平和の為に何をやれるか、愚行積善備忘録、園田幸二のブログ

人間『死ぬまでの暇潰し』と思ってみても、日本人として、日本文化を愛し、歴史伝統を護りたい。日本の安寧祈願。旅

政府から見捨てられた能登半島

2024-05-20 21:02:44 | 求人
日本政府から捨てられた能登半島と、
言えなくも無い、
能登半島地震、
政府は予備費から小出しだけ、
言われて、チョイ出しチョイ出し、
能登地震からもう5ヶ月、
まだインフラが進まない
水が出ない所が沢山
遅々と進まない復興
国(政府)の考えは住民が少ない場所、
金出せない、財務相
過疎が一気に進む
嘆かわし、
岸田は先頭に立って復興に取り組むと言った、
口だけ総理

この際、日本は能登半島を
『夢半島』にしたら良い
⭕️輪島朝市の通りをシッカリ整備し、
多くの人が楽しく仕事出来るようにしたら良い
道幅広くし、
浅い小さな小川を通し、
夏はその小川に果物冷やしたり、
飲み物冷やしたり、
万が一の時は防災の役に立つ、
朝市の通りの裏に住宅(耐震)が並び、その前に半島野菜畑

大きな駐車場
市場通りは建物は昔ながらの風情
電柱も無く、
近くに『道の駅』
地元食材食道
地元食材のカフェ
地元食材の炭火焼き屋
夜は夜市
大規模な復興、
そして耐震住宅商店を復活

⭕️能登半島の海に面した棚田、
能登半島の輪島市白米町にある白米千枚田。
海に面した約4ヘクタールの斜面に1004枚もの小さな田が連なる棚田で、
農林水産省の「つなぐ棚田百選」や
文化庁の「国指定文化財名勝」にも指定されています
あの棚田をシッカリ整備し、
能登半島『棚田オーナー』
制度を募集し、100人のオーナーを、

棚田カフェを作る
ここの米を釜炊きして、
棚田おにぎり、味噌汁
漬物、


残したい日本の文化歴史
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