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へっきーです
独り言のように自己満足で
いろいろ書き綴っていきますか
(ΦωΦ)ふふふ・・・よろん♪

ジャン=クロード・ヴァン・ダム HELL (2003年)

2008年02月20日 | 好きな映画

120%脱出不可能とされるロシアのクラヴァヴィ刑務所を脱出し、
暴力と賄賂にまみれた実態を暴こうとする男の姿を描くハードアクション。

愛妻をレイプ殺害され復讐を遂げたカイルは、
収監された刑務所で、まさに“地獄(ヘル)”を目の当たりにする。



うーん やっぱり ヴァン・ダム映画だわぁヽ(´ー`)ノ


今までの 最初から強いヴァン・ダムじゃなく

最終的には『戦わないこと』を選ぶ ヴァン・ダム


しかし あの狂気の刑務所の中で生き抜くには
強くならねばならなかった。

その部分から 一気に いつものヴァン・ダムになっていった



刑務所モノとしては 全部要素が詰まってて
ありきたりなのかもしれないけど

でも、ヴァン・ダムは (・∀・)イイ!!


亡くなった奥さんの幻が現れたりしたときは

思わず スターゲイトで 
エンシェントになった ダニエルが オニールやティルクのそばに
現れたときのような気分でみてた
オーマに見えたり(苦笑)

どんだけ スターゲイト基準だんでしょうね~ 
モリーさん(笑)




でもまぁ 基本的に ヴァン・ダムファン以外は
そんなに 喜ばない作品なのかも・・・(´・ω・`)ショボーン


でもまぁ、

オススメ度は
★★★★よっつでっすヽ(´ー`)ノ

最後の方 いい感じです。












◆以下ネタバレありかも◆

あらすじ
モスクワの石油工場でエンジニアとして働く
カイル・ロード(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)は
半年後にアメリカ帰国を控え、
忙しいながらも妻グレイ(マーニー・アルトン)と幸せな日々をおくっていた。
慣れない土地で暮らすグレイのため、久々の休暇を二人で過ごす予定だった。
そんな2人を悲劇が襲う。
カイルの帰りを待っていたグレイが何者かに襲われたのだ。
電話で悲鳴を聞いたカイルは大急ぎで家に向かうが、
すでに彼女は無残な姿となって発見される。
カイルは犯人を追い捕まえたものの、下された判決は証拠不十分による‘無罪'。
犯人は判事を買収したのだ。
この不条理な判決と犯人への憎しみにかられ、カイルは法廷で男を射殺。
このことが重罪となり、
カイルは終身刑を言い渡されクラヴァヴィ刑務所へ送られることとなった。
最も厳しい刑務所として知られるそこでは、
囚人たちは地雷の埋まった危険地帯で終わりのない線路作りに従事していた。
賄賂にまみれた看守たち、
そして囚人同士が死ぬまで闘わせられるというサバイバル・ゲーム“スパルカ"。
ここでは、金と暴力だけが生き残る術の、まさに“地獄"そのものだった。
そんな中、カイルは正義感から囚人同士の争いに巻き込まれ、
トイレさえも無い、排水の流れ込む独房へ入れられてしまう。
家畜以下の環境と精神的苦痛から、
自ら命を絶とうとするがそれも果たすことができない。
謂れなき暴力、性的虐待、
法の名のもと暴力が蔓延するクラヴァヴィで生き残るため、
カイルは“スパルカ"で闘うことを決意するのだった。
何かに取り憑かれたように自分を鍛え上げたカイルは、
所内で無敵を誇るファイターとなり一目置かれる存在となった。
絶望に打ちひしがれ怒りをぶつけ闘う、そんな彼に警告を与える男がいた。
独房を出たカイルと同室になった囚人番号451(ローレンス・テイラー)だ。
「自分を見失っている…」。
この言葉にカイルは、いつしか感情を忘れ獣と化した自分に気づくのだった。
そしてカイルと451はある決断をする。
多くの囚人の命が落とされたこのクラヴァヴィ刑務所を脱出し、
暴力と賄賂にまみれた実態を世間に暴くことだ。
厳重な警備、仲間の裏切り、拷問。
果たしてカイルはこの地獄を乗り越え、目的を果たすことができるのか……


