今日は久し振り都心へ出向きます。
朝刊を取りに出ると、鉄塔の向こうに月が
月曜日朝、午前5時20分の月
キレイでした。
でもオレンジ色っぽい、・・・・・。
これから、時間に制約のある中数箇所を訪問、移動してきます。
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3月28日午前、
玉川上水に親しむ会の4月度例会下見を続けます。
山中坂下橋を左岸へ渡り、
太平洋戦争で夜中に爆撃を受け、壕の中で亡くなられた方々を祀ってある山中坂碑へ。
更に下ると、
中央線が見えてくる。
下を通過
小休止していると、何やら不思議な動物が？？
撮影中目線が合ったのに、その瞬間は動物が写っていなかった。
めくら撮りはダメですね、・・・・。
根川緑道へ入り、
高度再生処理水の流れを歩きます。
ここから多摩モノレールまでを、Aゾーンと呼ぶそうだ。
途中一寸脇道へ
以前は、水が流れていた水路らしい。
通り出ると、大きな木の上にシラサギ発見
数羽を確認出来た。
突如1羽が飛び立ち、
少し離れた木へ止まる。
木の小枝を一本くわえ、元の場所へ戻ってきた。
巣作りの準備では？と予想して、
立川公園へ向かう。
右側崖は、青柳崖線が走るという絶好の場所。
ここで昼食休憩を予定。
ガニガラ広場を抜けて、崖線の方へ
崖線の崖には沢山の灌木
旧甲州街道を渡り、小さな公園へ到着
看板
アップ
柴崎分水の解説
流れに沿って歩く。
20号をくぐり、Dゾーンへ入る。
池が有り、超望遠レンズとジンバル雲台を含む高級三脚が並ぶ、・・・・。
翡翠撮影のため、100万円超と長時間の待機、ご苦労様です、・・・・。
流れが穏やかになり、憩う人の数も増えてきた。
樋管を含め三つの流れ込み。
ほぼ満開の桜を愉しみながら、歩きました。
テント持参の方も
水車小屋の名残を教わる。
貝殻坂橋到着
見上げ
渡って、振りかえる
案内碑
一寸引いて全景
ここで段丘をのぼり、青柳面を歩く。
石碑の看板
府中用水案内看板を発見。
青柳崖線が作る坂を下りて、府中用水取水路
取水門
少し引いて、府中用水取水路と取水門全体を
取水門右側にある、緑川排水門をチェック！！
崖を登り、緑川排水門への樋管が埋まっていると思われる道路を北上。
左側に水道施設があるが、不明。
途中、左折するとシャトレーゼの直売所発見
勿論小休止
矢川緑地到着
ここは立川崖線がハッキリ判る場所、湧水も多く見られる。
崖線の崖部分には多くの草木が群生
崖線を上がり、光西寺前通過
一番の見所（？）！！
立川断層と立川崖線の交差場所
南武線は、立川崖線の縁部分を通るよう作られている。
中々自然を生かした造りと設計者の苦労を想像する。
矢川駅で解散
本番は、7日ですが、天気予報は雨？！？！
日程変更を視野に入れ、予報と睨めっこの日が続きます。
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1日は、10､545歩 歩きました。
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