
朝から慌しいパートナーさん
です。バレーボールの試合があるらしい。「車で行けるかね」と尋ねられ、「幹線道路は大丈夫だよ」と快く見送り
密かに準備していた山歩き(おにぎり作ってたのでバレバレかも)に行くことにしました。南片江レオーズの練習は、中止でしょう。この状態では、グランドは使えないよ。
竈門神社到着したのは、10時30分 予想以上にハイカーさんが多い。
雪の降る中で出発準備です。駐車場代を400円払って

参道は、雪景色です。 日頃から参拝者が多く、今日も女子とカップルさんがチラホラ居ます。
ここは、縁結びの神社。パワースポットの神社かもね。こんな日に来なくても良いのにと思います。
お互いイーブンかも

山歩きスタイルを見られて・・・多分その方々からこんな日に山歩きしなくても良いのにと思われてる。
では、ここから出発です。
11:10
秋はこんな感じだったのに
一の鳥居 11:30

平地の積雪に比べて雪が少ない。
宝満山は、階段の登山道と言っても過言でない。 修剣者の山に相応しく坊跡や史跡が多い登山道で、英彦山からの峰入りの終着点の山です。峰入りの縦走路としても長い。
水の補給で 11:50

徳弘の井 さすがに水が冷たい。まださほど汗かいていないのですが、たっぷり補給。美味しい。
去年もここでアイゼン装着しました。

初アイテム

【参考4本アイゼンの写真】
付けると岩にあたりガリガリしてます。 装着感は、4本爪アイゼンより6本の方が率直なフィット感覚。
想像以上に階段登ると足が重い。 ペースダウン
皆さん頑張っている

既に降りてくる方とすれ違い、アイゼン付けている方、スニーカーで降りてくる学生さんと色々。
地域の方で黒い長靴履いた方とすれ違う。 (毎日登ってる方も居るらしい。)
薬箱のある赤い橋は、 12:05
秋には 
やはり至る所で凍結してる。 アイゼン必要ですね。

百段がんぎの階段は、雪が少なくガリガリの階段でした。 一気に登ろう。
中宮跡に到着 12:40

雪の上を歩くアイゼンの音が変わる。サクサクした感触が伝わり、足取りが軽くなった気分。
誰か遊んでます。

キャンプセンターへ行く分岐

直進して階段を登ると岩が多い。雪がアイスバーンになっているとこもある。気を付けて登ろう。
山頂到着 13:05

凄い人口密度
閉口してしまいます。 空前の山歩きブームと九州で1番メジャーな人気の山頂です。
雪の日でこんなに多いとは思いませんでした。誰も居ない里山の方が心落ち着きます。
ほとんど休む所がありません。

キャンプセンターで食事取る方が多い様です。バイオトイレもあります。女子
に優しい。
定番の山頂記念撮影

私は、ここで食事したり、下山する予定はありません。単なる通過点です。
ストックの「×印」は色々な意味を込めて撮影です。
風景に似つかわしい、見新しい看板。

何かのイベントの寄付勧誘です。 この自然が次世代まで保たれれば良いのですが

宝満山々頂とお別れです。

まだ雪が降っているので周囲は、真っ白で風景は望めませんでした。午後から晴れる想定で登ってきたのです。 晴天であれば気分も最高でしょうね。
続く


密かに準備していた山歩き(おにぎり作ってたのでバレバレかも)に行くことにしました。南片江レオーズの練習は、中止でしょう。この状態では、グランドは使えないよ。

竈門神社到着したのは、10時30分 予想以上にハイカーさんが多い。


参道は、雪景色です。 日頃から参拝者が多く、今日も女子とカップルさんがチラホラ居ます。

ここは、縁結びの神社。パワースポットの神社かもね。こんな日に来なくても良いのにと思います。
お互いイーブンかも


山歩きスタイルを見られて・・・多分その方々からこんな日に山歩きしなくても良いのにと思われてる。

では、ここから出発です。



一の鳥居 11:30

平地の積雪に比べて雪が少ない。
宝満山は、階段の登山道と言っても過言でない。 修剣者の山に相応しく坊跡や史跡が多い登山道で、英彦山からの峰入りの終着点の山です。峰入りの縦走路としても長い。

水の補給で 11:50

徳弘の井 さすがに水が冷たい。まださほど汗かいていないのですが、たっぷり補給。美味しい。

去年もここでアイゼン装着しました。






付けると岩にあたりガリガリしてます。 装着感は、4本爪アイゼンより6本の方が率直なフィット感覚。
想像以上に階段登ると足が重い。 ペースダウン

皆さん頑張っている

既に降りてくる方とすれ違い、アイゼン付けている方、スニーカーで降りてくる学生さんと色々。
地域の方で黒い長靴履いた方とすれ違う。 (毎日登ってる方も居るらしい。)
薬箱のある赤い橋は、 12:05


やはり至る所で凍結してる。 アイゼン必要ですね。


百段がんぎの階段は、雪が少なくガリガリの階段でした。 一気に登ろう。

中宮跡に到着 12:40

雪の上を歩くアイゼンの音が変わる。サクサクした感触が伝わり、足取りが軽くなった気分。
誰か遊んでます。


キャンプセンターへ行く分岐

直進して階段を登ると岩が多い。雪がアイスバーンになっているとこもある。気を付けて登ろう。
山頂到着 13:05

凄い人口密度

雪の日でこんなに多いとは思いませんでした。誰も居ない里山の方が心落ち着きます。

ほとんど休む所がありません。

キャンプセンターで食事取る方が多い様です。バイオトイレもあります。女子

定番の山頂記念撮影


私は、ここで食事したり、下山する予定はありません。単なる通過点です。

ストックの「×印」は色々な意味を込めて撮影です。
風景に似つかわしい、見新しい看板。

何かのイベントの寄付勧誘です。 この自然が次世代まで保たれれば良いのですが


宝満山々頂とお別れです。

まだ雪が降っているので周囲は、真っ白で風景は望めませんでした。午後から晴れる想定で登ってきたのです。 晴天であれば気分も最高でしょうね。
続く

うちも押入れの中を探したら4本爪が出てくるかも
でもあれは確か・・・アンツーカー用だったような
何か若かりし頃の思い出が詰まった押入れかも
この際、何でもありで良いじゃないの。靴に荒縄巻いて登る人見た。軍手を足に付けた方も・・・・
陸上3000m障害じゃ~