あんかけの作り方アップしてお風呂に入るまでまだ10時ぐらいだと思ってたら、既に5日が終わってて本気でビックリしてしまいました。
あ…あれッ!?
まあ、いろいろやってりゃそうなるよね。洗濯もしてたし。
それにしたってキーボードの打ち込みが遅すぎる。絶対一番それで時間食ってる。
日記もいつも一時間ぐらい掛かってるし。
サイトに書込みする時なんて、30分くらい掛けて文章チェックした後にEscキー押して自爆なんて日常茶飯事です。
自分トコだけじゃなく他人様のところでもやるもんだから、迂闊に書込みなんて出来ませんよ。
なんとか慣れなきゃ…。
変わりまして昨日(4日)の話なんですが、こんなことがあったのです。
朝食後に部屋の掃除をしてたら、突然郵便局から電話が。
相手はなんかちょっとヨボヨボそうなおじいちゃんの声。
じいちゃん「こねみかすたまー???…何とかっていう所からの荷物を預かってるんですが…」
先日ネットで交換を申し込んだ幻水のケースの件でした。
限定版買った方はご存知でしょうが、本来クリアケースに入っている筈のソフトが、通常の黒ケースで出荷されると言う不備があったんですよ。
で、それの交換をお願いしてたのですが…
じいちゃん「何かと交換って書いてるんだげど、先方が何にも連絡寄越さなくて、一体何が何だかわからんのですよ」
……はあ!!?
私「えッ、…えーと多分コナミカスタマーセンターですよね。不良品の交換をお願いしてたんですが、たしか、頼んでた物が配達員さんが直接訪問してその場で交換しますって事だったのでそれでしょうか?」
じいちゃん「いや、中身は分からないし先方から何も言われてないし分からんのですが、本人じゃないと受け取っちゃダメだって書いてっから、とりあえず、受取人本人は居ますか?午前中行きたいんだけども。本人居ないと多分わがらないから」
私「あ、大丈夫です、午前中ですね。」
じいちゃん「ではお願いします~。(ブチッ)」
…えーと、ネットで申し込んだ時、確か交換開始日程が決まったら連絡が来るとか書いてたけど、メールとか全く来てませんが…。もしかして発送完了お知らせとかは無しだったの?
じいちゃんがあまりに混乱していた為自分も混乱しつつも交換品を準備して待つこと数時間。
やってきた配達員は、やはり定年間近か定年した後アルバイトで入ったのか?
ゲームなんて全く縁もゆかりも無いようなおじいちゃんで。
配達の品を出しながら、やっぱり全然どうしていいかわからないと言うので、交換に至った理由と受付時に送られてきたメールの内容と、配達員に来た品の中身と自分の持っている交換品を確認してもらって交換、と言う旨をとにかくお年寄りにも分かりやすいように説明をしたあと、
理由は分かったけどどうしたらいいか分からずキョトンとしているおじいちゃんに玄関先で、
「まず交換するものをお互い確認しなきゃいけないようなので、荷物開けていいですか?」
と断って、受取りの判子を押して中身のクリアケースとジャケットを出し、自分が持っていた黒ケースとジャケットをそれぞれ別にして、こっちが本当は入ってなきゃいけなかったのがこっちが間違って入ってて、コレとコレを交換、この黒と中の紙を送り主に返す、とか事細かに説明し、いちいち確認してもらい、最後に入ってきた箱から着払いの伝票が入っていたので
「交換品をもとの箱に入れて、コレを貼って出せばいいんですかね?」
と渡し、納得してくださって終了。
30分くらい玄関先で説明してた。
説明と交換をを終えて、自分ひとりの不良品の交換だけでいろいろ手間を掛けさせてしまったと思って「何だかご面倒お掛けしてすみませんでした」って言ったら、
「いやあ、分かりやすくて助かりましたよ。これで次の家は大丈夫です」
とものすごい感謝されてしまいました。
…他にも何軒かあったの、この近辺!?
しかも家の前にも一件あって、どうして良いか分からないし留守で誰も居なかったから置いて来ちゃったって言うし!
びっくりしましたよ、もう・・・
カスタマーセンターの不手際か、配達を請け負ってこっちに送ってきた千葉のどっかの郵便局の不手際かわかりませんが、…おじいちゃん&直接訪問で向かってる配達員さん、…本当ご苦労様です…。
あの後公式サイト確認してみたけど交換についてのページに何故か飛べないし、果たして私の説明間違ってたらどうなっちゃうんでしょうね。
でもあっちの所為だから知りませんよ、ホントに…。
ゲームまだやれてないんでわかんないけど、もうこれ以上不備ってないよね?