GOAL!2 (2005年)

2008年02月19日 | 好きな映画

◆オフィシャルサイト(日本語)◆

◆official film website◆
↑壁紙などDLできます^^

ベッカムが主役ですか!!(゜д゜)!!
すげ~活躍ですね~

ちょっとダルかったけど
まぁ、楽しかったね
3がみたいな~


オススメ度は
★★★☆☆みっつかなヽ(´ー`)ノ

監督役のルトガー・ハウアーが
相変わらずシブくてかっこいいね~

ブラインド・フューリーもいっかいみたいな~^^




◆あらすじ◆
ニューカッスル・ユナイテッドの人気選手となったサンティアゴ。
ロズとの結婚式の準備も着々と進んでいたサンティアゴに、
レアル・マドリードへの移籍の話が舞い込む。
反対するロズを説得し、マドリードに移り住み、
ベッカムやロナウドらチームメイトに迎えられた。
しかし、豪邸のような家を買い、高級車を乗り回す彼を、
ロズは複雑な気持ちで見つめていた。
ある日、サンティアゴの前に弟だと名乗る子供が現れた。


ラッシュアワー3 rush hour 3 (2007年)

2008年02月18日 | 好きな映画


国際法廷でハン大使が何者かに狙撃された。
彼が中国マフィアのボス“シャイシェン”の秘密を明かそうとする直前の出来事だ。
大使の護衛にあたっていたリーは怪しげな人影を発見し、即座に追跡を開始。
暗殺者を袋小路へと追い詰めるが、
銃声を聞いて駆けつけたカーターのせいでまんまと逃げられてしまう。
そして驚くべきことに、その暗殺者はリーのよく知る人物、
かつて兄弟同然に育った男・ケンジなのだった…。


ケンジ役の 真田広之が 実にカッコよかった







工藤夕貴も なかなか 
キルビルの栗山千明 よりはよかったかな(苦笑)





で・・・でかっ!!(゜д゜)!!



ジャイアント馬場かよ~(苦笑)







おいしすぎる カーター






◆オフィシャルサイト(英語)◆







やっぱり ジャッキー映画は 楽しい
クリス・タッカーも 実に楽しい
吹き替え・字幕どっちでみても楽しいな~^^

とゆわけで オススメ度は
★★★★★いつつでっすヽ(´ー`)ノ


あ~面白かった♪




◆オマケ1

反転しただけ?www

◆オマケ2



キャッツ&ドックス cats&dogs (2001年)

2008年02月18日 | 好きな映画
◆ストーリー◆

犬アレルギーの新薬を研究するブロディー教授を狙う者がいた。
そいつの名はMr.ティンクルズ。世界征服を企む邪悪な猫だ。
新米エージェント犬ルーは、ブロディー家にペットとして潜入。
仲間とともに人間を守るために戦うが…。

日本語吹替版は、いっこく堂が1人3役の吹替に挑戦した”いっこく堂版”と”劇場版”、
オリジナル英語版は、アレック・ボールドウィン、スーザン・サランドンはじめ
豪華スターが吹替を担当したものを収録。


ママ役のひと 誰かに似てる~と
思ってたら

2004年11月20日記事:Big に出てたエリザベス・パーキンスじゃないか^^

パパの ジェフ・ゴールドブラムも
ジュラシックパークに出てたり (ノ´▽`)ノオオオオッ♪
ナイスなキャストじゃないか~

と 喜んでみてました^^

内容は いろんなパロディがつまった スパイもの

日本語吹き替え版では 結構遊んでる

『無事故記録更新45分だべえ』とかドクロベエ様の声で入ってたり
(*≧m≦*)ププッ・・・マニアックなw
『デビルマン』とか『北斗の拳』とか

字幕も遊んでるな~『ジャッキー・ワン』とか

一人3役の いっこく堂もナイスなキャラで実に(・∀・)イイ!!
Mr.ティンクルズのキャラがよかったね~^^



敵役のネコちゃんたちもおもしろかった(笑)

Mr.ティンクルズ『ニンジャを放て!』




マトリックスのパロディ満載の ニンジャ3匹との戦い(笑)



