平和の為に何をやれるか、愚行積善備忘録、園田幸二のブログ

人間『死ぬまでの暇潰し』と思ってみても、日本人として、日本文化を愛し、歴史伝統を護りたい。日本の安寧祈願。旅

日本は女性が変える

2015-03-14 21:38:36 | 愛国政治家
世界の真実知る 講演会


株式会社ビジネス社(東京都新宿区:代表取締役社長 唐津隆)は、
2014年12月22日に『国防女子が行く』を発売いたしました。

また、刊行を記念して、第2弾となる2015年3月21日(土)にベルサール三田にて、
特別講演会を開催致します。

(主催:(一社)日本経済人懇話会 青年真志塾 協力:士気の集い)

株式会社ビジネス社(東京都新宿区:代表取締役社長 唐津隆)は、
2014年12月22日に『国防女子が行く』を発売いたしました。また、刊行を記念して、第2弾となる2015年3月21日(土)にベルサール三田にて、特別講演会を開催致します。
(主催:(一社)日本経済人懇話会 青年真志塾 協力:士気の集い)

『国防女子会』とは、
昨年12月に発売されたビジネス社の『国防女子が行く』出版を機に結成された保守史上初の女性言論ユニットで、

ノンフィクション作家の河添恵子、

やおよろずの森代表で、キャスター・俳優である葛城奈海、

故・赤尾敏氏の姪でアカオアルミ社長である赤尾由美、
ジャーナリストの兼次映利加の4名からなります。

その本格的活動第一段として、
2015年2月20日には、八重洲ブックセンターで初のトークショーを開催し、
今後もビジネス社はユニットの活動をサポートしていく予定です。

本イベントは、
『残酷な世界の中で、日本を取り巻く、日本の脅威について、国防の問題、環境の問題、経済の問題等、マスコミなどによって隠された事実=「真実(本当の事)」をつまびらかにし、

国防女子の観点から、
女性・若者・日本人に向けて「希望ある未来」を掴むためには何をしなくてはならないか?』を楽しくわかりやすく毒舌トークを交えながら現代の大和撫子たちが提議します。

ゲストに環境CSR問題の専門家 岡本享二(東北大学・首都大学東京大学院特別講師)、

スペシャルゲストに西村幸祐(作家・ジャーナリスト)も参戦し議論を深めます。

過日第1弾では、ご好評頂き、定員を超えるお申込みを頂きご参加頂けない方もいらっしゃいました。

お早目にお申し込み下さい。 《講演会詳細》

【日 時】 2015年3月21日(土)14時~17時(受付:13時30分~)
【出演者】 国防女子 河添恵子、葛城奈海、赤尾由美、兼次映利加、and more(シークレット!)
       ゲスト   岡本享二、スペシャルゲスト 西村幸祐
【参加費】 一 般 3,500円 学生1,000円 ※当日受付は、一 律 4,000円を受付にて承ります。
【場  所】 ベルサール三田  東京都港区三田3-5-27住友不動産三田ツインビル西館1F
【アクセス】 三田線・浅草線「三田」駅 「A1番出口」から徒歩6分、JR「田町」駅「三田口」から徒歩8分
【お知らせ】 講演会後に同会場にて、講師を囲んだ「サイン入り本」の販売を予定しております。(参加無料)
【お申込み】 メールまたはFAXにて下記必要事項をご送付の上、下記宛に「参加費」をお振込み下さい。
        必要事項:お名前(フリガナ)、御社名、住所、TEL、FAX、E-mail、ご紹介者
【お申込先】 FAX:042-358-3702  メール:info@nikkeikon.jp
※申込締切:参加費のお振込みは3/18(水)迄 【先着200名様】
【お振込先】 ※お振込手数料は参加者のご負担にてお願いいたします。
●みずほ銀行 : 赤坂支店 普通 2164121 ◆名義:セイネンシンシジユク


