6月19日の午後、会見の2時間前に突如記者会見の発表
20日東京新聞の一面
しかし、一年間以上も沈黙を続けながら何故突然の、しかも地元マスコミだけの会見なのか?
野党から、テレビ局からも、新聞も、ネットでも評価は低い。
空気が読めなさすぎる!?
いやいや、上から目線で「どうだこれで反論できるか?」
と威嚇されているようにも見える。
この日の記者会見、同じ一面の左側には、日本がコロンビアを破ったとの記事
更に小さく、
「大阪北部地震」と文字が躍る。
このタイミングでの会見には、事実を縮小化しようとする意図が見える。
同じ20日の記事、森友問題で自殺された近畿財務局の職員さん・自宅が岡山市だとか。
最期に、
「背信の根は、政治責任すら取ろうとしない政権に、底なしに広がっている。」
と締めくくっている。
おっとその前に、19日の記事も
今の日本、人種差別が進み、植民地政策が沖縄をはじめとして根付き、
一部の上層部の意のままに操られている!?
いつか来た道を進んでいるのではないのか?
大いに不安に思うこの頃
若い世代に莫大な国債と、
何時でも戦争できるシステムを残さないで欲しい。
と、願うのみ、・・・・・。
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