そのかわいさとは裏腹のツワモノ
半額で請け負ったロシアの殺し屋

見た目は超プリティなロシアンブルーでも・・・中身は




↑ ぜ・・・ぜんぜん めんこくね~(爆)




大ボスのMr.ティンクルズ(ペルシャ猫)





このMr.ティンクルズが字幕でみても吹き替えで見ても
実に(・∀・)イイ!!キャラで最高だよ~(笑)

是非 両方で見てほしいね^^



◆オフィシャルサイト



2007年10月24日記事:『シャーロットのおくりもの』は ほんとに
子供と一緒に楽しむ映画でしたが

こっちも 子供と・・・というよりは
大人の方が楽しむかもね~

まぁ、こういったパロディ満載のドタバタ コメディを
≧(´▽`)≦アハハハと 笑ってやれないかたには
オススメしませんがね(汗)


へっきーは 楽しめましたので


オススメ度は
★★★★☆よっつでっすヽ(´ー`)ノ

単純にVFXやCGを楽しもう(笑)





◆ネタばれあらすじ◆

ある朝、人間の犬アレルギーを解消するための新薬を完成させようとしている
ブロディ教授(ジェフ・ゴールドブラム)一家の愛犬バディが、
世界征服を企む邪悪猫ティングルス(声=ショーン・ヘイズ)一派に誘拐される。
一時的な休戦状態にあった猫と犬の戦いはこの事件を機に再発。
危機を知った犬たちは一家にトップ・エージェント犬を送り込もうとするのだが、
ちょっとした手違いで、何の知識もないポケット・ビーグルの子犬ルー(声=トビー・マグワイア)を派遣してしまう。
ルーに任務を遂行させるべく、トップ・エージェント犬ブッチ(声=アレック・ボールドウィン)、
コンピュータの達犬ピーク(声=ジョー・パントリアーノ)、
諜報犬のサム(声=マイケル・クラーク・ダンカン)、
謎めいたホームレスの雌犬アイビー(声=スーザン・サランドン)がサポート。
ブロディー家の一人息子スコット(アレクサンダー・ポラック)との間にも、
かけがえのない絆が生まれつつあった。
そんな時、ルーの悪戯をきっかけに、ブロディー教授がついに新薬を完成させる。
一方、猫たちは激しい攻撃で着々と犬たちを陥れていくが、
最後にドジをやってしまい、結局、犬が勝利する。
こうして犬と人間が戯れる、猫の脅威のない平和な世界が訪れるのであった。



タキシード The Tuxedo (2002年)

2008年02月07日 | 好きな映画

タクシー運転手から謎の億万長者、
デヴリンのお抱え運転手に転じたジミーには、
守らなければならない絶対のルールがあった。
それは、デヴリンのタキシードに触れてはいけないということ。
ところが、何者かに命を狙われたデヴリンの代わりにタキシードを身に付けたジミーは、
凄腕のスパイに大変身し、
CSAの新米女性エージェント、デルと共に恐るべき陰謀を暴いていく、
危険な任務につく羽目に…。





この ジェニファー・ラブ・ヒューイットが
めっちゃ かわいかった~ヽ(´ー`)ノ

吹き替えでみたのですが
特に違和感なく 彼女の魅力タップリで
みれましたよ^^


この映画は賛否両論あるみたいですが

普通に笑えたし カンフーのできない主人公が
スーパータキシードを着て スーパーマン=いつものジャッキーになる
ってのが面白かったけどね

まぁ、運転のスキルがすばらしいという 何かひとつ
特化してることがあるのも お約束か^^

本編では結構カットされたシーンが多くて

場面やつなぎなど
結構強引なとこもあったけど
それも 見終わってから カット集をみると
あ~なるほど
となるし

お約束のNG集も たのしくてよかった♪

ジェニファー笑いすぎ~(*≧m≦*)ププッ


まぁ相手がジャッキーだからね

そりゃ 仕方ないか(笑)


吹き替えの声も良かったけど
本人の声もかわいくていい^^

屋上での マニュアルをブツブツ敵と格闘シーンは
是非字幕で(笑)