『国防女子会』メンバー:
■河添 恵子(かわそえ けいこ)
ノンフィクション作家。昭和38(1963)年千葉県松戸市生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業後、1986年より北京外国語学院、1987年より遼寧師範大学(大連)へ留学。1994年に作家活動をスタート。世界の学校・教育に関する図鑑制作(47冊)など。42カ国を取材。TVコメンテーターとしての出演も多数、ネットTV(チャンネルAJER)出演中
■葛城 奈海(かつらぎ なみ)
やおよろずの森代表・キャスター・俳優。昭和45(1970)年東京生まれ。東京大学農学部卒業後、TVドラマ、CFに出演。自然環境問題・安全保障問題に取り組み、森づくり、米づくり、漁業活動等の現場体験をもとにメッセージを発信。TBSラジオ『ちょっと森林のはなし』森の案内人(2008~2011)。林政審議委員。公募予備自衛官。予備役ブルーリボンの会広報部会長。日本文化チャンネル桜『防人の道』レギュラー出演中
■赤尾由美(あかお ゆみ)
アカオアルミ(株)代表取締役社長。昭和40(1965)年東京生まれ。1988年明治大学文学部卒業後、行政書士の講師やジャズダンスのインストラクターなどを務める。1996年、アカオアルミ(株)の創業者である父の死去に伴い、日本で唯一1円玉を作っているアカオアルミグループの代表に就任。日本アルミニウム協会理事。なお、大日本愛国党の故・赤尾敏は伯父
■兼次 映利加(かねし えりか)
ジャーナリスト。昭和60(1985)年沖縄県那覇市生まれ。6歳から琉球舞踊を習い、2006年琉球古典芸能コンクール優秀賞受賞。高校卒業後に進学のため上京。会社勤務の傍ら、拉致被害者奪還のための街頭署名活動や、主に沖縄に関する問題についての執筆活動を続ける。

書籍情報:
書籍名:『国防女子が行く-なでしこが国を思うて何が悪い』
著者:河添恵子、葛城奈海、赤尾由美、兼次映利加
価格:1,100円+税
発売日:2014年12月10日 
出版元:ビジネス社
概要:耳あたりの良い「平和」といった無責任かつ能天気な理想論ではなく、「日本の今後が不安」といった弱者ぶった陳腐な会話でもなく、日本を愛し、社会を真剣に見つめながら奮闘中の女性たちによる「国防談義」は面白いのではないか、という河添氏の発案により本対談企画は生まれました。この女性4名による国防・経済・教育・メディア・沖縄を柱とする対談、鼎談、座談会をベースに、加筆、修正を繰り返しまとめあげて作られました。保守思想の持ち主の女性たちが集まり、女性のみでこのような対談を行うことは異例のことで、既存の保守論者はもちろんのこと世の男性たちや政治家、ジャーナリスト、評論家が今まで考えていなかった全く新しい視点も多数含まれています。家族、食、教育、自然、そして男を守ることが女子の「国防」と考え、机上の天下国家しか語れない男性たちも 平和ボケした女性たちについても国防女子が容赦なく滅多切りする抱腹絶倒の毒舌トークが満載で、現代の大和撫子が語る日本の未来から新しい日本が見えてきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こんな美味し牡蠣のお店は他にはない。

2015-03-14 21:21:07 | 日本の食を味あう。
旬の牡蠣食べたい、

武蔵小山駅前の『ちょっとばー』
牡蠣祭りは
超美味しい、

こんなお店、
他にはない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

可哀想な話 なんとかしなきゃ

2015-03-14 21:16:06 | 韓国の悲愁
彼らはクレイジー・・フランスで韓国企業文化を批判した本が発刊、
韓国ネットは「言い訳できない」「日本人にあんなこと言われるなんて…」

FOCUS-ASIA.COM 3月13日(金)16時46分配信

彼らはクレイジー・・フランスで韓国企業文化を批判した本が発刊、
韓国ネットは「言い訳できない」
「日本人にあんなこと言われるなんて…」


韓国メディア・SBSは13日、フランスで“韓国企業を批判的に扱った本”が発刊されたと報じた。

報道によると、出版されたのは「彼らはクレイジー、韓国人たち!」。

著者は2003年から12年までの10年間、
LG電子のフランス法人に勤務し、
法人代表まで勤めたエリック・シュールデジュ(Eric Surdej)氏。
SBSが紹介したエピソードは以下のようなものだ。

「LGに移る前にソニーと東芝で13年間働いた。日本人は、私が韓国企業に移ることを聞くと『韓国人と働くことはできないだろう』と忠告した。

『韓国人は軍隊式で騒々しく、洗練されておらず、人を制御しようとする』という趣旨だった。
経験してみると韓国人は、家族や会社、社会のすべてで、“拒否できない力”に慣れていた」

「出勤初日、突然本社の代表がフランスを訪問するという通知が来た。フランス法人は心配とストレスに包まれた。店頭に自社製品が展示されていなかったためだ。会社は怒号が飛び交いながら対策を準備した。店舗に連絡し、代表の訪問に合わせて他社製品を撤去して自社製品を置いてもらうことにした。訪問は無事に終わったが、店舗には何の見返りも与えなかった」