とりあえず、もう二度とこんな目にあいたくないなと痛感しました。
じいちゃんとのやり取り自体は面白かったけどね。
そんな話でした。
あ…あれッ!?
まあ、いろいろやってりゃそうなるよね。洗濯もしてたし。
それにしたってキーボードの打ち込みが遅すぎる。絶対一番それで時間食ってる。
日記もいつも一時間ぐらい掛かってるし。
サイトに書込みする時なんて、30分くらい掛けて文章チェックした後にEscキー押して自爆なんて日常茶飯事です。
自分トコだけじゃなく他人様のところでもやるもんだから、迂闊に書込みなんて出来ませんよ。
なんとか慣れなきゃ…。
変わりまして昨日(4日)の話なんですが、こんなことがあったのです。
朝食後に部屋の掃除をしてたら、突然郵便局から電話が。
相手はなんかちょっとヨボヨボそうなおじいちゃんの声。
じいちゃん「こねみかすたまー???…何とかっていう所からの荷物を預かってるんですが…」
先日ネットで交換を申し込んだ幻水のケースの件でした。
限定版買った方はご存知でしょうが、本来クリアケースに入っている筈のソフトが、通常の黒ケースで出荷されると言う不備があったんですよ。
で、それの交換をお願いしてたのですが…
じいちゃん「何かと交換って書いてるんだげど、先方が何にも連絡寄越さなくて、一体何が何だかわからんのですよ」
……はあ!!?
私「えッ、…えーと多分コナミカスタマーセンターですよね。不良品の交換をお願いしてたんですが、たしか、頼んでた物が配達員さんが直接訪問してその場で交換しますって事だったのでそれでしょうか?」
じいちゃん「いや、中身は分からないし先方から何も言われてないし分からんのですが、本人じゃないと受け取っちゃダメだって書いてっから、とりあえず、受取人本人は居ますか?午前中行きたいんだけども。本人居ないと多分わがらないから」
私「あ、大丈夫です、午前中ですね。」
じいちゃん「ではお願いします~。(ブチッ)」
…えーと、ネットで申し込んだ時、確か交換開始日程が決まったら連絡が来るとか書いてたけど、メールとか全く来てませんが…。もしかして発送完了お知らせとかは無しだったの?
じいちゃんがあまりに混乱していた為自分も混乱しつつも交換品を準備して待つこと数時間。
やってきた配達員は、やはり定年間近か定年した後アルバイトで入ったのか?
ゲームなんて全く縁もゆかりも無いようなおじいちゃんで。
配達の品を出しながら、やっぱり全然どうしていいかわからないと言うので、交換に至った理由と受付時に送られてきたメールの内容と、配達員に来た品の中身と自分の持っている交換品を確認してもらって交換、と言う旨をとにかくお年寄りにも分かりやすいように説明をしたあと、
理由は分かったけどどうしたらいいか分からずキョトンとしているおじいちゃんに玄関先で、
「まず交換するものをお互い確認しなきゃいけないようなので、荷物開けていいですか?」
と断って、受取りの判子を押して中身のクリアケースとジャケットを出し、自分が持っていた黒ケースとジャケットをそれぞれ別にして、こっちが本当は入ってなきゃいけなかったのがこっちが間違って入ってて、コレとコレを交換、この黒と中の紙を送り主に返す、とか事細かに説明し、いちいち確認してもらい、最後に入ってきた箱から着払いの伝票が入っていたので
「交換品をもとの箱に入れて、コレを貼って出せばいいんですかね?」
と渡し、納得してくださって終了。
30分くらい玄関先で説明してた。
説明と交換をを終えて、自分ひとりの不良品の交換だけでいろいろ手間を掛けさせてしまったと思って「何だかご面倒お掛けしてすみませんでした」って言ったら、
「いやあ、分かりやすくて助かりましたよ。これで次の家は大丈夫です」
とものすごい感謝されてしまいました。
…他にも何軒かあったの、この近辺!?
しかも家の前にも一件あって、どうして良いか分からないし留守で誰も居なかったから置いて来ちゃったって言うし!
びっくりしましたよ、もう・・・
カスタマーセンターの不手際か、配達を請け負ってこっちに送ってきた千葉のどっかの郵便局の不手際かわかりませんが、…おじいちゃん&直接訪問で向かってる配達員さん、…本当ご苦労様です…。
あの後公式サイト確認してみたけど交換についてのページに何故か飛べないし、果たして私の説明間違ってたらどうなっちゃうんでしょうね。
でもあっちの所為だから知りませんよ、ホントに…。
ゲームまだやれてないんでわかんないけど、もうこれ以上不備ってないよね?
とりあえず、もう二度とこんな目にあいたくないなと痛感しました。
じいちゃんとのやり取り自体は面白かったけどね。
そんな話でした。