ジャッキーが誘惑された女性のモノマネをするシーンは
吹き替えで(爆)

あ~楽しかった♪

オススメ度は
★★★★★ いつつでっすヽ(´ー`)ノ







ちなみに このジェニファー歌手なんだってね
しらなんだ






◆オマケ

ザ・コマンダー Second in Command (2006年)

2008年01月26日 | 好きな映画


政情の不安定な東欧国家でアメリカ大使館を包囲してのクーデターが始まった。
事態は悪化の一途を辿るなか、
人質と国家のために一人の海軍副司令官が立ち上がった…。
ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演による迫力のアクション作品。

ザ・コマンダー




今回のヴァン・ダム アクションは 篭城戦
いつものような 派手な 格闘シーンは
あまりなかったけど


それでも 充分 強いヴァン・ダムを見れたね~ヽ(´ー`)ノ


最後まで 一気に見れました

オススメ度は★★★★☆よっつでっすヽ(´ー`)ノ


ショートサーキット Short Circuit(1986年)

2007年11月27日 | 好きな映画

いくつか記事書いてると
あ、これもあった、こっちも書こうと
いろいろ枝が広まっていき 懐かしい映画も掘り起こしていこう(笑)

このショートサーキットも 是非お子さんと見てほしい映画の一つだ^^

ユーモアあふれるロボットの表情

そう、このジョニーファイブは実に表情が豊かヽ(´ー`)ノ


その動きにも注目してくださいまし


おすすめ度は
★★★★★ いつつでっすヽ(´ー`)ノ





人工知能を持ったロボットと人々の友情、
ロボットを回収・破壊しようとする敵との戦いが描かれる。

アメリカの企業が陸軍向けに開発した戦闘用ロボットが落雷を受け、
感情を持つようになった。
感情を持ったロボット「ナンバー・ファイブ」は、工場を抜け出し、
女性ステファニーと出会う。
ステファニーはナンバー・ファイブに感情があることを理解し、交流を深める。
ナンバー・ファイブは回収に来た工場の警備員や戦闘になるが、
機転を利かせて、それを切り抜ける。






--あらすじ--ネタバレあり

ノヴァ・ロボティックスは世界最先端のロボット開発会社である。
社長のマーナー博士(オースティン・ペンドルトン)以下、
クロスビー博士(スティーヴ・グッテンバーグ)、
べン・ヤビタヤ博士(フィッシャー・スティーヴンス)ら有能な人材が揃っている。
彼らが完成させたのが、来るべき最終核戦争に備えて作られた無敵のロボット部隊だった。
見学に訪れた軍関係者や議員に自慢気に説明するマーナー。
ところが、落雷で動力スイッチが作動し、
ロボットの「ナンバー・ファイヴ」が回路不良におちいり勝手に動き出してしまった。
しかも偶然、ゴミ廃棄トラックに乗って外へ飛び出していったのだ。
社内は大騒ぎ。
生みの親であるクロスビーがコンピューター管制室でコントロールしようとするが、
ナンバー・ファイヴの返答は「不可能」。
もし、レーザー光線を人間に向けて発射したら・・・。
マーナーはやむなく警備主任のスクルーダー(G・W・べイリー)に、
ナンバー・ファイヴの破壊を命じた。
一方、ナンバー・ファイヴは、はずみで橋の上から、
移動レストランを経営するステファニー(アリ・シーディ)のバンに落下、
そのまま彼女の家に運ばれた。
その夜、ステファニーはナンバー・ファイヴを見つけてビックリ。
初めは異星人だと思い喜ぶが、ロボットと分かり失望。
しかし、ぶ厚い辞書を驚くほどのスピードで読破し、
TVのコメディに反応するナンバー・ファイヴに好意を寄せるようになる。
自然と生きものを愛するステファニーから、
次々と感受性のインプットを受けたナンバー・ファイヴは意外なことを口にし出した。
「ナンバー・ファイヴ、機械ジャナイ、生キテイル!」。
やがてクロスビーたちが到着した。ステファニーは一部始終を話すが、
「生きている」なんてありえないと一笑に付すクロスビー。
作動スイッチを切り、車に運び込んだ彼は、社へ向かった。
だが、護送途中、ナンバー・ファイヴは、自らスイッチ・オンし、
カージャックしてステファニーの許へ戻ってしまった。
TVから流れる「サタデー・ナイト・フィーバー」のトラヴォルタにあわせて踊るナンバー・ファイヴとステファニー。
それはまるで恋人同士のようだ。彼女はクロスビーに真実を伝えることを決心し、
秘かに連絡をとった。だが、スクルーダーたちに待ち伏せされて2人は掴まり、
ナンバー・ファイヴは、かつての仲間たちのロボットに襲われるが、逆に撃退し、
2人を救出して逃走に成功した。
そして、クロズビーは、ナンバー・ファイヴに夜を徹して話しかけ、
テストを繰り返した結果、「生きている」ことを容認せざるを得なかった。
ステファニーは嬉しさのあまりクロスビーに抱きついた。
その時、3人は破壊部隊に包囲されてしまっていた。
と、突然、バンの中に隠れていたナンバー・ファイヴが飛び出し、
猛スピードで走り出した。雨のように降りそそぐ銃弾から逃れられず、
ついにナンバー・ファイヴは破壊されてしまった--。
失意の想いを抱いてクロスビーは故郷ヘステファニーと帰ることにした。
すると、荷台の床からナンバー・ファイヴが現われた。
破壊されたのは、自分自身で作ったオトリだったのだ。
彼の機転に呆気にとられながらも、大笑いするクロスビーとステファニーだった。