「パリを訪問した副会長がホテルで地元幹部と食事した際、職位に応じて厳密に席次が決められた。副会長よりも先に座ったり立ったりすることは禁じられ、食べながら声をかけてはいけないなどと注意された。ある役員が携帯電話で副会長を撮影したところ、翌日、その役員を解雇しろという指示が届いた」

「1日10~12時間仕事をした。休憩はランチ、ディナーの40分。土曜日も働いた。日曜日には情報交換と称してゴルフ。個人の生活は考えていなかった。会議で議論はほとんどなく、実績の数字だけを取り上げ、効率と結果だけを重視していた。韓国人従業員は仕事中に椅子を投げたこともある。個人の性格や感情は無視された」

「法人代表になった後、韓国で研修を受けた。終了後、真冬の氷点下12度の中で爆弾酒を飲んでパーティー。飲んでまた飲む。これが企業の最高幹部なのだろうか」

「会社の売上高が減ると、海外支社長が韓国に呼び出された。別の地域の支社長が先に会長に報告に入ったが、怒鳴り声が聞こえてきた。その時、待合室を見ると3人の従業員が水とコーヒー、頭痛薬を用意していた」

筆者のシュールデジュ氏はSBSに対し、本書執筆の理由を3点挙げた。

一つは韓国企業での勤務は西洋人からすれば奇想天外なものだったので、その記録のため。

二つ目は数十年前の韓国の中小企業が今日のグローバル企業に成長するまで、「明確な目標意識と信じられないほどの勢い」を持っていたことをフランス人に伝えるため。

そして三つめは「韓国企業がグローバル企業として安定した成長を遂げるためには、地元の人、文化と調和すべきだと言いたかった」。デジュ氏は「現地と融和しない韓国のビジネスモデルは、製品の革新が継続されているうちはいいが、革新性が落ちた瞬間に問題が表面化する」と指摘している。

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「若干の誇張はあるが、間違ってはいない」

「言い訳できないほど、韓国の素顔をさらされてしまった。上の人は変えたくないだろうが、企業文化はもっと変わらないといけない」

「この人の言っていることは全部正しい」

「学校や企業で絶えず競争を強要する社会はどこに向かうのか?」

「一言で、下品な韓国」

「私は公務員だが、同じ。上司は言いたいことを言って、聞きたいことだけを聞く。これは企業文化ではなく、韓国文化。一言で汚い。1人1人の意見を尊重してほしい」

「ものすごく共感した。軍隊的なやり方にも長所はあるが、創造力は育たない。これから修正していかなければならない。会社の競争力をつけるためにも必要」

「韓国は狂っていると言ってるのか?」

「韓国では配慮が贅沢になってしまった。基本的なことなのに」

「外国人の目で見たら、韓国の企業は異常だが、グローバル企業になるためには仕方のないことだった。だが、今は変えた方がいい。恥ずかしい」

「恥ずかしいが、目をそむけてはならない」

「大学に入ると先輩に連れて行かれ、無理やり酒を飲まされ、忠誠を強要される。それから軍隊に行ってまた同じことをされる。会社に行っても同じ。みんな同じことをやって、それを受け継ぐ。大人は反省しなきゃならない」

「韓国の財閥は奴隷を求めている」

「大企業であの程度。中小企業でのことは話もしたくない。大企業は中小に比べると天国」

「これだからいい人材は海外に行く」

「これだから、崩壊に向かう」

「仕事は趣味活動ではない。フランスの企業はランチタイムが2時間もあるか?日本はどうだ?日本も韓国と変わらないと思うが」

「日本人にあんなことを言われるなんて恥ずかしい」

「我々がどんなに日本の悪口を言おうと、外国では日本のほうが韓国より礼儀正しく、常識のある国に映る」

「今日本の会社に勤めていて、海外支社と話しをすることが多いが、他の国の支社に無理を言うとダメとの答えが返ってくる。それが、韓国支社に言えば、ほとんどのことにイエスと言ってくれる。韓国人には奴隷根性でもあるのだろうか」

「アジアでも韓国は年功序列が厳しい。日本よりひどい。だから、出会ってすぐに年を聞く。年齢などで上下関係を決めてから人間関係を始めることが問題」

「大韓民国は奴隷根性を備えた未開な国。日本は先進国の条件を満たした国」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする