平和の為に何をやれるか、愚行積善備忘録、園田幸二のブログ

人間『死ぬまでの暇潰し』と思ってみても、日本人として、日本文化を愛し、歴史伝統を護りたい。日本の安寧祈願。旅

今年も命日の日が来た。

2012-05-01 15:49:04 | プロレス等プロスポーツ

池波正太郎先生の命日。
5月3日、
浄土真宗東本願寺大谷派。

お墓参り→染太郎のお好み焼き→鬼平のどぜい鍋→並木の藪蕎麦。

1、お墓参り、線香持参。
↓ 歩く、少し、
2、昭和動乱期に出来たお好み焼き、昔ながらのお好み食べて、



敷地に入れば、時代錯誤する。
建物が昔のまま、風情がいい。油がラドー、当時はこれが贅沢とも云えた味。
↓ 少し歩く、


江戸時代からのどぜう鍋、藤の畳がいい、

昔の味。

↓ 少し歩く、
蛇骨湯
池波正太郎先生も祖父に連れられ、通った銭湯。

黒湯、汗を流し、

祖父に連れられ、銭湯の後に行った蕎麦屋。

その後、生涯通った蕎麦屋、隅のテーブルで日本酒を飲み、最後に江戸風の汁の蕎麦、
江戸の蕎麦を食べる。




最後はどこで飲みになるか? 候補が多過ぎだわ、
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