ショート・サーキット
 




ショート・サーキット2 がんばれ!ジョニーファイブ
 








愛が微笑むとき Heart and Souls (1993年)

2007年11月27日 | 好きな映画


◆ユーザーページ RYUMEIさん

◆ユーザーページ



2007年11月8日に ようやっとDVDが発売されたのですね~
じつに14年かかったのですか~!!(゜д゜)!!

ってゆか 出てなかったのね^^;
探してはいたんだけど 見つからなかったからな~

レンタルで済ませようか悩んだけど
やっぱり この作品は手元にキチント置いておきたいので
早速注文しちゃったヽ(´ー`)ノ




4人のゴーストが、生前果たせなかった夢に、
青年の肉体を借りて再挑戦するフアンタスティックなコメディ。
グレゴリー&エリック・ハンセン兄弟の9分の短編映画を元に、
ショート・サーキット」シリーズのS・S・ウィルソンとブレント・マドックのコンビが脚色。
監督は「シティ・スリッカーズ」のロン・アンダーウッドが当たった。
製作は「フィールド・オブ・ドリームス」のショーン・ダニエルと、ナンシー・ロバーツ。
撮影は「アサシン」のマイケル・ワトキンス、
衣装は「ある日どこかで」のジャン・ピエール・ドルレアックが担当。
音楽は「ミザリー」のマーク・シャイマンで、
スティーヴン・ビショップの『マイ・ハート・アンド・ソウル』などの懐かしいナンバーを挿入歌として使用。
主演は「チヤーリー」のロバート・ダウニー・ジュニア.。
共演は「ベートーベン」のチャールズ・グローディンほか。




--あらすじ--ネタバレあり

1945年、サンランシスコ。
オペラ歌手のハリソン(チャールズ・グローディン)、
働くシングルマザーのペニー(アルフレ・ウッダード)、
泥棒のマイロ(トム・サイズモア)、
気のいいウエイトレスのジュリア(キーラ・セジウィック)の4人が乗り合わせたバスが、
運転手ハル(デイヴィッド・ペイマー)の脇見運転が原因で、
レイリー夫妻の自家用車と正面衡突した。
即死した4人の魂は、その時生まれた夫妻の赤ん坊トーマスの周囲にとりついてしまう。
幼い頃はトーマスの遊び相手となっていたゴーストたちは彼の将来を考え、
彼が5歳の時に姿を消す。だが彼らはずっとトーマスの傍で見守っていた。
27年後、トーマス(ロバート・ダウニー・ジュニア)は、やり手の銀行マンに成長していた。
そんなある日、ゴーストたちの前に、あの事故のバスが出現。
天国の使いとなった運転手の話では、
この世に思いを残して死んだ人間は、天国へ召されるまで猶予が与えられるが、
その期限が来たと言う。寝耳に水の話にゴーストたちは驚き、
急いで生きた人間の肉体を借りて願いを叶えることに。
彼らは当然トーマスの前に姿を見せた。
突然現われた4人にびっくりする彼を説得し、夢の代行人に仕立てたゴーストたち。
マイロはある子供から取り上げて売った切手を取り戻し、
ハリソンはB・B・キング(本人)のコンサートに飛び入りして満員の聴衆の前で歌い、
ペニーは我が子と感動の再会を果たす。
だが、はた目にはおかしな行動が目立つトーマスにあきれた恋人アン(エリザベス・シュー)は、彼とケンカ別れする。
残ったジュリアは、目指す恋人が既に死亡していた。
ジュリアは、自分の人生で結べなかった夢を、
トーマスとアンがまっとうしてくれると言い、迎えのバスに乗って去る。
アンに意地を張って生きてきたトーマスは、彼女に初めて素直な思いを告げ、アンも心からの笑みを返した。




