平和の為に何をやれるか、愚行積善備忘録、園田幸二のブログ

人間『死ぬまでの暇潰し』と思ってみても、日本人として、日本文化を愛し、歴史伝統を護りたい。日本の安寧祈願。旅

万歳、

2013-09-08 13:56:18 | 愛国政治家
東京に再び聖火=2020年夏季五輪―56年ぶり2度目(時事通信) - goo ニュース

朝方生中継見てて、 
 
ヨカッタ

十年、もっと前から、以上前から石原慎太郎が、東京でオリンピックを開催しよう!
と雄たけびを上げても、余り皆さんよく分かってなかった。
日本再生の為、一つの起爆剤としてオリンピックをやろう。
それがやっと、安倍晋三に引き継がれ開催決定、
これでアベノミッスクが順調に進む要因が整いつつある。

石原慎太郎の執念が実ったとも言えなくもない。
前回、500億円以上使った効果が今、実った。

日本を活性化、元気な国に再度したい石原慎太郎。
是非、2020年まで石原さん、生きていてくれ、

想えば、祖父岸信介が東京オリンピック開催させた。
今度は孫で有る安倍晋三が再度東京オリンピックへ漕ぎつけた。
因縁だな~~

経済を良くし、元気な国にし、
次、国民の民度を上げなければ意味が無い。

民族意識を高めなければイケない。
それが安倍ちゃんが言う
『美しい国』
その為には、教育が最重要。
日本を誇りに思い、郷土を愛する理念が無ければいけない。
国際社会に立ち向かって行くには底辺に流れる民族的誇りが日本の発展のベースとなる。

経済だけの為に政治ではダメ、
『仏作って、魂入れずになる』
経済良くし、
元気にして、
意識を高め、
その継続の為に、教育、
日本を誇れる国にしなければ、
安倍ちゃん頑張れ

退治すべきは、国内に存在する『反日勢力』
市民派と美名を名乗る輩達
市民派とは実は、反国家で有る。
奴等は
悪いメディアを巣窟としてる。
朝日新聞、NHK、並びに韓国・中国は今回の東京招致を反対していた。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日本のオリンピックを | トップ | 癌治療の最先端 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

愛国政治家」カテゴリの最新記事