平和の為に何をやれるか、愚行積善備忘録、園田幸二のブログ

人間『死ぬまでの暇潰し』と思ってみても、日本人として、日本文化を愛し、歴史伝統を護りたい。日本の安寧祈願。旅

日本人の女子として

2015-02-21 23:16:07 | 韓国の悲愁
2月20日(金曜日)
女子力アップに一役、
女子達が行った、
トークショー!
東京駅、八重洲ブックセンター8階

平和ボケ防止の為に
人間性アップの為に



今、日本は平和、
日本は戦争しない国、
戦争もないし、
安穏としているのが当然、当たり前と思っていませんか?

ところが日本を取り巻く環境は本当に厳しい、
いつ何が有ってもおかしくない状況、

1、アメリカ国内では韓国が官民あげて、
日本を貶める宣伝戦を繰り広げている、
それには中国系の力も入っている。
年間十数億円の費用を掛けてると言われてます。

2、中国は尖閣諸島を虎視眈々と狙っている。
3、韓国も竹島を返還する意思すらなく、
 逆に対馬の韓国のもんだと言い出している。

 産経新聞の加藤達也氏は韓国国内に軟禁状態。

4、ロシアは相変わらず北方領土を還さず、
既成事実を積み重ねてる。

5、北朝鮮には何十人の日本人が拉致されたままの状態、
 核保有問題も解決せぬまま、

6、戦後70年になって、
益々、韓国中国日本に詫びろ、詫びろと言って来ている。

日本がもう何兆円の支援して中国韓国は先進国になったにもかかわらず、
(恩をアダで返してる状態)

彼らの言い分は日本が戦争を仕掛けて来て我々は被害者だと言ってるが!
本当か?

7、日本が戦争仕掛けられたら米国が守ってくれると思っている人もいるが、
自分の国は自分で守らなければ米国は守ってくれない。

8、日本国内には日本を貶めようとする勢力が実在している。
 その代表が朝日新聞系のすべて、労働組合系も

『国防女子が行く』
トークショー


『私達はいかにして国防女子になったのか?』 

40カ国以上を取材、「世界の中の日本」を見つめてきた河添氏

予備自衛官の立場から主張する葛城奈海氏、

赤尾敏(大日本愛国党の党首)の姪で、日本で唯一1円玉を鋳造するアルミ会社の社長である赤尾氏、

沖縄出身で祖国愛に目覚めた兼次氏の4人の「国防・愛国」論。』

モデレーターに『正論』小島新一編集長を迎え、

日本の現状とこれからの国護りを語り合います。



葛城奈海さん、
綺麗で、頭脳明晰、
武道家でも有る、
素敵なヤマトナデシコ





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