愛が微笑む時 (ユニバーサル・セレクション第5弾) 【初回生産限定】




もうね、泣きますよ
マジで 号(┳◇┳)泣


おもいっきり泣きたい人は 是非コレをおすすめします

そして 見終わったあとは
きっと 温かい気持ちになっていることでしょう(´▽`)


ロバート・ダウニーJr. ほんと すばらしい役者さんですよ^^


え?なんで エリザベス・シューが色違って
フォントもおおきくなってるんだって?
(・∀・)ニヤニヤ


大好きな映画にでてるんですもの^^

まずは ベストキッドでしょ

  


バック・トゥ・ザ・フューチャー2&3でしょ





最近のエリザベス・シューは

Gracie グレイシー という映画に出てるんですね



 あらすじ
 舞台は1978年のニュージャージー、まだ女の子がサッカーをするとは思われなかった頃。
グレイシー・ボーウェンは3人の兄弟がいる15歳の女の子。
元サッカー選手だった父と兄弟達は朝から晩まで完全にサッカーを中心とした生活を送っていた。
地元高校のサッカーチームのスターであるグレイシーの兄ジョニーが突然交通事故で死に、
家族は大きな悲しみに襲われる。そこでグレイシーは兄の代わりに男子生徒に混じってサッカーをしたいと決心する。
だが彼女の父は彼女にはその能力が十分にはないと証明しようとするが、
グレイシーは皆の信条を変えることに固執し、家族をまとめあげようとする。



あれ、?!

そういえば 愛が微笑むとき についての記事だった気がするw

まいっか(*≧m≦*)ププッ


おすすめ度は
★★★★★ 文句なし満点 いつつでっすヽ(´ー`)ノ


シャギードッグ(2006年)

2007年11月27日 | 好きな映画
◆公式サイト(日本語)


◆公式サイト(英語)壁紙などDLできます


解説: 1959年に製作されたファミリー・コメディの名作『ぼくはむく犬』をリメイク作。
ひょんなことから犬になる能力を身につけてしまった敏腕検事が、
動物研究所の犯罪を暴くべく大活躍する。
主人公を演じるのは『ギャラクシー・クエスト』のティム・アレン。
その妻を『SEX AND THE CITY セックス・アンド・ザ・シティ』のクリスティン・デイヴィスが、
動物研究所の悪者を『ゴシカ』のロバート・ダウニーJr.が演じる。
“動物スター”による名演と最新のデジタル技術を駆使した映像に注目だ。(シネマトゥデイ)





あらすじ: やり手の副地方検事デイブ(ティム・アレン)は、
不思議な犬シャギーに噛まれたのをきっかけに犬に変身するようになる。
人間に戻ろうと悪戦苦闘する彼は、
やがて自分が担当する訴訟事件の裏側に隠された恐ろしい陰謀を知る。
一方、
仕事人間だったデイブは犬の姿で妻や子供たちと触れ合ったのを通して、
家族の絆の大切さに気づき始める。





おもしろかったよ~^^

ティム・アレンの演技最高♪
そしてほかの動物達の演技も実に楽しい

デイブが捕らわれて ケージに入れられてるときに
みんなでチカラをあわせるシーンは
思わず笑っちゃうところ^^




おすすめ度は ★★★★★いつつでっすヽ(´ー`)ノ


悪役の研究員のロバート・ダウニーJr.


