平和の為に何をやれるか、愚行積善備忘録、園田幸二のブログ

人間『死ぬまでの暇潰し』と思ってみても、日本人として、日本文化を愛し、歴史伝統を護りたい。日本の安寧祈願。旅

安倍総理よくやった

2014-11-12 14:05:37 | 愛国政治家
習氏「初めて会った時は他人、2回目から友人」(読売新聞) - goo ニュース

今回、習氏がうつむいて、目を合わせない。

安倍総理の勝ち、

1、会談はしなければ、大国としての立場が無い。
安倍ちゃんは扉を開き、隣国として平和的話し合いをしたい、
したい、と国際社会の中で常に言い続けて来た。

2、中国・韓国には行かずとも、
多くの国へ行き、どんどん発言をして来た。
そして、多くの国の賛同を得て来た。

中国として日本と会談をしないワケにはイカない立場。

そして、安倍ちゃんの意を谷内正太郎が根気強く中国側に伝えた。

習氏としては弱く見せると
国内の反日派から叩かれる。

これは中国で長年続けて来た反日教育が有るから、

中国はいまだに覇権主義を貫いている国。
隣国を丸吞みする国、
チベットを奪い、・モンゴルに半分の取り、
イスラムの国、東トルキスタン・新疆ウィグルも蹂躙し、
国内の少数民族50余の民も民族浄化の名の元、
痛みつけてる。

平和の為に、
中国がやらねばならぬのは、
軍隊を半分にし、
その半分の軍隊を砂漠の緑化事業に回せばいいのに、
空気は綺麗になり、
水は豊富になり、
食物は豊富になり、

民は喜び、
世界は中国を賞賛する。

星の見えない北京、
可哀想。


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