)が真似して高い製品を作った
元祖はこれでしょうね。ステンレス製
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/81/b3a09a06f03a5aba7583c055cd39a348.jpg)
良く混ざります
フカセ釣りのアイテムは多いことが分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/a1/a1f9bd41185eb1be7345c7c0f57bacd0.jpg)
基本装備で持っていかないと釣りにならない(こんな感じでセッティング)
そして、私はこれを使わない事が多いが
(どんどん使いたいが釣れなければ活躍しない)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/cd/17b9abd72596752a25824c5b10afd8c6.jpg)
タモ枠・・・・高切れロストしたウキを何回も掬った
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_8.gif)
45、50、55と在庫含めて買った。ステンレス以上の製品が錆びなく長持ちしてる。45センチが軽くて使いやすい。しかも写真撮ると魚が大きく見えます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/d0/ae8ff4b7917ba95b87547d9ab328599c.jpg)
アルミ製はパイプの中が乾ききらずに腐食して使わなくても2年で折れた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_lose_s.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/da/80bcfa4352a8e981f32c8d083f1a4434.jpg)
ストリンガー・・・・釣れた時にしか活躍しない。ストリンガーはチヌの場合よく使う
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/40/cee63f6d777f686bd95525aae7a8bdb6.jpg)
プラスチック製で軽くて錆びない。金属部品はステンレス製・・・8キロ加重に耐えるロープ付き(元気に泳いでくれてます)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/8a/c81ee37ca07f546f1c42d0d73627eb42.jpg)
磯アイテムは多岐に亘るがメンテナンスすればかなり使えます。匂い除去の為にも水洗い乾燥だけはしっかりとしたい。
渡船や遠征の時には良いものを使いたい。しかし、古くても釣れるのです。魚はアイテム見てる訳でもないし、メーカーは耐久性、使い心地の良い機能美製品を出してる。
これで絶対釣れますと言う保証書は付いてこないのです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
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