好きな俳優です

特に 『愛が微笑むとき』は必見です^^

ファイナルカット(2004年)

2007年11月27日 | 好きな映画

『レナードの朝』などの名優、ロビン・ウィリアムズと
『パッション』のジム・カヴィーゼル共演の近未来映画。
久々にスクリーンに登場するミラ・ソルヴィノの姿も見逃せない。
個人の人生を左右する記憶チップを巡っての攻防がスリリングだ。
プライバシーが他人の手で編集されるという発想もすごい。
追悼会では人生の良い場面のみを流すという偽善も鋭くえぐり出した意欲作






近未来では脳に埋め込んだチップに個人の生涯を記録し、
死後編集された映像を追悼会で流すのが流行していた。
編集者のアラン(ロビン・ウィリアムズ)は大物弁護士の依頼を受けるが、
かつての同僚(ジム・カヴィーゼル)にチップを譲れと脅される。










うーん 結構難しい映画だったな~

久々にロビン・ウィリアムスの映画だから 楽しみだったけど・・・

ウーン (Θ_Θ;)



ロビン・ウィリアムスのファンじゃないひとには
キツイかも^^;


おすすめ度は
★★☆☆☆ ふたっつですヽ(´ー`)ノ


テーマとか ハイテク技術は
おもしろいんだけどな~ もうちょっと・・・
なんかこう・・・見せ場というか


ウーン (Θ_Θ;)



ウーン (Θ_Θ;)
な 見終わり・・・。でした。


ダイハード4.0(2007年)

2007年11月26日 | 好きな映画
◆公式サイト

デジタルによって制御されている全米の都市機能の壊滅を狙う
謎のサイバーテロ組織が動き出し、
システムがテロによって攻撃されようとしていた。
アメリカ政府ですら機能不全に陥ってしまう緊急事態のなか、
これまで幾度となく危機を救ってきた
元刑事のジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)が、再び事件解決に乗り出す。







いやぁ やっぱり ダイハードだわぁ^^
おもしろかった。


さて、吹き替えのはなしですが
日本語吹き替え1は 劇場での吹き替え 野沢那智バージョンですね


で、吹き替え2は DVDなどの樋浦勉バージョン


どっちかというと 樋浦勉バージョンのが なじみあるのかな?

まぁ、どっちも似たようなもんだけど(笑)

でも樋浦勉バージョンのが好きかな^^


で、 公式サイトでは 
壁紙メーカーなるものがあって

あらかじめ用意されたパーツ
好きな背景を 自分で選択して 自由に配置し

好きな大きさで出力できるんですねヽ(´ー`)ノ

これは 楽しい♪





それにしても F-35のシーンは やっぱり楽しかった

そのF-35でも やっつけられない
マクレーンはやっぱり強い(´∇`)ケラケラ

オヤジ呼ばわりされてますがネ


(*≧m≦*)ププッ


おすすめ度は
★★★★★ いつつでっすヽ(´ー`)ノ

っしゃ♪

アドレナリン CRUNK(2006年)

2007年11月26日 | 好きな映画

◆公式サイト


毒を盛られ、アドレナリンを一定値以上放出していないと
死んでしまう凄腕スナイパーが、
乱闘、ドラッグ、暴走、SEX、ありとあらゆる“興奮”を求めて奔走しまくる!!!
止まれば死んでしまう一人『スピード』状態!
残された時間はあと1時間、
今回運ぶのは自分の“命”!! 絶対に止まれない!!
ノンストップ超絶アクションムービー!!!




トランスポーターのジェイソン・ステイサムの

ノン・ストップアクションムービー!!


クールにキメルぜ!かとおもったら


めっちゃ コメディだな~(´∇`)ケラケラ


しかし やっぱり ビシッとスーツに身を包むと

トランスポーターの顔が見えてくるから
それまでのキレ具合が さらにおかしさを増す(笑)


でも、銃撃シーンにアクションは 迫力満点^^


これまた なんも考えないで 一気にラストまで逝っちゃいましょう(爆)






おすすめ度は
★★★☆☆ みっつですヽ(´ー`)ノ

MAXX!!! 鳥人死闘篇(2004年)

2007年11月14日 | 好きな映画
・オフィシャルHP

なんか あんまり評価がよくないこの
YAMAKASIチームのアジア篇

YAHAKASIの時の ストーリもなんも
覚えてないし でも、アクションとスピード感は
すばらしいな~と覚えてるんだけど・・・


まぁ、今回も アクションメインでみてたので
あまり ストーリーは 気にしないで見てた(爆)

まぁ、バックグラウンドとか (?)となること
多数だったけど

中国マフィアと 日本のヤクザの抗争に
巻き込まれて 両方を敵に回して なんとか
最後に脱出する 映画?w



格闘アクションは おもしろかったので
個人的には
オススメ度は ★★★★☆ よっつでっすヽ(´ー`)ノ




ラブいぬ ベンジーはじめての物語(2006年)

2007年11月06日 | 好きな映画
◆ラブいぬ ベンジー はじめての物語 オフィシャルHP


ひろを このベンジーカットにしようかな(笑)



小さなヒーロー犬、ベンジーを主人公にした映画だ。
悪徳ブリーダーに自由を奪われ、病気になってしまった母犬を救うため、
ベンジーが大活躍する物語。
◆ラブいぬ ベンジー はじめての冒険

◆「ラブいぬ ベンジー/はじめての冒険」の監督インタビュー

このインタビューで監督もおっしゃってますが
まさにそう!
ペットショップで買わなくても こういった方法でも
最良の友ができるのです。
ひろのようにネヽ(´ー`)ノ

施設に保護されてた ひろは そりゃ~もう おどおどビクビク

今回へっきーが旅に出るにあたって
そりゃ~もう・・・敏感で 敏感で^^;

捨てられる!? 飼い主がいなくなる
というのを 敏感に察知しちゃうのでしょうな

もう一人じゃないんだよ。
って言い聞かしてる間も ベッタリでしたけど(笑)

実家でも みんなが
へっきーが帰ってきた後の ひろの顔は
ホッとした安心に満ちてたらしいです。






デイジー(2006年)

2007年11月06日 | 好きな映画
画家の卵、へヨンの元に贈り続けられるデイジーの花。
贈り主は分からないが、彼女は秘かに想い続けていた。
ある日、彼女の前に現れた一人の男ジョンウ。
彼女はデイジーの贈り主は彼だと確信するが、
彼は張り込みの刑事で、ジョンウが狙う人物こそがデイジーの贈り主、
暗殺者のパクウィだった…。




これは MUSA-武士-で好きになった チョン・ウソンが
出てるので 気になってたのだが、

お客さんも 是非!! 見たほうがいいと
言うので カナリ期待していた、

レンタルも結構行く度に借りられてて
さらに期待感が増していく(笑)

で、いよいよ 借りてみたわけだが・・・


あんまり泣けなかった( ゜ ρ ゜ )ボーーーー


感情移入がイマイチはいらなかったな~

途中まで パクウィは

 ただのストーカー? くらいにしか思えなかったしw



ヘヨンの視点から 次に ジョンウの視点

そして パクウィの視点にかわっていく様は
面白かったな。

多分 結構 泣き所があったんだろう。


へっきーもそのつもりだったのだけど・・・


ウルっともこなかったぞ

_| ̄|○ ガクッ



最後の最後で ようやっと ウルっと来たけど

シャーロットのおくりものの方が よっぽど泣けた(泣く方向性が違うけどw


これには パクウィの視点で描かれた
アナザーバージョンがあるんだってね?





そっちも見てみたい気がするが・・・。



いや、やっぱり 泣けなかったのは

これを見る前に こんなもの なんか見たからだ(自爆)



なんでもかんでも続けてみればいってもんじゃないね
ヾ(_ _。)ハンセイ…




しかし チョン・ウソンは
やっぱり





これが一番好きだヽ(´ー`)ノ



とゆわけで
デイジー 個人的には・・・

おすすめ度は ★★☆☆☆ ふたっつです^^;